1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 20:53:03.10 ID:Gh8DiBJb0
こなた「それって、みなみちゃんちの犬の?」
ゆたか「うん。みなみちゃんの家の都合でしばらくウチで預かることになったんだー」
ゆたか「でもただで返すのはもったいないかなーっと思ってぇ」
こなた「いいねぇー!いっそのことバター犬にしちゃう?」
ゆたか「うん、やろー!やろー!」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 20:58:30.67 ID:Gh8DiBJb0
こなた「じゃあ、ゆうちゃん。早速台所からバター持ってきてぇ」
ゆたか「わかったよー」
こなた「最近お店に少ない貴重なバターだから大事に使わないとねぇ」
ゆたか「そうだね!」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:01:50.18 ID:Gh8DiBJb0
ゆたか「持ってきたよ、お姉ちゃん」
こなた「ありがとー。そんじゃあゆーちゃん下着脱いでー」
ゆたか「はーい!」
こなた「いやぁー、楽しみだね」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:06:02.50 ID:Gh8DiBJb0
こなた「じゃあ股間塗っていくから、少しの間がまんしてね」
ゆたか「うん!」
ペタペタ
ゆたか「あうっ・・・はぅぅ・・・くすぐったいよぉ」
こなた「ゆーちゃん。大好きなみなみちゃんの為だよー。頑張るんだー!」
ペタペタ
ゆたか「もちろん・・・・・・あんっ」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:12:35.32 ID:Gh8DiBJb0
ペタペタ
こなた「よしっ、大体全身に塗り終わったよ」
ゆたか「やったー。せっかくだからおじさんにみせてこよう!」
こなた「あー、ダメダメ!これじゃあお父さんがバター父になっちゃう」
ゆたか「そっか、いけないいけない・・・」
こなた「真っ先に庭に向かおう」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:18:09.15 ID:Gh8DiBJb0
チェリー『ZZZ・・・』
ゆたか「あ、いたいた」
こなた「寝てるみたいだね」
こなた「ゆーちゃんも全裸バターで準備オッケーだね?」
ゆたか「うん!手を叩いて起こそう」パンパン!
チェリー『・・・っ!!』
こなた「あ、起きた」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:22:57.17 ID:Gh8DiBJb0
こなた「さあ、チェリーちゃん!ゆーちゃんを見るんだー!」
こなた「ゆーちゃんも股間開いて」
ゆたか「じゃーん」
チェリー『クウン・・・』
こなた「さて、来るかな・・・」
ゆたか「さあチェリーちゃん、おいでおいで」
チェリー『・・・・・・アンアンッ!!』・・・ダッ!!
こなた・ゆたか「キタ――――――――ッ!!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:29:41.59 ID:Gh8DiBJb0
チェリー『・・・ワンッ!』ガシッ
ゆたか「あうっ!」バタッ
こなた「おお、さすがチェリーちゃん。いきなりゆたかちゃんを押し倒したよ」
チェリー「ワオンワオンー!」ペロペロペロ・・・
ゆたか「あんっ・・・・・・ちぇりーちゃん・・・ひゃんっ・・・あんあん」
こなた「お初なのに手馴れてなぁー」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:33:57.93 ID:Gh8DiBJb0
必要以上にゆたかの股間を舐め回すチェリー・・・
ペロペロペロ
ゆたか「ああん・・・くすぐっ・・・はん・・・はうぅ!」
こなた「すごい・・・」
レロレロレロ
ゆたか「はうぅぅぅぅぅぅ・・・・はん・・・ああん」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:49:15.29 ID:Gh8DiBJb0
加減を知らないチェリーは次にバターの付着率が多かった乳首をしゃぶりだす
チェリー『アオォン!!』
ペロン・・・チュパチュパ
ゆたか「ひゃいっ・・・ひゃああん・・・あひゃっ・・・あぁん」
こなた「チェリーはバター犬になる素質あるね」
ゆたか「当然だよ、お姉ちゃん・・・だってチェリーちゃんは」
ペロペロ チュパ
ゆたか「みなみちゃんの・・・・あんっ・・・ああぁぁん・・・はぁんっ」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 21:59:26.12 ID:Gh8DiBJb0
そしてチェリーは全裸のゆたかの全身を舐め残しなく徹底的に舐めあげる・・・
ペロォォォン・・・
チェリー『ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・』
ゆたか「あぁ・・・チェリーちゃんの吐息が吹きかかってくる・・・」
ゆたか「ちょっとだけ・・・キモチイイかも・・・」
レロォォン ペロペロペロ
ゆたか「あぁ・・・そこは・・・そこは・・・はぁん・・・ああああああぁぁん」
こなた「うーん、目が離せないね・・・」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:07:58.72 ID:Gh8DiBJb0
ペロペロペロ・・・
ゆたか「はん・・・ああん・・・あっ・・あんっ」
ピタッ
ゆたか「あ・・・」
こなた「もう舐めるのをやめたね。一通りゆーちゃんに付いてるバターを舐め終わったんだね」
ゆたか「そうみたい・・・」
チェリー『ワン・・・!』
こなた「さてもうバター犬になったかなー?」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:10:40.06 ID:Gh8DiBJb0
こなた「試しに私が何もつけずに脱いでみようかなー」
ゆたか「それでチェリーちゃんがお姉ちゃんのこと舐めたら成功ってことだよね?」
こなた「そうだよ〜。あっ!」
ゆたか「どうしたの、お姉ちゃん?」
こなた「ふっふっふ、私なんかよりいい実験体がいたよー」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:15:08.26 ID:Gh8DiBJb0
こなた「今から電話して呼んでくるねぇー」スタタ
ゆたか「誰だろう?」
こなた「あ、もしもしかがみ?つかさと一緒にウチにおいでよ」
こなた「今、犬のチェリーちゃんがいるんだぁー。うん、それじゃーね!」ピッ
ゆたか「ああ、かがみセンパイとつかさセンパイかー!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:21:10.74 ID:Gh8DiBJb0
かがみ・つかさ「おじゃましまーす」
こなた「いらっしゃーい」
ゆたか「こんにちは」
つかさ「チェリーちゃんが来てるんだよね?」
かがみ「早速見せてよ」
こなた「はいはい!」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:25:42.29 ID:Gh8DiBJb0
こなた「はい、これだよー!」
チェリー『ワンワンッ!』
つかさ「わぁー、かわいいー!」
かがみ「本当ねー。撫でてあげるわねー」
こなた(さてこの二人にも飛びつくかなぁー?)
ゆたか(楽しみだねぇー)
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:28:45.72 ID:Gh8DiBJb0
かがみ「はいはい、おりこうさんおりこうさーん」
つかさ「本当にかわいいなぁー!」
チェリー『アンアンッ!!』
こなた「・・・・・・むぅ」
ゆたか「飛びつかないね、お姉ちゃん・・・」
こなた「やっぱり一回やっただけじゃまだバター犬にはなれないかー・・・」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:31:39.99 ID:Gh8DiBJb0
こなた「しようがない、こうなったらまたバターを使うかぁ」
ゆたか「でも今度は誰に、どうやって付けるの?」
こなた「ゆーちゃん、耳貸して・・・」
ゴニョゴニョ・・・
ゆたか「うん、うん、わかったよお姉ちゃん!」
こなた「じゃあ、早速作戦開始ぃー!」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:36:53.86 ID:Gh8DiBJb0
ゆたか「かがみセンパーイ!あっちにお菓子があるんで、一緒に食べませんか?」
かがみ「え、本当?」
こなた「行っておいでよ、かがみ。私とつかさはしばらくチェリーちゃんと遊んでるから」
かがみ「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわね」
ゆたか「じゃあリビングの方へ・・・」
スタスタスタ・・・
こなた(しめしめ・・・計画通り)
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:43:57.92 ID:Gh8DiBJb0
つかさ「ちぇりーちゃん、カワイイー」ナデナデ
こなた「・・・」
つかさ「ねえ、こなちゃん。チェリーちゃんってちんちんできるのぉ?」
こなた「・・・」
つかさ「・・・?こなちゃん?」
こなた「・・・」
つかさ「こ、こ、こなちゃん・・・。なんか眼が怖いよ・・・。どうしたのぉ・・・」ブルブル
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 22:51:13.21 ID:Gh8DiBJb0
こなた「つかさ・・・」
つかさ「な、なに・・・?」
こなた「ちんちんはできるかわからないけど・・・」
つかさ「ゴクッ・・・」
こなた「ペロペロならできるよ――――!!!!」
ガシッ!!
つかさ「ひゃああああ、こなちゃん!?いきなり私を掴んで何するのぉー!?」
こなた「つかさ・・・もっとチェリーちゃんと遊びたいなら・・・」
こなた「脱ごうね・・・!」
つかさ「こ、こなちゃん!?ど、ど、どうしたのぉ・・・!?やめてぇー・・・!!」
つかさ「いやあああああああぁぁぁぁ!!!」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/27(月) 23:21:34.57 ID:Gh8DiBJb0
無防備なつかさを羽交い絞めにするこなた。
そのこなたから離れようとつかさは必死の抵抗を試みるが
合気道経験を持ち併せるこなたには到底適うはずはなかった。
つかさ「こなちゃん、やめて・・・!やめてってばぁー・・・!!」
こなた「すぐ済むからね、つかさ」バサッ
つかさ「ひゃああああぁぁ!!服脱がさないでぇぇー・・・!!」
こなた「あとはつかさにバターを塗って・・・」
つかさ「こなちゃん!お願い離してぇ!!いやだよぉー!!」
ペタペタ・・・ ペタペタ・・・
つかさ「ひゃんっ・・・あんっ・・・こなち・・・ふぇっ・・・んん」
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 14:44:13.47 ID:kZ/JIccM0
つかさ「わあー、バターでべとべとー・・・」
つかさ「こなちゃん、どうしてこんなことするのぉー・・・!」
こなた「いやさー、せっかくチェリーちゃん預かったんだし」
こなた「新しく芸を仕込んであげようかなーっと思ってねー!!」
つかさ「い、い、意味がわからないよぉ・・・。それでどうしてこんな目に・・・」
こなた「さあ、チェリーちゃーん!出番だよー!」
チェリー『アウウンッ・・・』ギロン
つかさ「ひぇ・・・。こなちゃん、何を始めるの・・・?」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 14:55:01.35 ID:kZ/JIccM0
チェリー『・・・』
つかさ「チェリーちゃん・・・こっち来ないで・・・怖いよぉ!」
チェリー『・・・』
つかさ「こなちゃん・・・これはなんかの冗談なんだよね・・・?」
こなた「それがマジなんだよー」
つかさ「そ、そんな・・・?」
チェリー『ワオオオオオオオォン!!』ドスッ!!
つかさ「ひゃあっ・・・!!」
こなた「よし、いいぞーチェリー!このままつかさを舐めあげちゃうんだ!」
チェリー『ワオンッ!!ワオンッ!!』
つかさ「ふぇえええええええええええええ!!!!」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 15:00:11.82 ID:kZ/JIccM0
―リビング―
かがみ「ん?今、庭でつかさの叫び声が聞こえたような・・・」
ゆたか「気のせいですよ、きっとー」
かがみ「そうかしらね」
ゆたか「そんなことより、お茶が沸きましたからどうぞぉー」
かがみ「ああ、ありがとねゆたかちゃん!」
ゆたか「ごゆっくりどうぞー」
ゆたか(こなたお姉ちゃん、うまくいったみたいだー。良かったー)
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 15:09:14.80 ID:kZ/JIccM0
チェリー『ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・・!!』ペロペロン レロレロン
つかさ「あひゃあぁ・・・!あんっ・・・ふぇえん・・・ふぇっ」
つかさ「ちぇ、ちぇり・・・・ちゃ・・・・そこは・・・らめえぇぇ」
つかさ「ああん・・・なめっ・・・なめ・・・なめないでぇ・・・あんあんっ!」
チェリー『アオンッ!!ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・!!』ペロペロペロペロ
つかさ「だめ・・・らめっ・・・ああん・・・はぅん・・・・はあん・・・」
つかさ「そこはぁ・・・・・・はんっはぅぅぅぅん」
こなた「チェリーちゃん、その調子、その調子ぃー!」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 15:23:21.22 ID:kZ/JIccM0
―リビング―
かがみ「あら?今度はつかさの喘ぎ声が・・・」
ゆたか「多分それも気のせいですよー」
かがみ「やっぱり妙よ・・・。さっきから聞こえてるし。庭に戻ってみようかしら」
ゆたか「心配要りませんよー。ささ、お菓子どうぞー」
ゆたか(チェリーちゃんがつかさセンパイを舐め終わるまで、なんとかかがみセンパイを足止めしなくちゃね)
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 20:35:21.09 ID:kZ/JIccM0
しばらくして・・・
チェリー『アウン、アウン』ペロペロペロ
つかさ「・・・」
チェリー『ワオン、ワオン』レロレロレロ
つかさ「・・・」
こなた「あれ?つかさの反応がなくなった」
こなた「そっか、あまりの突然のショックで放心しちゃったかー」
こなた「しようがない、相手を交代するか。おーい、ゆーちゃん!かがみを庭に連れてきてー!」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 20:48:41.45 ID:kZ/JIccM0
ゆたか「連れてきたよー」
かがみ「何よ?・・・ってつかさ!!裸で仰向けに倒れてどうしたのよ!?」
つかさ「・・・・・・・」
ゆたか「あー、つかさセンパイもチェリーちゃんにペロペロしてもらったんだね!」
かがみ「つかさ!!つかさ!!ちょっとアンタァ、つかさに何したの・・・!!?」
こなた「いやね。チェリーちゃんと楽しく遊んでいたらこんなことにねぇ」
かがみ「そんな訳ないでしょ!!?」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 20:54:15.64 ID:kZ/JIccM0
かがみ「尋常じゃないわよ!!どういうつもりなの!!?」
こなた「ふふふ、こういうつもりだあぁー!!」ガシッ!!
かがみ「ちょ!!なっ、なによ・・・!!?何するのよ!!?」
こなた「つかさに何が起きたのか、かがみにもわからせてあげよーう」
こなた「さあ、ゆーちゃん。かがみを掴んでる間に早く下着を脱がせて!!」
ゆたか「はいはーい!」
かがみ「あ、アンタたち何企んでるのよ・・・!?やっ・・・やめなさいよォ―――!!!」
かがみ「キャアアアアア―――――――――ッ!!!!!!」
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 21:08:50.04 ID:kZ/JIccM0
かがみ「いやっ!服返しなさいよー!」ジタバタジタバタ
ゆたか「えへへ、だめですよー」
こなた「かがみの両手掴んでるから、ゆーちゃんは両足を掴んで引っ張って」
グイッ
かがみ「きゃっ・・・!!」
こなた「ありがとーう。これで身体が伸びて、チェリーちゃんも舐めやすくなるね」
かがみ「マジでやめろぉぉ・・・!!こんな仕打ち受ける覚えないわよっ!!」
こなた「さあ、ゆーちゃん。今度はかがみにバターを・・・」
ゆたか「りょーかーい!」
かがみ「そんなのイヤァァ―――!!!離せえええぇ――――!!!」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 21:26:29.43 ID:kZ/JIccM0
チェリー『ハッ!!ハッ!!ハッ!!』
こなた「あ、ちょっと待ってゆーちゃん・・・」
ゆたか「はい?」
こなた「チェリーちゃんがかがみをじっと見て尻尾を振ってる・・・」
ゆたか「まさか裸のかがみセンパイを見て、もう興奮してるのかな・・・?」
こなた「っていうことはもう相手にバターを塗らなくても、イケるのかもしれないねぇー!」
ゆたか「すっごーい!」
こなた「よぉし!じゃあ、バター使わずにやってみようかー?」
ゆたか「うん!それじゃあ、かがみセンパイ。開脚してもらいますねぇー!」
かがみ「ゆたかちゃんもやめぇー・・・!!ああああああ・・・!!!」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 21:45:29.08 ID:kZ/JIccM0
かがみ「二人とも離せってば・・・!!やめなさい!!本当に怒るわよぉー!!」バタバタ
こなた「よし、かがみの方の体勢は完了!」
ゆたか「さあチェリーちゃん。いつでもかがみセンパイに飛びついていいんだよぉー?」
かがみ「アンタらおかしいって!!!離せぇ!!お願いだからやめてえぇぇ・・・!!!」
チェリー『ハッ!!ハッ!!ハッ!!』ダダダダダダダ・・・
かがみ「いやあああぁぁぁ・・・!!来るなあああぁ―――――!!!」
チェリー『アオオオオォォォォン!!』バタンッ!!
かがみ「あああん・・・、やめなさ・・・ああっ・・・」
チェリー「アウンッ!!アウンッ!!アウゥゥゥンッ!!」ペロペロペロペローン
かがみ「ひゃあん・・・ああん・・・いやぁ・・・はふっ・・・はあん」
こなた・ゆたか「やったー!!!!」
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 21:57:16.32 ID:kZ/JIccM0
こなた「まさか二回バター使っただけで、もうバター犬としての心得を習得するとは」
こなた「チェリーちゃん、恐ろしい子!」
ゆたか「もちろん!みなみちゃんちの犬さんだもん」
ゆたか「これでチェリーちゃんも立派なバター犬だね。みなみちゃん喜ぶだろうなー!」
ゆたか「ありがとう、お姉ちゃん!!」
こなた「いやいやぁ、いいんだよーゆうちゃん」
チェリー『アンアンアン!!ハッ!!ハッ!!ハッ!!』ペロペロ レロレローン ダラダラー・・・
かがみ「あああん・・・・・・・はぁん・・・そこだけは・・・あんっ・・・おねが・・・はあん」
かがみ「はふっ・・・はぁ・・・んんぁ・・・ぁああぁ・・・・・・・はぁぁあん・・・ああん」
かがみ「だれか・・・・・・とめっ・・・ひゃあん・・・・はふうぅぅん」
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 22:32:21.13 ID:kZ/JIccM0
チェリー『アンアン!』ペロペロペロ
かがみ「・・・・・・」
チェリー『ワォンワォン!』ペロペロペロ
つかさ「・・・・・・」
こなた「ああ、二人とももうノックダウンしちゃった」
ゆたか「身体が弱い私でももったのになぁ〜」
こなた「ホントだよ。かがみたちもゆーちゃんを見習わなきゃねー、AHAHA」
ゆたか「とにかく二人が起きるまで、もっとチェリーちゃんと遊んでよーっと」
こなた「今度は私も混ぜてねぇー!」
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 22:42:32.14 ID:kZ/JIccM0
〜夜〜
こなた「今日は楽しかったねー、ゆーちゃん」
ゆたか「うん、そうだね!お姉ちゃんまで脱いじゃうんだもんびっくりしちゃったよー」
こなた「いやぁ〜」
ゆたか「みなみちゃんの驚く顔が早く見てみたいな」
こなた「そうだねー!」
そうじろう「さて、俺もチェリーちゃんと遊ぶかぁー」
こなた「え?」
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 22:54:01.31 ID:kZ/JIccM0
ゆたか「あのー、やめた方が・・・」
そうじろう「ん?何でだい?」
こなた「うん、むしろやめて・・・」
そうじろう「いいじゃないか。ほらー、チェリーちゃん。おじちゃんだよぉー」
チェリー『ワン!!ワン!!ワォオオオン!!』 バタン
そうじろう「うわぁっ!!チェリーちゃん、いきなり飛び掛ってきて、おじさんが好きなのかなー?」
チェリー『クゥン、クゥン、ハッ、ハッ、ハッ!』 ペロペロペロ
そうじろう「おぉ・・・おっ・・・チェリーちゃん、俺の大事なトコロをぉ・・・」
そうじろう「おおぅ・・・おぉん・・・あッ・・・・あ―――ッ」
こなた「・・・」
こなた「チェリーちゃん、なんという応用力・・・」
ゆたか「夢に出ちゃいそうだしもう寝ようよお姉ちゃん・・・」
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 23:04:48.69 ID:kZ/JIccM0
〜数日後〜
ゆたか「みなみちゃーん、チェリーちゃん返しにきたよー」
みなみ「ありがとう、ゆたか・・・」
ゆたか「どういたしましてぇー、へへ」
みなみ「チェリー、いい子にしてた・・・?」
ゆたか「うん!」
みなみ「よかった・・・」
ゆたか「あと、新しい芸も教えちゃった」
みなみ「芸・・・?」
ゆたか「そうだよ。すぐにわかると思うから。それじゃあねー!」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 23:18:16.86 ID:kZ/JIccM0
みなみ「芸ってなんだろう・・・」
チェリー『アンッ!!アンッ!!』
みなみ「あ、チェリー。お腹空いたの・・・?」
みなみ「今エサあげるね・・・」
チェリー『アンッ!!アンッ!!ワオン!!』
みなみ「え・・・?チェリー、それバターだよ・・・」
みなみ「バターが食べたいの・・・?」
チェリー『アンッ!!アンッ!!アンッ!!』
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/28(火) 23:32:21.37 ID:kZ/JIccM0
チェリー『アンッ!!アンッ!!アンッ!!』
みなみ「そんなに食べたいの・・・?」
みなみ「わかったよ、少しだけだよ・・・」
チェリー『ワオオオオオォォォォン!!』
みなみ「はっ・・・!チェリー、どうしたの・・・・・・!!?」
チェリー『ワオン!!ワオン!!ワオオオォォン!!』ドタン!!
みなみ「きゃっ・・・!?チェリー!!?チェリー!!いやっ・・・・」
みなみを押し倒したチェリーは、バターの箱を口にくわえ
中のバターを舐め、バターの付いた舌でみなみの身体に塗っていく・・・
チェリー『クゥン!!クゥン!!』
レロレロレロ・・・ペタペタペタ・・・タラタラタラ・・・
みなみ「や、やめなさい、チェ・・・リ・・・・ああぁ・・・・・・いやああぁ・・・・・・あぁぁ」
193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 00:06:27.45 ID:u48B234f0
チェリー『ギギギギギィ・・・』
次にチェリーは鋭い牙を巧みに使い、みなみの服を剥いでいく
みなみの肌の露出部分を増やしたチェリーは再びそこにバターを塗っていく
チェリーはこの作業を何度も何度も繰り返した
こうしてみなみは自分の飼い犬によって丸裸にされてしまった挙句、全身バターに塗装されてしまった
みなみ「やめて、チェリー・・・!!ど、どうしちゃったの・・・!?」
チェリー『ハァ・・・ハァ・・・』
みなみ「お、落ち着いて、チェリー・・・!!いい子だから・・・!!」
チェリー『ワンッ!』
みなみ「チェ、チェリー・・・!!股を広げないで・・・痛ぃ!!」
チェリー『キャン!!キャン!!キャアアァァン!!!』パク・・・ペロペロペロ
みなみ「ああぁぁ・・・チェリィィ・・・はぁん・・・あんっ・・・あぁっ」
238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 15:02:17.77 ID:u48B234f0
チェリー『ハゥン!ハゥン!』ペロペロペロ
みなみ「あぁ・・・・あぁん・・・・はんっ・・・ああぁん」
みなみ母「みなみー、どうしたn・・・あ!何してるのぉぉ!!?」
みなみ「母さん・・・助け・・・て・・・はぁ・・・チェリーがぁ・・・・あぁん」
みなみ母「やめなさい!!!チェリー!!!!」
チェリー『ハゥン!ハゥン!ハゥン!』ペロペロペロ
みなみ「いやぁ・・・・・・ぁあ・・・あぁ・・・」
みなみ母「めっ!!!!」
パシッ!
チェリー『キャインッ!!・・・クゥン』
239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 15:10:32.60 ID:u48B234f0
みなみ母「なんてことするの!!?あっち行ってなさい!!」
チェリー『キャイン・・・キャイン・・・!!』スタタタタタタタ・・・
みなみ「うぅ・・・ぁぁ・・・・・ありがとう・・・お母さん・・・」
みなみ母「一体に何があったのよ?」
みなみ「わからない・・・。エサをあげようと思ったら・・・」
みなみ「いきなりチェリーが襲いかかってきて・・・」
みなみ母「じゃあ、あなたの服を破ったのも・・・?」
みなみ「・・・・・・チェリー」
みなみ母「まあ・・・」
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 15:28:09.10 ID:u48B234f0
みなみ母「大丈夫?ケガしてない?」
みなみ「う、うん・・・・・・平気・・・」
みなみ「で・・・でも・・・チェリーにあんなとこや・・・こんなとこまで・・・うぅぅ」
みなみ母「と、とにかくお風呂場で身体洗って着替えてきなさい」
みなみ「はい・・・」
みなみ「・・・」
みなみ「チェリー・・・・・・どうしてこんなことを・・・・・・」
243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 15:37:36.73 ID:u48B234f0
みなみ母「チェリー!!!なんてことしたのっ!!!」
チェリー『クゥン・・・クゥン・・・』
みなみ「あ、お母さん・・・!チェリーをそんなに叱らないで・・・」
みなみ母「そうはいかないわよ、みなみ。今回のはイタズラが過ぎるわ・・・」
みなみ「きっと、何かの間違いだよ・・・」
みなみ「私からも言い聞かせておくから・・・お願い・・・」
みなみ母「全く、甘いんだから」
チェリー『アンッ!アンッ!』
247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 15:57:01.67 ID:u48B234f0
みなみ「ふぅ・・・だいぶ落ち着いた・・・」
みなみ「チェリー、今度からはあんなことしないでね・・・」
チェリー『ワンッ!ワンッ!』
みなみ「よしよし・・・」
みなみ「バターが好きなんて知らなかった・・・」
みなみ「今度また買ってこよう・・・」
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 16:02:11.48 ID:u48B234f0
―数時間後―
みなみ「チェリー・・・。チェリー・・・?」
みなみ「あれ・・・?お母さん、チェリーは・・・?」
みなみ母「庭に居るんじゃない?」
みなみ「庭にも居なかったよ・・・」
みなみ母「本当?おかしいわねぇ」
みなみ(まさか、さっきのことを気にして・・・)
みなみ「ちょっと、家の近くを探してくる・・・!」
タタタタタタタタタ・・・
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 16:11:39.82 ID:u48B234f0
―高良宅―
かがみ「そうなのよー!」
つかさ「うんうん!」
みゆき「そうだったんですか」
チェリー『アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!』
みゆき「あら?庭にチェリーちゃんが・・・」
つかさ「ふぇ!?」
かがみ「なっ!?」
みゆき「うふふ。きっと、みなみさんの家から逃げてきてしまったんですね」
みゆき「今窓を開けますね」
かがみ「ダ・・・ダメよ、みゆきぃ!!!」
つかさ「開けないでぇぇー!!」
251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 16:20:09.76 ID:u48B234f0
ガラガラガラ・・・
みゆき「さあどうぞチェリーちゃ・・・」
チェリー『アオオオオオォォォン!!!』
みゆき「え、え?・・・・・・キャアー!!!」
つかさ「わあああああぁぁぁぁ・・・!!!」
かがみ「キャアアアアァァァァ――――・・・!!!」
ドン!!ガラ!!ガッシャン!!
チェリー『ワォ!!ワォ!!アオオオォォォォォン・・・!!!!」
252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 16:28:44.29 ID:u48B234f0
かがみ「つかさ!!早く逃げるわよっ!!」
つかさ「ひぇぇ・・・う、うん!!!」
チェリー『アンッ!!アオン!!アオン!!』 ドスン!!
みゆき「きゃっ!!あああぁ・・・!!!」
つかさ「ハッ!!ゆきちゃあん!!?」
かがみ「みゆきぃ!!!」
チェリー『ワオワオワオォォン!!』ペロペロペロ・・・
みゆき「や・・・やめてください、チェ・・・・・・ひゃあんっ!」
かがみ「コラー、エロ犬!!みゆきを離せ!!!」
254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 16:45:00.71 ID:u48B234f0
チェリー『アオアォン!!ワオワォン!!』モミモミモミ・・・ペロペロペローン・・・
みゆき「チェリーちゃん・・・!!あぁん・・・胸をそんなに・・・ああぁん」
みゆき「はふぅん・・・」
かがみ「最低な犬ね・・・!!」
つかさ「ダメだよ、チェリーちゃん!!ゆきちゃんから早く離れ・・・」
チェリー『アオォン・・・!!?』ギロ・・・!!
つかさ「ヒィィ・・・」
かがみ「うぅ・・・」
チェリー『ワオォォン!!ウォン!!ウォン!!』ペロペロペロペロリーン・・・
みゆき「ああぁん・・・・・・ひゃぁ・・・はぁん・・・んぁぁあ」
つかさ「誰かあぁぁぁー!!!!助けてぇぇぇー!!!!」
257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 16:56:01.17 ID:u48B234f0
キャアアアアアアア!!!
ヒャアアアアアアア!!!
イヤアアアアアアア!!!
みなみ「あ、今の悲鳴は・・・みゆきさんの家から・・・」
みなみ「まさか・・・・・・!?」
ダダダダダダダダダ・・・
260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 17:04:05.86 ID:u48B234f0
ペロペロペロ レロレロレロ
みゆき「ああぁ・・・ああああぁっ・・・あっ・・・あっ・・・はぁああぁ」
かがみ「ああ、どうすれば・・・!!」
ゆかり「あらー?随分、みんな楽しそうに遊んでるのねー」
つかさ「あ、ゆきちゃんのお母さぁん!!」
かがみ「大変なんです!!みゆきが犬のチェリーちゃんに犯されて・・・!!」
ゆかり「へぇー」
ゆかり「・・・・・・なんですってぇ――!?」
265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 17:20:14.34 ID:u48B234f0
チェリー『アォ!!アォ!!』チュパチュパ・・・
ゆかり「やめなさい、チェリーちゃん!!」
ゆかり「これ以上みゆきを苛めるとぉ、お母さん許さないわよぉ!!」
みゆき「あぁん・・・ダ、ダメです、お母さん・・・あはん・・・」
みゆき「今、チェリーちゃんに近づいたら・・・・・・ぁああ」
チェリー『ガルルルルゥ・・・アオォ―――ン!!』ピュン!! ドスン!!
ゆかり「ああ・・・!!きゃああぁ―――っ!!?」
かがみ「お、おばさんっ!!?」
つかさ「いやああああああぁぁぁぁぁ・・・!!!」
270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 17:39:13.24 ID:u48B234f0
チェリー『ハフッ!!ハフッ!!ハフッ!!』ペロペロペロ チョピチョピチョピ・・・
ゆかり「だめ・・・あんっ・・・いくら私のスタイルがいいからって・・・ひゃんっ」
ゆかり「ああん・・・あんっ・・・はんっ・・・いやぁっ」
かがみ「いい加減にしろぉー!!!!」
チェリー『アオオォン!!!!』
かがみ「わ、うわあっ・・・!!!」
かがみ「やめろーっ!!!この前いっぱいしただろ・・・!!?」
かがみ「あっちいってよ!!・・・・・・キャアアアァァァ!!!!」
つかさ「あああああ!!お姉ちゃんっ!!?」
チェリー『ワオオオオオオオオオオォォォン!!!!』
つかさ「ひゃ、ひゃ、ひゃいいいいいぃぃぃ・・・!!!!」
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 18:23:10.34 ID:u48B234f0
・
・・・
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
みなみ「みゆきさん・・・!!何かあったんですか・・・!?」
みなみ「入りますね・・・」
みなみ「・・・」
みなみ「はっ・・・!!!こ・・・こ・・・これはっ・・・!!?」
そこには、まるで屍のように横たわっている四人の女性の姿があった。
皆肌は剥き出し状態で、その至る所は粘液に塗れていた。
そしてその惨々たる光景を目の当たりにしたみなみには、ただならぬ悪寒が走るのだった・・・。
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 18:32:55.38 ID:u48B234f0
みなみ「しっかりしてください・・・!!みゆきさん・・・!!」
みゆき「うっ・・・・・・み・・・なみさん・・・」
みなみ「一体何があったんですか・・・!?」
みゆき「さきほど・・・・・・チェリーちゃんが・・・いらして・・・」
みなみ「・・・っ!?まさか・・・!!チェリーがこんなことを・・・」
みなみ「そ、それでチェリーはどこに・・・!?」
みゆき「また外へ・・・出て行った・・・みたいで・・・す・・・あぁぁ」ガクッ!!
みなみ「あ・・・!!みゆきさん、しっかりしてください・・・!!」
みなみ「・・・」
みなみ「そんな・・・・・・ウソでしょ、チェリー・・・・・・」
302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 20:55:37.41 ID:u48B234f0
結局、それから夜になってもチェリーは見つからなかった・・・。
みなみ「本当にごめんなさい・・・!!ごめんなさい・・・!!ごめんなさい・・・!!」
みゆき「お気になさらずに・・・。もう済んでしまった事ですから」
みなみ「他の三人は・・・」
みゆき「大丈夫ですよ。ちゃんとお母さんやかがみさん達もケガはなかったですから」
みなみ「でも心の方は・・・」
みゆき「あ・・・うふふ、本当に大丈夫ですから・・・」
みなみ「・・・」
みゆきが本心から微笑んでいないとみなみは悟っていた。
当然である。他でもない犬に、あのような辱めに近い振舞いを受けたのだから。
みなみはやるせない気分になった。
304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 21:08:31.31 ID:u48B234f0
みなみ母「しっかり謝ってきた?」
みなみ「うん・・・」
みなみ母「でもどうしてあんなに大人しかったチェリーが人を襲うようになったのかしら・・・」
みなみ「わからない・・・」
みなみ母「みなみが変な癖付けさせたんじゃないわよね?」
みなみ「し、知らないよ・・・!私そんなことしない・・・!」
みなみ母「不思議ねぇ・・・」
みなみ「・・・」
みなみ(チェリー、どこ行っちゃったの・・・?)
みなみ(怒ったりしないから早く帰ってきて・・・)
305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 21:12:52.85 ID:u48B234f0
〜翌日〜
―学校―
ゆたか「おはよー、みなみちゃん!」
みなみ「・・・」
ゆたか「みなみちゃん?おはよぉー!!」
みなみ「あ、ゆたか・・・・・・・おはよう・・・・・・」
ゆたか「何かあったのー?元気ないよ?」
みなみ「別に・・・何でもないよ・・・」
307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 21:24:42.19 ID:u48B234f0
ゆたか「あ、そうだ、えへへー」
ゆたか「ねぇみなみちゃん。チェリーちゃんどうしてる?」
みなみ「え・・・!?げ、げ、元気にしてるけど・・・」
ゆたか「そうじゃなくてぇー、前と何か変わったこととかしてなかった?」
みなみ「変わったこと・・・?」
ゆたか「そうだよ。私がチェリーちゃんを預かってた間、」
ゆたか「チェリーちゃんに新しい芸を教えたよ、って昨日言ったじゃーん」
みなみ「・・・・・・なっ!!?」
309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 21:32:14.42 ID:u48B234f0
みなみ「ゆたかっ・・・!!」ガシッ!!
ゆたか「ひゃっ!!!」
みなみ「それってもしかして・・・色んな人を舐めたりする芸のこと・・・!!?」
ゆたか「み、みなみちゃん・・・・・・胸倉掴まないで・・・・・・苦しいよぉ・・・」
みなみ「いいから答えて・・・」
ゆたか「そ、そうだよ・・・。正確にはバター犬っていうお犬さんに・・・」
みなみ「バター・・・・・・!!?」
みなみ「く・・・」
みなみ「ゆたかぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!!!」
ゆたか「きゃあっ!!」
319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 21:45:30.25 ID:u48B234f0
みなみ「よくもそんな性癖を・・・!!」
ゆたか「ああ、聞いてみなみちゃん・・・!」
ゆたか「それはみなみちゃんを喜ばせようと思って・・・お姉ちゃんと・・・」
みなみ「喜ばない・・・!!!!」
ゆたか「そんなぁー・・・!!」
320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 21:48:46.06 ID:u48B234f0
ゆたか「と、とりあえず手を離して・・・みなみちゃん・・・!」
ゆたか「苦しいぃぃ・・・」
みなみ「そのせいで、みゆきさん達には迷惑をかけた・・・」
みなみ「それに昨日からチェリーは家に帰ってこないよ・・・!」
みなみ「どうしてくれるの、ゆたかっ・・・・・・・!!!!」
ゆたか「こ・・・こわい・・・やめて・・・みなみちゃん!」
324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 21:57:36.96 ID:u48B234f0
ひより「あーっ!ストップ!!ストップ!!」
ひより「やめなよ、岩崎さん!」
みなみ「・・・」バッ・・・
ゆたか「げほっ、げほっ、げほっ・・・!!ふぅ・・・」
ひより「大丈夫、小早川さん・・・?」
ゆたか「う、うん・・・」
ひより「一体何をもめてたのさ、二人とも・・・」
みなみ「・・・・・・・」スタスタスタスタ・・・
ひより「あ、待ってよー岩崎さん!・・・・・・・あーあ、行っちゃった」
328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 22:15:32.10 ID:u48B234f0
ひより「ええっ!!みなみちゃんちのチェリーちゃんをバター犬に・・・!?」
ゆたか「うん、そうだよ!」
ひより「そりゃー、怒るでしょ・・・」
ゆたか「えー、何でぇ?もっと人懐っこくなって喜んでくれると思ったんだけどなぁ」
ゆたか「その方が田村さんだって助かるでしょー?」
ひより「いやー・・・そういう問題じゃないんじゃ・・・」
ひより「と、とにかく早いトコみなみちゃんと仲直りした方がいいよ」
ゆたか「もちろん、そのつもりだよ!」
329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/29(水) 22:27:29.89 ID:u48B234f0
ゆたか「みなみちゃ―――ん」
みなみ「・・・」
ゆたか「無視しないでよー」
みなみ「・・・」
ゆたか「まだ怒ってるぅ?」
みなみ「別に怒ってない・・・!」
ゆたか「良かったー!じゃあ、今日帰ったら田村さんと私でチェリーちゃん捜すの手伝うから」
ゆたか「許してねー?」
ひより「なんですとぉー!?そんなこと今初めて聞いた・・・!!」
ゆたか「それじゃ、放課後みなみちゃんちに行くからねー!」
ゆたか「これで万事解決だね、田村さん!」
ひより「・・・・・・そ、そだね」
みなみ「・・・」
376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 14:40:44.86 ID:RTueWCJ20
そして・・・
みなみ「ただいま・・・」
チェリー『アンッ!アンッ!』
みなみ「あっ・・・!!チェリー・・・!?」
みなみ「戻ってきてたの・・・!?はぁ、よかった・・・」
チェリー『アンッ!アンッ!』
みなみ母「よくないわよ、みなみ・・・」
みなみ「え・・・、お母さん・・・?」
378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 14:54:26.24 ID:RTueWCJ20
みなみ母「チェリーったらあの後他のお宅にも入り込んで・・・」
みなみ母「また人に襲い掛かったみたいなの・・・」
みなみ「ええっ・・・!?」
みなみ母「聞いた話だと七軒近く迷惑をかけたらしいわ」
みなみ母「それでね、一旦チェリーについて町内の人と話し合おうってことになって・・・」
みなみ「そんなっ・・・・・・!?」
380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 15:11:13.75 ID:RTueWCJ20
みなみ「まさか・・・話し合いの結果で、チェリー何かされたりするの・・・!!?」
みなみ母「それはわからないけど、今のところ被害にあった家の人は・・・」
みなみ母「危険な犬かも知れないから、できる限り家に閉じ込めておいて欲しいって」
みなみ「な、なんで・・・。チェリーはいい子なのに・・・!!」
みなみ母「少なくとも散歩の日数は制限されるんじゃないかしら・・・」
みなみ「ぁぁ・・・」
みなみ母「それにまた同じような問題を起こしたら、本当にチェリーが追い出されるかもしれないわ・・・」
みなみ「そんな・・・・・・こんなことって・・・・・・」
381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 15:22:15.01 ID:RTueWCJ20
ゆたか「こんにちはー、みなみちゃん!約束どおり捜すの手伝いに来たよ!」
みなみ「・・・」
チェリー『アンッ!アンッ!』
ゆたか「あ!!チェリーちゃんだぁー!!」
ひより「あれ?なんだチェリーちゃん家に居るじゃん」
ゆたか「きっと、家に戻ってきたんだよ。みなみちゃん、良かったねー!」
みなみ「・・・うっ・・・うっ」
ゆたか「あれ?みなみちゃん、どうしたのいきなり泣き出して!?」
383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 15:33:15.03 ID:RTueWCJ20
ひより「もしかしてチェリーちゃんが見つかったから嬉し泣き?」
ゆたか「あ、そっかー!」
ゆたか「戻ってきて本当によかったねー、みなみちゃん!」
みなみ「うっ・・・うっ・・・帰って」
ゆたか「・・・?」
みなみ「ゆたかのせいで・・・ゆたかのせいで、チェリーは・・・!」
ゆたか「みなみちゃん?」
みなみ「早く帰って!!!!」
ゆたか「・・・あ、わぁ―――!!」
ひより「ひええっ!!!」
スタタタタタタタタタタ・・・
みなみ「うっ・・・うっ・・・ひくっ・・・・」
386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 15:49:51.30 ID:RTueWCJ20
それからというもの、チェリーを連れて散歩するだけでみなみ達は
周囲の人々から冷たい視線を浴びせられた。
みなみ「・・・」
チェリー『アンッ!アンッ!』
ヒソヒソヒソヒソ・・・ ヒソヒソヒソヒソ・・・
「あの犬がこの前勝手に人様の家に侵入して人を押し倒した犬よ!」
「知ってる知ってる、その上身体中色んなところまで舐め回したんでしょ?」
「まあ、破廉恥な犬ねぇ・・・」
「犬も犬だけど、飼い主も全くどんなしつけをしてるのかしら」
「ちょっと石投げてやろうかしらね」
ヒソヒソヒソヒソ・・・ ヒソヒソヒソヒソ・・・
みなみ「・・・」
みなみ「お願い・・・チェリーを悪く言わないで・・・うっ・・・うっ・・・」
392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 16:25:04.34 ID:RTueWCJ20
―数日後―
みなみ「ただいま・・・」
みなみ母「ひくっ・・・ひくっ・・・ひくっ・・・」
みなみ「・・・っ!?お母さん、その姿どうしたの・・・!?」
みなみ母「みなみ・・・。チェリーに・・・チェリーにぃぃ!!」
みなみ「まさかお母さんまで・・・・・・・!!?」
395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 16:35:03.40 ID:RTueWCJ20
みなみ母「もうお母さん限界よ・・・」
みなみ母「何度叱ってもこんなことばかり繰り返して・・・」
みなみ母「チェリーはこの家を不幸にするわ・・・」
みなみ母「もうこんな犬、こっちから追い出さなきゃ!!」
みなみ「お母さん、待って・・・!!」
みなみ母「いやっ!!さあチェリー!!段ボール箱に入りなさい!!」
みなみ「落ち着いてお母さん・・・!!お願いやめて・・・!!」
みなみ「やめてぇ―――・・・・・・・・・・・・!!!!」
399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 16:50:44.80 ID:RTueWCJ20
・
・・・
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
みなみ「・・・」
みなみ「うっ・・・うっ・・・チェリー」
みなみ「私どうしたらいいの・・・・・・」
みなみ「このままじゃ・・・・・・・うっ・・・うっ・・・」
チェリー『クゥン・・・クゥン・・・』ペロ
みなみ「あ・・・涙拭いてくれるの・・・。ありがとう・・・」
みなみ「本当はこんなにいい子なのに・・・・・・どうしてこんなことに・・・うっ」
みなみ「でも私だけはあなたの味方だから・・・・・・心配しないでチェリー・・・・・・」
チェリー『アンッ!アンッ!アンッ!』
402 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 17:02:47.31 ID:RTueWCJ20
―そしてまた数日後―
ゆたか「今日もみなみちゃん欠席かー」
ひより「最近、学校に来ないね・・・」
ゆたか「どうしたんだろう・・・」
ひより「もしかして、またチェリーちゃんと何かあったのかもしれないねぇ・・・」
ゆたか「・・・・・・」
ゆたか「田村さん、私早退するから先生に伝えておいてくれないかなー?」
ひより「えっ、何かあるの?」
ゆたか「それじゃあね、田村さん!」
タタタタタタタタタタタタ・・・
ひより「ああ、ちょっと・・・!?」
404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 17:12:49.68 ID:RTueWCJ20
〜岩崎宅〜
みなみ「チェリー、平気・・・?」
チェリー『アォンッ!!』
みなみ「うん、私も平気だよ・・・」
みなみ「もし舐めたい気持ちが抑えられなくなったら・・・・・・」
みなみ「いつでも私が相手になるから・・・・・・他人を襲うのはやめて・・・・・・」
みなみ「その代わりチェリーが満足するまで・・・・・・ずっと付き合うから・・・・・・」
チェリー『ワォン!!ワォン!!アオオオオォォォォン!!』ペロペロペロペロ
みなみ「ああっ・・・んぁ・・・。いいのよチェリー、もっと・・・しても・・・あんっ」
みなみ「あはぁ・・・はんっはんっ・・・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁぁああん」
406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 17:21:11.03 ID:RTueWCJ20
チェリー『アォン!!アォン!!アオォン!!』ペロペロペロペロ
みなみ「あぁん・・・・・・ううんううん、まだ大丈夫・・・・・・だから・・・・・」
みなみ「あぁっ・・・・はぁああん・・・・・ぁん・・・・はんっ・・・ぁあ」
みなみ「学校休んででも・・・いつでも・・・舐めさせてあげるから・・・・・・」
チェリー『ワォン!ワォン!ワォン!』レロレロレロレロ・・・
みなみ「ぁぁぁあああん・・・あぁあ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
409 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 17:25:12.03 ID:RTueWCJ20
ダダダダダダダダダ・・・
ゆたか「こんにちはー!みなみちゃん、居ますかー?」
・
・
・
ゆたか「返事ないや・・・・・・・」
ゆたか「それじゃあ、勝手におじゃましまーす!」
ガチャ
ダダダダダダダダダ・・・
412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 17:33:42.49 ID:RTueWCJ20
ガラガラガラガラ・・・
ゆたか「あっ・・・!?」
チェリー『アンッ!!』
みなみ「ハッ・・・!!?ゆたか、どうしてここに・・・!?」
ゆたか「・・・」
ゆたか「むぅー・・・。ずるいよー、みなみちゃん・・・」
ゆたか「バター犬にされてあんなに怒ってたのに、結局チェリーちゃんとこうやって楽しんでるんじゃーん」
ゆたか「学校サボってまで・・・」
みなみ「ち、ちがう・・・。こ、これは・・・」
みなみ「これ以上チェリーの被害者を出したら・・・チェリーが捨てられちゃうから・・・そ、それで・・・」
ゆたか「・・・」
413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 17:43:10.89 ID:RTueWCJ20
ゆたか「なんだか嘘っぽいよー、みなみちゃん。遊んでるだけなんだよね?」
みなみ「ほ、本当だよ、ゆたか・・・!!嘘なんかじゃ・・・!」
ゆたか「ずるい、ずるぅーい。私も混ぜてよー」
ゆたか「それぇーっ!!」ドシンッ!!
みなみ「ひゃんっ・・・!!?」
ゆたか「えへへ、こうなったら私もみなみちゃんのバター犬になっちゃうぞー」
ゆたか「一緒に舐めちゃおうよー、チェリーちゃん!」
チェリー『アンッ!!アンッ!!アインッ!!』
みなみ「や・・・やめっ・・・ゆ、ゆたか!?」
415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 17:51:58.77 ID:RTueWCJ20
ゆたか「じゃあ、いくよー?」ペロペロペロ・・・
みなみ「ああぁ・・・あんっ・・・ゆたかぁ・・・だめぇ・・・・・・・ああん・・・はんっ」
チェリー『アォ、アォ、アォォォン!』レロレロレロ・・・
みなみ「いやぁ・・・・・あんぁ・・・はんぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁああ」
ゆたか「えへ、みなみちゃんのおっぱい、平たくてとっても舐め心地いいなぁー。やっぱり生は違うねー」
ゆたか「あ、こっちもペロペロしちゃおう・・・」ペロペロペロ・・・
チェリー『キャン!!キャン!!』レロレロレロ・・・
みなみ「はあああぁぁぁん・・・・・・・ぁぁぁぁあああん・・・・・・はふぅ・・・んぁあ」
417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/30(木) 18:03:54.71 ID:RTueWCJ20
ゆたか「こっちも・・・」ペロペロペロペロ・・・
みなみ「ああんっ・・・やん・・・ぁぁん」
チェリー『アォンッ!!アォンッ!!』ペロペロペロペロ・・・
みなみ「んぁぁ・・・・・・はぁぁんっ・・・あぁんあんっ」
ゆたか「あっちも・・・」ペロペロペロペロ・・・
みなみ「はぁぁ・・・あん・・・・もうやめ・・・はぅん」
チェリー『ワォンッ!!アォンッ!!』ペロペロペロペロ・・・
ゆたか「んん・・・みなみちゃん、とってもおいしぃー・・・。ね?チェリーちゃん!」
チェリー『アンッ!!アンッ!!』
みなみ「あぁ・・・本当に・・・どうしてこんな事に。・・・・・・・・あぁあぁん」
こうして岩崎家に二匹目のバター犬が誕生した。
―終―
422 名前:1 ◆TUKASA.UtU [] 投稿日:2008/10/30(木) 18:29:44.72 ID:RTueWCJ20
このスレを読んでくれた方、保守してくれた方、どうもありがとう。
スレ落ちが怖くて無理矢理こんな糞オチに・・・。
思ったりとおり終始グダグダ展開になってしまった。
それとは別に、絵師の方もあんな美しい絵でビジュアル化してもらい本当に感謝です。
改めて皆様に心よりお礼申し上げます。