長門「…男になった」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:マスオ「ええっ!アナゴくんが勇者だってっていうのかい!?」

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57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 15:52:23.96 ID:kz0+e7vZP

長門「・・・勃起が止まらない・・・どうしたら・・・」
みくる「みんな遅いですねー・・・長門さん?どうしたんですかー?」
長門「・・・少し・・・協力して欲しい」
みくる「ふえ?え?な、何かあったんですかぁ?」
長門「とりあえず・・・これを見て欲しい」
スッ

みくる「とても・・・大きいです・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・・・」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 16:05:18.74 ID:kz0+e7vZP

みくる「ふえええええええええええええええええ?!?!?!?!もがっ」

長門「静かに・・・誰かに見られたら、困る」
みくる「あ、そ、そうですよ・・・ね。こ、これ・・・どうしたんですか?」
長門「涼宮ハルヒが私がフタナリであることを望んだ。それはいい。
    とりあえず、この勃起チンコを何とかする方が先決」
みくる「え?」
長門「私という個体はあなたにフェラされる事を望んでいる」
みくる「え?」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 16:15:08.39 ID:kz0+e7vZP

長門「・・・早く舐めて欲しい・・・とても・・・苦しい」

みくる「え?・・・あ、そ、そうすれば・・・何とかなるんですね?わ、わかりましたぁ・・・
    ん・・・あむ・・・チュパッ・・・レロレロ・・・クチュ、チュ・・・ジュルルル」
長門「くっ・・・う、あっ・・・んんっ・・・はっ・・・」

みくる「き、気持ひいいれふかぁ?・・・チュポッチュポッ・・・ジュプジュプジュプ・・・チュルルルルル」
長門「っ・・・く、くわ・・・えながら・・・しゃ、しゃべるの・・・はっ・・・ああっ・・・や、やめ・・・っ・・・あああっ!!!」

ビュルルルッ

みくる「んんっ・・・ん・・・ゴク・・・・・・ふああ・・・いっぱい出ましたね〜」
長門「はあ・・・はあ・・・気持ち・・・よかった・・・」
みくる「それはよかったです♪」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 16:24:26.41 ID:kz0+e7vZP

みくる「消えないですねぇ・・・どうすれば元に戻るんでしょう・・・」
長門「知るか。」
みくる「あ、な、長門さん?どこに行くんですかー?」
長門「少し一人にして欲しい」
みくる「はあ・・・わかりま・・・
ガラガラ・・・バタン

みくる「あ・・・・・・私は・・・どうしたらいいんでしょう・・・」
みくる「・・・はあ・・・舐めるだけじゃなくて・・・入れちゃえばよかったです・・・」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 16:42:31.16 ID:kz0+e7vZP

長門「この虚無感は何。あの行為が終わった途端、
    朝比奈みくるに嫌悪感を覚えた。とても鬱陶しく思えた」


長門「・・・・・・?」
長門「・・・あれは・・・本?雑誌の類に見える」

長門「こんなところに何故?」

長門「おっぱい天国・・・」

パラ
長門「・・・!・・・これは・・・アダルト雑誌・・・全裸の女性が載っている・・・パラ・・・とてもいやらしいポーズ」
長門「・・・パラ・・・メイド服・・・少し、朝比奈みくるに似ている」
長門「・・・パラ・・・あと10冊程ある。とても興味深い」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 16:54:35.70 ID:kz0+e7vZP

長門「快楽天、淫乱巨乳、エロエース、JKおっぱい、精おっぱい学園」
長門「パイパイ倶楽部、巨乳生娘、LOVE−OPPAI、ねじCOM」

長門「・・・メイド天国〜ご主人様におっぱいご奉仕♪特集〜・・・」
長門「全て巨乳もしくはおっぱい特集。・・・なんという・・・おっぱいマニア・・・」

長門「何故・・・全て朝比奈みくるに似ている女性がいる・・・」

長門「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 17:01:26.62 ID:kz0+e7vZP

長門「また勃起してしまった」

長門「・・・部室に戻る・・・」


長門「・・・?・・・・・・・何か聞こえる・・・・・・・・」

あっ・・・あんっ!いやぁ!ダメですぅ・・・わたひ・・・ああんっ・・・
そ、そこは・・・あああっ!ダメぇ!やっ・・・ああんっ!

長門「・・・・・・・・・・・・・・」
ガラッ!ピシャンッ!

長門「!」
みくる「!」

朝倉「あら?」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 17:09:49.18 ID:kz0+e7vZP

朝倉「遅かったわね♪」
長門「・・・何をしている」
朝倉「見てわからない?この子が一人で寂しそうにオナニーしてたから、
    手伝ってあげてたの・・・ね?」
クリュッ
みくる「ひゃあん!ら、らめれしゅうう!」

長門「・・・・・・・・・」
朝倉「長門さん?」


長門「私もまざりたい」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 17:17:29.36 ID:kz0+e7vZP

みくる「ひえ?!」
朝倉「大歓迎よ♪一緒に楽しみましょう?」

長門「コクン・・・幸い私にはペニスが生えている。これを活用したい」
朝倉「ペニスバンドじゃ、物足りないものね。たっぷり中で出してちょうだい?」
みくる「ひえぇぇぇ」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 17:25:25.05 ID:kz0+e7vZP

長門「まず、私は何をしたらいい?」

朝倉「長門さん、そのおちんちんで何かしたことある?」
長門「フェラ以外は未経験」
朝倉「あら・・・じゃあ、童貞なのね・・・」
長門「コクン・・・現在、私は童貞を喪失したいと切実に願っている」

朝倉「そうね・・・じゃあ、この子も辛そうだし・・・入れてあげて?」
長門「分かった」

みくる「ふえ?!」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 17:34:04.92 ID:kz0+e7vZP

ピト
みくる「へ?え?わっ!な、長門さん!ま、待ってくださーい!」
長門「何?私のペニスは痛みを感じる程、勃起している。手短にお願い」
みくる「ふえぇ・・・あう・・・え、う、ううう・・・初めてなので・・・優しくして下さいぃ〜」
長門「・・・了解した」

クチュ・・・ズッ・・・ズル・・・

みくる「あ、あ、あ、はう・・・あ、な、中に入って・・・」
長門「っ・・・すごい締め付け・・・」

ズッ・・・ズルルッ

みくる「あうううっ!い、痛い・・・です・・・」

長門「はあ・・・全て・・・入った・・・」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 17:39:30.74 ID:kz0+e7vZP

朝倉「そう。それじゃ、ゆっくり動かして」
長門「分かった・・・あなたは?」
朝倉「私は・・・」

チュ・・・

長門「!」
朝倉「チュ・・・レロ・・・ん・・・チュプ・・・」
長門「あっ・・・そ、そこは・・・違う・・・汚い・・・」
朝倉「汚くないわ。長門さんのお尻の穴ですもの。さ、動いて」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 17:46:58.79 ID:kz0+e7vZP

長門「っ・・・く・・・」

ズプ・・・ズルル・・・ズンッ

みくる「あううう・・・あうっ・・・んああっ!」

朝倉「レロレロレロレロ・・・んん・・・クチュ・・・チュププ」
長門「ふっ・・・く・・・し、舌が・・・入って・・・はっ・・・」

朝倉「長門さん・・・ん・・・そっちにも集中しないと彼女が可哀想よ?」
長門「・・・っ・・・分かって・・・る・・・」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

みくる「ひゃううううう!あう!ら、らめ・・・れすっ・・・あうっ!」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 17:56:40.30 ID:kz0+e7vZP

ジュププ・・・ズルッ・・・ジュクッ
みくる「はう!あ!あ!あ!あううう・・・い・・・イっちゃ・・・ううう・・・
    んんんああ!はふっ・・・はっ・・・んんっ!」
長門「んく・・・は・・・あ・・・あ・・・」
朝倉「んむ・・・チュルチュル・・・チュプ・・・んん・・・」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ・・・グリュッ・・・
みくる「ああああああっ!!」
長門「んんんっ・・・ああっ!」
ビュ゙リュッ・・・ビュルルルッ

みくる「・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
長門「はあ・・・はあ・・・

朝倉「ふうっ・・・二人ともイっちゃたわね」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 18:10:20.51 ID:kz0+e7vZP

長門「消えた」
朝倉「あら、残念だわ」

ガラッ
キョン「な・・・」
古泉「おや」

キョン「何してるんだ・・・お前ら・・・」

長門「・・・あなたのコレクションは全て捨てた」
キョン「何のことだ。それよりこれは・・・
長門「おっぱい特集」
古泉「!」
キョン「?」

長門「全て涼宮ハルヒの陰謀」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 18:15:39.34 ID:kz0+e7vZP

終わり

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 19:43:28.76 ID:kz0+e7vZP

キョン「元に戻す方法はないのか?」
長門「別にこのままでも構わない」
キョン「いや・・・それはまずいんじゃないか?」

長門「私はそうは思わない。それに元に戻るためには三連結する必要がある」
キョン「三連結?」
長門「古泉一樹の所持していた漫画を読んで、実際に見てみたいと思ったらしい」
キョン「いや・・・そうじゃなくて、三連結って何だ?」
長門「私があなたに挿入して、あなたが古泉一樹に挿入する。
    涼宮ハルヒはそれを望んでいる」

キョン「すいません勘弁して下さい」

続かない

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 19:54:22.41 ID:kz0+e7vZP

朝倉「長門さん!お、おおお、おちんちんが生えたんですって?!」

長門「・・・コクン」
朝倉「た、大変じゃない・・・ハァハァハァ・・・だ、大丈夫なの?」

長門「何が?」
朝倉「え、しょ、処理・・・とか」
長門「何の?」
朝倉「えーと・・・勃起したり・・・するでしょ?」
長門「つねにフル勃起、もう慣れた」

朝倉「ヒャッホオオオオオウ!!!!!」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 19:57:44.85 ID:kz0+e7vZP

長門「少し落ち着くべき」
朝倉「あ、ご、ごめんなさい・・・興奮しちゃって・・・」
長門「いい」

朝倉「・・・私が・・・抜いてあげましょうか?」
長門「・・・お願いする」

朝倉「ヒャッホオオオオオウ!!!!!」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20:03:41.51 ID:kz0+e7vZP

朝倉「ハァハァハァじゃあ、見せてもらってもいい?ハァハァハァ」
長門「分かった」

ジー・・・シュル・・・パサ

朝倉「ハァハァハァお、大きいわね・・・ハァハァハァ」

朝倉「ハァハァハァな、舐めたり、触ったりしてもいいの?ハァハァハァ」
長門「いい」

朝倉「ヒャッホオオオオオウ!!!!!」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20:10:28.58 ID:kz0+e7vZP

朝倉「ああ・・・これが長門さんのおちんちん・・・」
朝倉「すごく綺麗なピンク色ね・・・美味しそう・・・」
長門「・・・あまり見ないで・・・」
朝倉「あ、ごめんなさい・・・ふふっ、じゃあ・・・舐めるわね?」

朝倉「ん・・・あむ・・・チュパ・・・チュポチュポ」
長門「・・・・・・」

朝倉「カポカポ・・・ん・・・チュポンッ・・・気持ちよくない?」
長門「・・・っ・・・き・・・気持ち・・・良い・・・」

朝倉「ヒャッホオオオオオウ!!!!!」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20:17:10.46 ID:kz0+e7vZP

朝倉「チュポチュポ・・・んん・・・」
長門「・・・ん・・・ん・・・」

朝倉(わ、私も濡れてきちゃった・・・入れてもいいかしら?
    いいわよね・・・・・・やっぱり嫌かしら・・・)

朝倉「チュポッ・・・な、な、長門さん!」
長門「・・・ん・・・っ・・・何?」
朝倉「な、長門さんのおちんちん・・・わ、わ、私のおまんこに・・・入れても・・・いい?」
長門「・・・あなたが良いなら・・・構わない」

朝倉「ヒャッホオオオオオウ!!!!!」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20:24:14.74 ID:kz0+e7vZP

ピト
朝倉「よいしょ・・・じゃあ、入れる・・・わね」
長門「・・・んっ・・・」

ズルッ・・・ジュププププ・・・
朝倉「んっ・・・はあっ・・・ああっ」
長門「!・・・っ・・・はうっ・・・」

パンッパンッパンッ
長門「はっ・・・はげしっ・・・すぎ・・・い、いっちゃ・・・あああああっ!」

ビュルルルッ

朝倉「ひゃっ・・・ひゃっほおお・・・うんんっ!」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20:37:01.83 ID:kz0+e7vZP

朝倉「はふー・・・最高だったわ・・・長門さん・・・」
長門「・・・そう・・・ペニスも消えた。感謝する」

朝倉「え、わ、私は何もしてないわよ・・・私こそ・・・
    ・・・す、すごく気持ち良かったわ・・・ありがとう」
長門「いい」
朝倉「・・・大好きな長門さんの初めてになれて・・・嬉しいわ」

長門「・・・私も」
朝倉「え?」
長門「私も・・・あなたのことは・・・好き」

朝倉「ひゃっほおお・・・う・・・うえっ・・・うっ・・・うれしい・・・」


おわり

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21:04:17.06 ID:kz0+e7vZP

バタバタバタ・・・ガララッ!ピシャンッ!

ハルヒ「有希っ!実は男だったんですって?!ちょっと見せなさい!」
長門「・・・」

ジジ・・・パサ・・・

ハルヒ「ほ、本当に生えてる・・・作り物じゃないのよね?」ツンツン
長門「!・・・っ・・・」ビクッビクッ

ハルヒ「本物っぽいわね・・・でも、良く出来た作り物の可能性もあるし・・・」

ハルヒ「実際に入れてみれば分かるわね!有希!私に突っ込みなさ・・・


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109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 22:29:04.84 ID:kz0+e7vZP

ハルヒ「早くしなさい!」
長門「・・・分かった。でもその前によく濡らさないと危険」
ハルヒ「そうなの?濡らすってのはどうすればいいの?」
長門「そこに下着を脱いで座って、足を広げて」
ハルヒ「分かったわ」

パサ・・・ギシッ

ハルヒ「これでいいの?」
長門「・・・!?・・・あなたにも・・・ある」
ハルヒ「え?・・・ええ?!」

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 22:32:23.21 ID:kz0+e7vZP

ハルヒ「・・・ほ、本当だわ」

ハルヒ「ふふん・・・面白いわ!こんなチャンス滅多にないわね!」
長門「・・・・・・」
ハルヒ「有希!そこに四つん這いになりなさい!」
長門「・・・何をする気」

ハルヒ「何をって・・・決まってるじゃない!私が有希に突っ込むのよ!」
長門「現在、私の体は男。挿入するのは肛門になる。それでもしたい?」

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 22:37:22.15 ID:kz0+e7vZP

ハルヒ「別に構わないわ。有希のだったら綺麗そうだし」
長門「・・・・・・分かった。でも、濡らさないと危険。少し待って」
ハルヒ「あ、そうだったわね。分かったわ」

クチュクチュクチュクチュクチッ
長門「ん・・・ん・・・」
ハルヒ(・・・何か・・・ドキドキするわね・・・)

長門「はあ・・・はあ・・・準備出来た・・・」
ハルヒ「!あ、そ、そう・・・じゃあ・・・入れるわよ・・・」

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 22:42:29.99 ID:kz0+e7vZP

ピト・・・ズッ・・・ズズッ
長門「ん・・・」
ハルヒ「っ・・・きつ・・・有希・・・力抜いて・・・」
長門「・・・っ・・・痛・・・」
ハルヒ「え、だ、大丈夫?やめましょうか?」
長門「構わない・・・っ・・・続けて・・・」
ハルヒ「そう・・・っ・・・ん・・・」

ズププッ・・・

長門「う・・・く・・・」
ハルヒ「は・・・うう・・・ふう・・・ふう・・・入れたらどうするの?」
長門「ゆ、ゆっくり・・・抜いたり入れたりして・・・」
ハルヒ「こ、こう・・・?」

ズルル・・・ツププッ・・・ズルル・・・ズズッ

長門「ふっ・・・うっ・・・んんっ」
ハルヒ「うう・・・何か・・・気持ち良いわ・・・ん・・・」
長門「ん・・・少し・・・早く・・・してもいい・・」
ハルヒ「わかったわ」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 22:44:59.74 ID:kz0+e7vZP

ズルッ・・・ジュプッ・・・ズルッ・・・ジュプンッ

長門「あっ・・・はぁっ・・・んあっ・・・もっと・・・は、早く・・・」
ハルヒ「んんっ・・・分かっ・・・たっ・・・んくっ」

長門「ま、前も・・・さ・・・触って・・・っ!んんっ!」
ハルヒ「ん・・・はぁっ・・・っ・・・固い・・・」

ズルッ!ジュプッ!ズルッ!ジュプッ!
ニュプニュプニュプニュルッ

長門「うあっ・・・もっ・・・もっと!・・・はぁっ・・・ああっ」
ハルヒ「んっ!んんっ!はっ・・・ああっ!あうっ!」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 22:47:05.97 ID:kz0+e7vZP

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

長門「はっ・・・あっ!んんっ!あっあっあっ!くっ!んんんっ!!」
ハルヒ「あ!あ!あ!あ!あ!も、もうダメ!ゆ、有希!・・・ああんっ!」

ビュルルルルッビュルッ
長門「はー・・・はー・・・はー・・・」
ハルヒ「はぁ・・・はふ・・・はあ・・・」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都)[] 投稿日:2008/09/17(水) 22:50:16.42 ID:kz0+e7vZP

ヌポッ

長門「・・・っ・・・はあ・・・」
ハルヒ「ふう・・・すごかったわ・・・」

ハルヒ「でも、まだまだヤりたりないわね・・・よし!」

ハルヒ「有希!みくるちゃんや古泉君、あとキョンも!全員犯しに行くわよ!」
長門「・・・本気?」
ハルヒ「本気も本気!大真面目よ!こうなったら全校生徒制覇してやるわ!
     ふっふっふっ・・・燃えてきたわよ〜!」
長門「ユニーク・・・私も全力で手伝う」


おわり



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