1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:15:26.11 ID:RzOxZRzv0
長門「うひょっほぉおお!!モンスターボール!!」
キョン「長門・・」
いつからか長門はゲーオタになってしまった
学校でゲームをやられると迷惑極まりない・・
前の本好きに戻ってくれよ、長門・・。
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:21:59.18 ID:RzOxZRzv0
ハルヒ「ユキ、お願い、もう学校でときメモをやるのはやめて・・部活停止になっちゃう」
長門「しるかい!!!これでもくらえメラゾーマ!!」
ハルヒ「きゃー!」
長門「はあはあリディアたん可愛いよぅ!!!」
キョン「長門ッ!ハルヒはお前のせいでストレスが溜まって精神科に通っているんだぞ!!」
長門「だまれ!!サイレス!!」
キョン「・・・!!」
長門「やたー!!効き目ばっつぐん!!」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:27:02.55 ID:RzOxZRzv0
古泉「ふっ・・・甘いです長門さん。ブリザガ!!」
長門「くっ・・!・・と見せかけて私実は氷の指輪装備中!!」
古泉「何ぃ!」
長門「バーか!!てめーごてきは長門様にはかなわねーよ!!シャドウフレア!!」
古泉「ぐあああ!!ぬかったあああ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:32:58.09 ID:RzOxZRzv0
長門「長門最強伝説!!さてそろそろ帰るか!!」
バタン
古泉「くぅッ・・」
みくる「大丈夫ですか古泉君!ケアルガ!べホイミ!」
古泉「だいじょーぶです朝比奈さん。」
キョン「・・!・・!」
ハルヒ「・・・」
みくる「大変、キョンくんがちんもくですずみやさんが戦闘不能だわぁ!!エスナ!アレイズ!」
ぱあああ
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:36:38.33 ID:RzOxZRzv0
ハルヒ「助かったわ、みくるちゃん」
キョン「朝比奈さんは優秀な白魔導師ですね」
みくる「えへへ、毎日家で修行してますから」
古泉「そうだ、朝比奈さんの力があれば長門さんを止めることができるかもしれない!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:42:43.89 ID:RzOxZRzv0
ハルヒ「そうね、四人でパーティーを組んでユキに立ち向かいましょう!」
その日からハルヒたちの壮絶な修行の日々がはじまった
ハルヒ「乱れうち!!」
古泉「黒魔法!!」
みくる「白魔法!」
キョン「風水技!」
ハルヒ「みんな、必殺技を極めたわね!」
古泉「それでは長門さんを倒しに行きましょう!」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:48:11.66 ID:RzOxZRzv0
ハルヒ「ユキ、勝負よ!」
ハルヒたちの涙ぐましい努力により、レベルは全員255!
長門に勝ち目はないように思われた。しかし・・
長門「レベル5デス」
5人「ぐあああ!!」
理不尽な長門の青魔法により一瞬で全滅させられたのだ
みくる「こんな技・・きいてない・・ガクッ」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:53:19.08 ID:RzOxZRzv0
長門「ファファファ!楽勝すぎる!おならぷー」
こうして長門改善作戦は失敗に終わった
ハルヒ「どうすればいいの・・?」
キョン「鶴屋さんにでも相談してみるか。あの人ならなにか得策を知っていそうだ」
こうして四人は鶴屋家にやってきた
ピンポーン
鶴屋「はぁいっ!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 15:57:54.67 ID:RzOxZRzv0
ハルヒ「かくかくしかじかというわけなの。どうすればいいかしら」
鶴屋「なーんだ、そんなの簡単にょろよ!ゲームよりも面白いことをすればいいにょろ!」
古泉「それはどんなことですか?」
鶴屋「セックスしかないにきまってるにょろ!」
みくる「ちょwwwwつるちゃんそれはwwwww」
鶴屋「一番効果的にょろ!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:03:34.61 ID:RzOxZRzv0
鶴屋「安心するにょろ!私がセックスの特訓をするにょろ!」
というわけでハルヒたちの壮絶なセックス修行がはじまった
ハルヒ「みくるちゃん!このクンニはどうかしら!?ぺろべろ!!」
みくる「ふうん!!気持ちいいですううう!!」
キョン「古泉、このアナルなめはどうだ?」れろれろ
古泉「あふん・・さすがの僕も参ってしまいます・・んはぁ」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:11:03.94 ID:RzOxZRzv0
鶴屋「キョンくん、甘いにょろ!!もっと舌使い激しく!!アナルに入れるにょろ!」
キョン「こ、こうですか!?」ぬめぬめ
古泉「ッくぅん///キョンくんだめですアッー!んふぅぅう・・!」
キョン「へっ!もっと感じな!」べろんべろん
古泉「駄目ですふうん///それ以上やると糞がでまふぅん///」
キョン「なに、古泉のうんこ!?ハァハァ///」べろべろ
古泉「あっああっ///もうだめぇえ///」
ブリッブリュウウウ!
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:16:25.27 ID:RzOxZRzv0
キョン「うんこが顔に・・!ペッペッ!」
古泉「あンもぅ止まりませんんん////」
ニチにちニチィィ!!ブビ!!
キョン「げぇえぇ、うんこが口に・・う、うまい!?」
キョン「このうんこうまいぞ!」もぐもぐ
鶴屋「本当かい?私もひとつ・・」ぱくっ
鶴屋「おいしいいい!」がつがつ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:21:48.57 ID:RzOxZRzv0
キョン「たまらん・・・このうんこ、たまらん!」ばくばく
鶴屋「まったりとしているようですっきりとした後味・・しつこい臭み・・珍味にょろ!」
古泉「ほんとですか///照れますね////」
キョン「おまえも食えよ!」
古泉「そうします」
鶴屋「だめにょろ!自分のうんこを食べると死ぬってお母さんがいってたにょろ!」
古泉「そうなんですかあ?」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:28:20.27 ID:RzOxZRzv0
古泉「でもどうしてもうんこが食べたくなってしまいましたねぇ・・・」
ハルヒ「私ちょっとトイレ!」
古泉「ん!?涼宮さん、それは大ですか!?小ですか!?」
ハルヒ「し、小よっ」
古泉「うそくさいですねー、正直に言ってくださいよ」
ハルヒ「だ・・大と小を同時に出す予定よ!なんか文句ある!?////」
古泉「ほほぅそれはエキサイティング!!ぜひここでしてください!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:36:12.02 ID:RzOxZRzv0
ハルヒ「なんで?イヤよ」
古泉「んふふ、そうですか。では無理矢理せざるをえませんねぇ」
ハルヒ「な、なにする気!?」
古泉「秘技!!神速アナルなめ」べろべれ
ハルヒ「あぁッ///だめぇん///はぁあんんぅ」
古泉「催してきました?」べろりん
ハルヒ「だっめぇぇ!!出ちゃうぅうー!!」
ギュルギュルブビ!!ブリイイイッ!!ブリベエエエエ!!ブギューー!モリッ
古泉「これはおんでれーたぁー!すんげー量だあ!」
ハルヒ「はぁんっ///やんっ」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:42:00.53 ID:RzOxZRzv0
古泉「これはうまい・・・!最高です涼宮さんのウンコ」もぐもぐ
ハルヒ「あのぉ、おしっこもしたいんだけど・・・」もじもじ
古泉「おお、そうでした!僕の咥内に出してください!」
ハルヒ「もぉー、しかたないわね///」シャアアア
古泉「ごくごく・・美味だ」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:46:37.89 ID:RzOxZRzv0
古泉「涼宮さんのフルコースは最高だ・・ハァハァ」
ハルヒ「や、やだ////もう」
古泉「この味を、毎日食べたい・・」
ハルヒ「え!?」ドキドキ
古泉「涼宮さん、お願いです・・」
ハルヒ(くる!/////)
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 16:49:30.99 ID:RzOxZRzv0
古泉「ぼくの・・うんこ製造機になって下さい!!」
ハルヒ「・・・・」
チュドーン!!!
世界は滅びた。
BAD END