1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 20:59:07.40 ID:vW/fw+TUO
ガチャ
キョン「ちぃーっす」
みくる「あ、キョン君こんにちはー(キョン君今日もカッコ良いなぁ////)」
古泉「少し遅れたたようですね…涼宮さんがお怒りですよ(それにしてもキョンの奴いいケツしてやがる、マジブチ込みたいぜ)」
長門「…7分36秒の遅刻(あー!キョン君キョン君キョン君だぁ♪なでなでしてギューって欲しいなぁ…)」
ハルヒ「遅いわよ!キョン!(あんたの顔見ただけでもうパンツぐしょぐしょよ!)」
キョン「…」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 21:14:46.74 ID:vW/fw+TUO
ハルヒ「キョン!罰金よ!(あんたのせいで私の股間は大洪水よ!)」
キョン「え、ああ…」
古泉「おや、今日は随分と素直ですね?(そして布団敷こう!な!)」
長門「…(キョン君の体臭クンカクンカしたい!間違えたモフモフしたい!)」
朝比奈「んっ……ぁ…やぁ……あふ…(クチュクチュ)」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 21:24:01.45 ID:vW/fw+TUO
キョン「おい、古泉ちょっと…」
古泉「どうかしましたか?(うほっw積極的なアプローチktkr)」
キョン「や、やっぱり長門!」
長門「?(わかったよキョン君!一緒に西友のエスカレーターを逆走するんだよね?)」
キョン「…うん、とりあえず話があるんだ」
長門「わかった(キョン君のやりたい事を言葉ではなく心でr)」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 21:33:29.68 ID:vW/fw+TUO
屋上
キョン「………ってわけなんだが」
長門「……………(なん…だと…?)」
キョン「す、すまん…」
長門「私は今から飛び降りる世間では転校ということにしておくさようなr」
キョン「待て!早まるな!!」
長門「…もう生きていくことができない」
キョン「いや、誰にも言わないし、俺の心に閉まっておくから安心してくれ」
長門「じゃあ…なでなで、して欲しい」
キョン「え?あ…それで良いのか?」
長門「コクッ」
古泉「待てェい!!!」
長門「チッ」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 21:41:35.18 ID:vW/fw+TUO
古泉「話は聞かせて頂きました…」
キョン「古泉?!」
長門「あなたは邪魔。今は私のなでなでタイム」
古泉「そうは問屋が卸しませんよ、今日こそ僕の無双稲妻突きを彼に…」
キョン「よし、もう黙れ。…それよりいつの間にか二人の心が読めなくなってるんだが」
古泉「僕も超能力者のはしくれですからね、読心術に対する防衛方法は心得ています。長門さんも恐らくは…」
長門「…(えっへん)」
キョン「隠れてない隠れてない」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 21:51:22.12 ID:vW/fw+TUO
キョン「俺は一体どうすれば良いんだ?」
長門「私の能力が及ばない以上涼宮ハルヒの能力である可能性が極めて高い」
キョン「しかしハルヒの心も読めるぞ?あいつが他人に自分の心を読ませる様なことはせんと思うんだが」
古泉「逆にあなたに気づいて欲しい気持ちがあるのではないでしょうか?(二人の仲が発展→ハッテン)」
キョン「…古泉」
古泉「ふふ、申し訳ありません」
長門「とにかく涼宮ハルヒとコンタクトを取るべき(SOS団…略してヒゲ部)」
キョン「…お前ら楽しんでるだろ?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 22:03:53.06 ID:vW/fw+TUO
キョン「た、ただいま〜」
ハルヒ「遅いわ!アンタ達三人で何やってたの?(OK、キョン私はもうノーパンよ!)」
みくる「あふ…おかえりなさいぃ…お茶淹れますね…(キョン君…私いま…んふふ)」
キョン「(…勃起してきた)な、なぁハルヒ。何か欲しいものとか無いか?」
古泉(あなたのダイアモンドヴァージンです!)
長門(キョン君にモフモフしてもらえる権利)
みくる(キョン君のお嫁さんになる権利とか…あー恥ずかしいなぁ////)
ハルヒ(もの…モノ…キョンのベビーパンサー…)
キョン「うん、こいつらもうダメだ」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 22:39:09.92 ID:vW/fw+TUO
キョン「う、うわあああああ」
ガラッ バタン!
みくる「あ、あれ?キョン君どこ行っちゃったんですかぁ?」
古泉・長門(遊び過ぎた…)
ハルヒ「キョン〜、キョパンが〜」
キョン「もう嫌だ!まともな人間はいないのか?!」
谷口「WAWAWA…ワイリー!ん?キョンじゃねーか、どうした?(早く帰ってアリアの続き見てーなぁ)」
国木田「どうしたの?キョン(顔色悪いよ、心配だな…)」
キョン「く、国木田…お前って奴は…」
国木田「?」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 22:49:03.48 ID:vW/fw+TUO
谷口「そういやこのメンツで帰んのも久しぶりだなー(アリシアさんは俺の嫁)」
国木田「キョンはいっつも涼宮さん達にべったりだからね(でもキョンと一緒に帰れて嬉しいよ)」
キョン「…やっぱり持つべきものは友達だな……グスッ」
谷口「お前何泣いてんだよ…(社長かわいいよ社長)」
国木田「あはは、変なキョン(やっぱりキョンも男の子に興味あるんだね)」
キョン「?!」
国木田(ふふ、前に古泉君が言ってた通りだ。キョン、君のエッケザックスで早く僕の…)
キョン「う、うわああああああああ」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 22:58:34.71 ID:vW/fw+TUO
キョン「ダメだ…もう何処にも行けない…怖い…」
モソモソ
キョン「はあ…これからどうしよう……ん?」
モソモソ…
周防「――――――――」
キョン「うおっ!す、周防九曜?!」
周防「―――――(モト劇場、開幕)」
キョン「へ?」
周防「―――――――――(イケブクロ、サルタヒコ――――怖い)」
キョン「な、なんだって?」
周防「―――――(テトラカーン→地母の晩餐\(^O^)/)」
モソモソ
キョン「……一体何だったんだ…」
佐々木「ん?そこにいるのはキョンかい?」
キョン「さ、佐々木?」
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 23:10:16.81 ID:vW/fw+TUO
佐々木「やぁ、久しぶりだね。元気だったかい?(ホントに久しぶりだなぁ…やっぱり私のことなんて…)」
キョン「あ、あぁ、結構会ってなかったよな(佐々木はまだまとも…か?)」
佐々木「そういえばキョン、〜(ぐっ、鎮まれ…!もう一人の『俺』…っ!)」
キョン「?!」
佐々木「〜なんだけど(くそっ、『奴ら』もう追いつきやがった…!)」
キョン「(さ、佐々木の奴…)」
佐々木「〜でね(ここで『カオス』を解放しちまったらキョンが…!)」
キョン「(喋ってることと考えてること全く関係ねぇ!)」
佐々木「〜ってわけなんだよ。おっと、それじゃまたね(おいおい…そんなにがっつくなよ…すぐに『ご飯』の時間だからよ…)
キョン「あぁ…(うわぁ……)」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 23:21:07.41 ID:vW/fw+TUO
キョン「もうダメだ…家に帰ろう…」
バタン
キョン「ただいま…」
妹「キョン君おかえりー!」
キョン「おう、ただいm…ん?」
妹「?」
キョン「な、何故だ。こいつの考えていることが読めん…」
妹「何言ってんの〜?変なキョン君」
キョン「うーん……とりあえず寝よう、今日は疲れた…」
ガチャ
朝倉「もがー!もがー!」
キョン「何とそこには体操服+ブルマで亀甲縛りで目隠しされて天井から吊り下げられなおかつ股間からヴィィー…って音が鳴ってる朝倉涼子の姿がっ!」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 23:36:13.53 ID:vW/fw+TUO
朝倉「ありがとう、キョン君…」
キョン「何があったらこんな事態に陥るんだ…」
朝倉「長門さんってカレー好きでしょ?だからおでんをカレー風味にしたら…」
キョン「どんな嫌がらせだ宇宙人…」
朝倉「…そういえばキョン君、人の心が読めちゃうんでしょ?」
キョン「あぁ、長門から聞いたのか?だから朝倉の心は読めないのか」
朝倉「…私の心の中見られたら…キョン君のこと殺しちゃうかも」
キョン「OK良かった、平和が一番だ。…やっぱりこれはハルヒの仕業なのか?」
朝倉「うーん…統合思念体はそう言った事象は見られない、って言っているわ」
キョン「ハルヒでもないのか?じゃあ一体誰が…」
長門「私は一つの仮説をk」
キョン「いきなり現れるな、あと人のパンツを被るな」
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 23:46:35.02 ID:vW/fw+TUO
長門「まず私たちと情報統合思念体は関与していない。(キョン君の匂いがエンドレス)第2に古泉一樹の機関も関与していない。(そういえばまだなでなでしてもらってない)そして最後に涼宮ハルヒも関与していないことが判明」
キョン「長門、雑念が交じりすぎだ」
朝倉「つまりね、キョン君。これは未来人の朝比奈さんが原因である可能性が高いの」
キョン「でも朝比奈さんはそういう事は何も考えてなかったぞ?」
長門「恐らく本人も気づいていない間に発生した偶発的な事故の可能性がある(ファーブルスコファーナデナデシテー)」
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/21(月) 23:58:37.49 ID:vW/fw+TUO
キョン「チョップ」
長門「モルスァ」
朝倉「それじゃキョン君、明日キョン君から朝比奈さんに事の真相を聞き出して欲しいの」
キョン「朝比奈さんのドジっ娘っぷりはすごいからな…わかった、明日聞いてみる。ありがとう朝倉」
朝倉「……!(キョン君が私にありがとうって、うわー、どうしよどうしよ)」
長門「…クイクイ」
キョン「ん?どうした?」
長門「なでなで…」
キョン「あぁ、長門もありがとうな」
長門「………(えへへ///キョン君だいs♪)」
朝倉「そそそそそれじゃキョン君、私と長門さんはもう帰るから!おやすみ!(わー!わー!)」
キョン「ダメだ…今日はもう疲れた……zzz」
キョンの夢の中
キョン「」
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 00:00:07.03 ID:4BvM/o3pO
ごめん、夢に出てくる奴
>>170
170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/22(火) 00:01:21.63 ID:O3PToEBi0
朝倉
188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 00:16:17.05 ID:4BvM/o3pO
キョン「あれ?朝倉のアパート?」
朝倉「あ、キョン君いらっしゃい。遊びに来てくれたんだ」
キョン「え?まあ、そうなるのか」
朝倉「変なキョン君。いいから上がって?」
キョン「あ、あぁ」
キョン「何か、もっと閑散としてるかと思ったけどな」
朝倉「キョン君ヒドい!女の子の部屋に上がってからの第一声がそれ?」
キョン「いや、そういうつもりじゃ…」
朝倉「ううん、少しからかっただけ。キョン君は素直なだけだもんね」
朝倉はクスクス笑いながら俺に近づいてきた
「朝倉…?」
「ごめんね、キョン君…」
少しだけ涙声だった
「ここ、痛かったよね?ごめんね…」
朝倉はそう言いながら俺の腹をさすった
「いや、もう覚えてないしだな…あー、頼むからもう泣くな」
朝倉は泣きながら
「ゴメンね、キョン君ゴメンね…」
と謝りながらいつしか俺と涼子は唇を重n
キョン「夢…か……」
206 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 00:28:19.75 ID:wbJUfyze0
チュン…チュンチュンソフト…
210 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 00:41:17.44 ID:wbJUfyze0
キョン「よし、今日は朝比奈さんにこの能力についての詳細を聞かなきゃな」
登校中
キョン「で、できれば誰にも会いたくない…」
鶴屋「おーい、キョンく〜ん!」
キョン「ヒィッ!」
鶴屋「あはは、どうしたの?ちょっと変だよー(キョン君元気無さそうにょろ…)」
キョン「(鶴屋さんもどこかおかしい所があるんだろうな…)」
鶴屋「ん?もしかして朝ごはんを食べてこなかったのかなっ?(何だか心配にょろ…)」
キョン「…」
鶴屋「駄目だぞっ、朝ごはんはちゃんと食べないとっ(何でこんなにキョン君の事が気になるにょろ…?)」
キョン「え…?」
鶴屋「や、べ別にこれはSOS団の顧問として気になるだけであって何にも裏は無いにょろ〜///」
キョン「(この人は本当に裏表がないんだなぁ…)」
鶴屋「じゃ、じゃあお姉さんは先に行ってるにょろっ!じゃねっ」
227 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 01:00:24.59 ID:wbJUfyze0
キョン「何とか鶴屋さん以外の人間と会わずに学校に着いたな…」
ハルヒ「ちょっとキョン!昨日はどういうこと?!何も言わずに帰るなんてSOS団員として言語道断よ!(んっ…やっぱりキョンの体臭は最高ね!軽くイッたわ!)」
キョン「(こいつは一体何なんだ…)よ、よう、ハルヒ、昨日は腹が痛くてな」
ハルヒ「ふん!本当かどうか怪しいわね!(何であたしに言ってくれないのよ…)」
キョン「…ハルヒ?」
ハルヒ「な、何よ?いきなり…(そんな顔されると……濡れちゃうわ!)」
キョン「(あ、やっぱりこいつ変態だ)」
235 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 01:11:19.44 ID:wbJUfyze0
昼休み
キョン「よし、昼休憩の間に朝比奈さんに話を…!」
(ドゥクシwwwwwwwwwwwwwww)
キョン「?!!」
(オゥフwwwwwwwwwwwwやはり気づかれたでござるなwwwwwwwww)
キョン「(な、何なんだコイツは?!どこにいる?)」
(安心するでござるwwwwwwww拙者はキョンドゥフwwwwwwwwww噛んだwwwwwwwwwwキョン殿の味方でござるwwwwwww)
キョン「(くそっ!果てしなくウザい!!)姿を現せ!!」
喜緑「あら?どうかなさったんですか?」
キョン「喜緑…さん?」
喜緑「あぁ、長門さんから聞きましたよ。色々大変みたいですが、今回私たちは貴方には関与しません。長門さんは手伝ってくれるようですが」
キョン「…」
喜緑「あ、バイトの件、くれぐれも内密にお願いしますね?それでは」
キョン「……デュクシ」
(オフォウフwwwwwwwwwwwwwww)
239 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 01:18:02.98 ID:wbJUfyze0
キーンコーンカーンコーン
わかめ〜わかめ〜艶かしい放課後〜
キョン「…昼休憩は邪魔が入ったが部活でなら!」
ガチャ
キョン「ち、ちぃーっすっ、てあれ?」
みくる「あ、キョン君?昨日は大丈夫でしたか?(うー、キョン君の顔見ちゃうと『ふにゃ』ってなっちゃう///)」
キョン「やっぱり朝比奈さんかわいいよ朝比奈さん」
みくる「え?」
キョン「え?」
243 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 01:26:33.34 ID:wbJUfyze0
キョン「いや、これはなんと言うかかっこを入れ忘れたというかあばばばばば」
みくる「きょ、キョン君落ち着いてください!(かわいいって…!あばばばばば)」
キョン「そそ、そういえば他の三人は?」
みくる「あの、暑いからアイスクリーム買いに出かけちゃいましたぁ(落ち着くのよ、みくる。鶴屋さんが言うにはつんでれが男の子のはーとをガシっと掴むとか…!)」
キョン「(長門、古泉…恩に着る!)あの、それで1つ聞きたいことが」
みくる「べ、別にキョン君の質問には答えられないんだからねっ(きたよ、きたよコレ、もうキョン君はメロメロのはずよ!)」
キョン「朝比奈さん日本語がおかしいです」
253 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 01:38:46.45 ID:wbJUfyze0
キョン「あの、ですね、もし俺が他人の心の中を読めるって言ったら信じますか?」
みくる「えぇ?!キョン君もしかして私が禁則事項して持ってきた禁則事項を使っちゃったんですかぁ!?」
キョン「朝比奈さん分かり易すぎですよ…それじゃ、俺が何らかの拍子でその未来のアイテムを使ってしまったってことですか?」
みくる「多分そうだと思います…でも、効果は丸1日で消えるはずですから…!」
キョン「あ…確かにもう朝比奈さんの心が読めなくなってきてます!よ、良かった…」
みくる「すみませぇ〜ん…私のせいでキョン君に迷惑かけちゃったみたいで…」
キョン「いえ、もう終わったことですから……それに色んな人間の内面も見れましたから…」
みくる「?」
256 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 01:44:19.85 ID:wbJUfyze0
古泉「どうやら、一件落着のようですね」
長門「無事解決」
キョン「あぁ、2人ともスマンな。何とかなtt」
ハルヒ「こらー!有希に古泉くん!何で団長を放っていくのよ?!」
キョン「あー、またうるさいのが…そういえば朝比奈さん、何でそんな危険な道具を未来から持ってきたんですか?」
みくる「えっと…それは……禁則事項です♪」
終われ
264 名前: ◆Ln0ZQ6kmhY [] 投稿日:2008/07/22(火) 01:47:00.13 ID:wbJUfyze0
正直スマンかった。反省してる。
今度はちゃんとまとめてから投下します。
俺の精一杯のオナニーに付き合ってくれてありがとう。
最初は長門を書きたかったんだよちくしょう
270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/22(火) 01:50:19.32 ID:wbJUfyze0
長門「なでなで」
キョン「ん?」
長門「なでなで…といい子いい子も」
キョン「よしよし、長門はいい子だなー」
長門「……にゃー」