キョン「あぁ〜・・・ハルヒの肛門舐めてぇぇぇ!」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:古泉「僕に幸せになる権利はないのですね」

ツイート

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 10:52:49.21 ID:/M4Vy8W7O

長門「肛門を舐めるのは不衛生だから止めた方が良い」
みくる「アナルオナニーしてる長門さんが言っても説得力が無いですね」
古泉「長門さんがアナルで…」

キョン「仕方ない…触るだけにしてやるから脱げハルヒ」
ハルヒ「もう嫌…この人たち…」


朝倉「私の出番は…無いか…」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 11:17:03.49 ID:/M4Vy8W7O

長門「私は腸内洗浄してからやっている。だから問題無い」
古泉「つまり自分で浣腸を…ハァハァ」
みくる「腸内洗浄をすれば大丈夫見たいですよキョンくん」

キョン「成る程…よし、腸内洗浄するぞハルヒ!」
ハルヒ「い、嫌よ!」
みくる「涼宮さん最近、便秘気味ですよね?丁度良いんじゃないですかぁ?」
ハルヒ「み、みくるちゃん!?」


朝倉「良いなぁ…私も長門さんに腸内洗浄されたいなぁ…」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 11:26:02.63 ID:/M4Vy8W7O

ハルヒ「そもそも、部室にそんな腸内洗浄する物なんて無いし、嫌よ!」
みくる「でも便秘で苦しいですよね?」
ハルヒ「だからと言って公開浣腸プレイをするつもりは無いわよ?」


古泉「ハァハァ…長門さんのオナニーを想像したらマズイ事に…」
長門「変態」
古泉「うほぉっ!」ビク
長門「古泉一樹は罵られると興奮する」メモメモ

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 11:39:40.19 ID:/M4Vy8W7O

ハルヒ「もう良い!あたし帰るわ!」
キョン「そうだな、学校だと他の奴らに見られちゃうもんな。家ならゆっく…ぐふぅ!」
ハルヒ「や ら な い わ よ ?」

みくる「浣腸くらい良いじゃないですか?」
ハルヒ「嫌よ!ならみくるちゃんが変わりにやれば?」
みくる「良いんですか?」
ハルヒ「へ?」
みくる「私は構いませんよ?キョンくんに浣腸された上に舐められても、それ以上の事をされても」
ハルヒ「みくる…ちゃん?」
みくる「私はキョンくんの変態な所も含めて好きですから」


長門「踏まれる気分はどう?」
古泉「最高です!」
長門「股間部を踏まれるのも好き…と」メモメモ

朝倉「良いなぁ…私も長門さんに踏まれたいなぁ…」
キョン「王手」
朝倉「あ!ちょっと待った」
キョン「いや、王将しか無いから待ったもへったくれも無いだろ…」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 11:46:34.00 ID:/M4Vy8W7O

みくる「涼宮さんは帰っちゃうんですよね?」
ハルヒ「…」
みくる「じゃあ、涼宮さんの変わりに私が長門さんの指導付きでやりますから」
長門「道具も一通りある。場所的にも私の家が最適」
古泉「つ、続きは長門さん家でやってくれるんですねハァハァ」

キョン「本当に良いんですか?朝比奈さん?」
みくる「構いませんよ」
朝倉「どさくさに紛れて長門さんに…ハァハァ」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 12:08:32.92 ID:/M4Vy8W7O

ハルヒの妄想開始
みくる「あ…もう少しゆっくり…」
長門「我慢して」
みくる「あ…ふぅ…お腹が冷た…いっ!」ビク
キョン「大丈夫ですか?朝比奈さん」
みくる「ハァ…大丈夫ですよ…キョンくんの為ですから…」
キョン「朝比奈さん…」
みくる「キョンくん…」

以上ハルヒの妄想

ハルヒ「駄目ぇ!」
キョン「ん?」
ハルヒ「駄目駄目駄目!みくるちゃんとなんて駄目よ!」
キョン「何でだよ、ハルヒがやらせてくれないから朝比奈さんが…」
みくる「そうですよぉ?涼宮さんは…」

ハルヒ「あたしがキョンに浣腸して貰うの!」
キョン「ちょ…おま…さっきと言ってる事が違…ぶるぼ!」
みくる「キョンくんは黙ってて下さい」


古泉「朝比奈さんの鉄拳…僕もくらいたい」
朝倉「長門さん私も…浣腸して欲しい…」
長門「断る。谷口辺りにやって貰うと良い」
朝倉「そんな…」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 12:58:59.27 ID:/M4Vy8W7O

みくる「急に態度を変えるなんて、理由を聞かせて欲しいですね」
ハルヒ「それは…便秘だし…」
みくる「本当にそうですか?私とキョンくんの仲が良くなるのが怖かったんじゃないですか?」
ハルヒ「ち、違う」
みくる「ふぅん…でもそんな理由じゃ駄目です。便秘くらい市販の薬でどうにでもなりますよね?」
ハルヒ「う…」
みくる「それにただ浣腸するだけならキョンくんじゃなくても私や長門さんでも良いですよね?」


長門「ローキック」
古泉「はうっ!気持ち…良い…」
キョン「楽しそうだな古泉」
朝倉「眠くなってきた」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 13:47:24.99 ID:/M4Vy8W7O

みくる「正直になって下さい」
ハルヒ「…そうよ、みくるちゃんとキョンが仲良くなるのが嫌なのよ!」
ハルヒ「みくるちゃんにキョンは渡さないわ!」
みくる「やっと正直になってくれましたね…でも嫌です」
ハルヒ「な!」
みくる「だって簡単に許したら私が惨めじゃないですか?だから…」
カチャ
ハルヒ「て、手錠!」みくる「暴れ無いように…逃げないように拘束しちゃいます」
キョン「朝比奈さん…目が笑ってない」
長門「朝比奈みくる、ここではやれる事が限られる。私の家に」
みくる「そうですね、行きますよ涼宮さん」

古泉「放置プレイ…」ビクビク
朝倉「ド変態ね古泉くん…人の事言えないけど」ビクビク

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 14:08:55.47 ID:/M4Vy8W7O

ハルヒ「ちょ、ちょっと!手錠外してよ」
みくる「ダメです」
長門「逃げられては困る」
ハルヒ「逃げないわよ!手錠されてる所を見られるのは嫌よ」
みくる「仕方ありませんね…キョンくん」
キョン「はい、なんです…」
カチャ
キョン「あれ?あ、朝比奈さん?」
みくる「キョンくんと繋げちゃいますね」
古泉「ナイスアイディアです朝比奈さん」
ハルヒ「な…に、逃げないって言って…」
みくる「黙りなさい」
ハルヒ「へ…は、はい」


古泉「あの朝比奈さんが…叩かれたい」ビクビク
朝倉「古泉くん…長門さんに首輪つけられてるわよ?」
古泉「羨ましいですか?」
朝倉「羨ましいです」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ぬるぽ] 投稿日:2008/07/11(金) 14:34:40.71 ID:/M4Vy8W7O

キョン「ちっ…割りと誰にも会わずに着いちまった」
ハルヒ「良かった…」みくる「残念でしたねキョンくん。私も残念です」
古泉「僕も残念です」長門「うるさい」バシン
古泉「はうぅ!」ビクビク

ハルヒ「キョン…こんな事してまで肛門を舐めたいの?」
キョン「ああ」
ハルヒ「狂ってる…」
キョン「狂ってる…?違うな、狂ってるのは俺じゃない!世界の方だ!」
ハルヒ「はぁ…有希、もう家の中なんだから手錠外して」
長門「わかった」

みくる「じゃあ涼宮さん、始めましょうか」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 15:39:21.33 ID:/M4Vy8W7O

みくる「まずはスカートと下着を脱いで下さい」
ハルヒ「…キョンの前で?」
みくる「どうせ見られちゃうんですから諦めてください」
ハルヒ「く…」パサ

キョン「ほう…」
長門「古泉一樹、朝倉涼子、道具の用意を手伝って」
古泉「了解しました」
朝倉「わかったわ」


みくる「ふふふ…可愛いお尻ですね」
ハルヒ「や…みくるちゃん…止めて」
みくる「ほら涼宮さん、キョンくんを見て。涼宮さんを凄い事になってる」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 16:03:49.28 ID:/M4Vy8W7O

長門「用意が出来た」
古泉「ハァハァ浣腸の用意が出来ました」
キョン「古泉、興奮し過ぎだ落ち着け」
みくる「じゃあ涼宮さん…浴室まで来てください」

ハルヒ「き、キョン…本当に…やるの」
キョン「ここまで来て何言ってんだ?別に俺は浣腸なんてしなくても舐めれれば良いんだが」
ハルヒ「そ、そうなの?じゃあ…」
みくる「ダメですよぉ…せっかく用意したんですから」
キョン「だってさ」


長門「始める。そこに四つん這いになって」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 16:16:47.41 ID:/M4Vy8W7O

長門「説明は私がする貴方がやって」
キョン「良しわかった…やる前に舐めて良い?」
長門「好きにして」
キョン「では…すぅーはぁー」
ハルヒ「な、臭いなんて…嗅がないでよ」
キョン「この臭い…堪りません。頂きます」ペロ
ハルヒ「ひっ!い…いやぁ…」
キョン「ハァ…美味しいぞぉハルヒ…レロ」
ハルヒ「く…ひっ…ひっぐ…いやぁ…」


キョン「ふぅ…これならローションは要らないな」
長門「この注射器をアナルにゆっくり挿して」
キョン「よし…入れるぞハルヒ」
ズヌゥ
ハルヒ「ひぎぃ…い…やぁ…」
キョン「入ったぞ長門」
長門「次はゆっくり内容物を注入して」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 16:26:05.57 ID:/M4Vy8W7O

ヂュウゥゥゥ
ハルヒ「あ…はぁ…冷…が…」
キョン「全部入ったな」
長門「ゆっくり注射器を抜いて、一気に抜くと吹き出す可能性がある」
キョン「ふふふ…ハルヒ、全部入ったぞ?」
ハルヒ「は…あっ…苦し…は…」
キョン「そうか」スリスリ
ハルヒ「ひっ!ダメ!お腹擦らないで!」
みくる「今の涼宮さんの顔、汗と涙でぐちゃぐちゃですよぉ」パシャ
ハルヒ「み、みくるちゃん…なんで写真…んんっ!」
みくる「記念ですよ?涼宮さんも私の写真撮ってたじゃないですか」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 17:41:25.78 ID:/M4Vy8W7O

キョン「盛大にぶちまけたな…凄い臭いだ」
ハルヒ「はぁはぁ…見な…いで」
みくる「シャワーで流しましょう涼宮さんもシャワー浴びさせた方が良さそうですし」

長門「私たちがやる。貴方は部屋で待っていて」
キョン「わかった」


朝倉「うふふ、古泉くん気持ち良い?」
古泉「はい…凄く…良いです…はうぅ!」
朝倉「ナイフで尿道をなぞられて感じるなんて凄い変態だわ」
古泉「ああ!もうダメです!出ちゃいます!」
朝倉「うわぁ、本当に出しちゃった…とんだ変態さんね」
古泉「今の僕には誉め言葉ですよ…」

キョン「ダメだこいつら…早くなんとかしないと…」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:13:48.53 ID:/M4Vy8W7O

キョン「ふぅ…」
みくる「キョンくんお待たせ」
ハルヒ「…」

キョン「ハルヒ…何で裸…」
長門「貴方は満足していない筈」
キョン「いやしかし…」
みくる「せっかく腸内洗浄したんですし、涼宮さんだってキョンくんなら良いって言ってましたよ」
キョン「本当かハルヒ?」
ハルヒ「あ、あたしのアナルに入れたいんでしょ?好きにしなさいよ」
キョン「ふむ、なら好きなだけやらせて貰おうか」


長門「貴方たちは帰って」
古泉朝倉「そんな!」
長門「朝倉涼子の家に行く。ここにはあの三人だけ残す」
朝倉「はっ!これは長門さんにいじめて貰うチャンス!」
古泉「わかりました、行きましょう!」

長門「朝比奈みくる、後は任せる」
みくる「わかりました」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 18:31:28.66 ID:/M4Vy8W7O

キョン「ハルヒ、そこに四つん這いになって尻をこっちに向けろ」
ハルヒ「…こ、こう?」
キョン「いいぞぉ、ハルヒの大事な所が丸見えだ」
ハルヒ「く…変態!」
キョン「なんとでも言え。お前はその変態の言いなりになってる変態なんだからな」
ハルヒ「ぐぅ…」

パシン!
ハルヒ「ひゃあ!」
キョン「尻が下がってるぞ」
ハルヒ「いっ…ひ…」

キョン「よし…今から尻に指を入れるから力を抜け」
ハルヒ「えっ?な、何言ってんのそんなの…おおぉぉぉ!」
みくる「凄い…人差し指が全部…」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:08:29.47 ID:/M4Vy8W7O

ハルヒ「うぅ…いやぁ…キョン…抜いてぇ」
キョン「凄いな、今ハルヒのアナルに俺の人差し指が全部入ってる」
ハルヒ「言わ…ない…んぐぅぅぅ!」
キョン「ん?ちょっと中で指を曲げただけなんだが…痛かったか?」
ハルヒ「あ…ああ…」
みくる「またお漏らしですか涼宮さん」
キョン「うお!本当だそんなに気持ちよかったのか?」


ハルヒ「お願い…もう止めて…抜いてぇ」
キョン「でも俺は一度もイッてないしなぁ」
キョン「尻の変わりに前に入れちゃっても良いけどな?」
ハルヒ「う…うぅ…どうして…どうしてこんな…」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:16:57.52 ID:/M4Vy8W7O

キョン「どうしてだろうな?俺はハルヒのその表情を見てると凄く興奮する」
ハルヒ「こんなの…キョンじゃない…みくるちゃんも…」
みくる「知らないだけですよ…涼宮さん」

キョン「ハルヒ、悪いけどもう限界なんだ。入れるぞ」
ハルヒ「ひっ…ダメ!そ、そんなの入らない!無理、無理よ!」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 19:51:19.06 ID:/M4Vy8W7O

キョン「大丈夫だ、少し痛いだろうけど」
ヌプゥ
ハルヒ「ひっ!ダメ…ダメ…あ…無理…痛っ…あ…」
キョン「ふぅ…全部入ったぞハルヒ」
ハルヒ「あぐぅ…抜いて…痛…痛いよぉ…」キョン「動くぞ」
ハルヒ「ダメ…動いちゃダメぇ!壊れちゃう…壊れ…んぅぅぅ!」
みくる「ハァハァ…凄い…キョンくんのが涼宮さんのお尻に…んふぅ」
キョン「はぁ…見ろハルヒ、朝比奈さん一人でやってる」
ハルヒ「んぁぁ…あっ…ひっ…んぅ…」
キョン「ははは…聞こえてないか」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 20:14:28.44 ID:/M4Vy8W7O

キョン「ハルヒ…ハルヒ」
ハルヒ「あっ…はぁ…んっ…」
キョン「朝比奈さん、一人で楽しんでないでこっちに来て一緒にやりましょう」
みくる「ふぇ…うん…」

仰向けの朝比奈さんの上にハルヒが覆いかぶさる。
ハルヒのアナルに入れている俺が動く度に朝比奈さんとハルヒの秘部が擦れ合う。

みくる「はっ…涼宮…さん…」
ハルヒ「はぁ…あっ!…お尻…熱いよぉ…」
キョン「はぁはぁ…そろそろ…イキそうだ」
みくる「私も…もう…」
ハルヒ「あっ…はぁぁ…変に…変になっちゃうぅ」
キョン「く…出る!」
みくるハルヒ「んあぁぁぁぁぁ!」


キョン「はぁはぁ…ハルヒ、大丈夫か?」
みくる「はぁ…寝ちゃってますよ…」
キョン「ははは…やり過ぎたかな…」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 21:02:03.88 ID:/M4Vy8W7O

ふぅ…やっと繋がった

その後、疲れて寝てしまったハルヒと朝比奈さんに困り、長門に連絡した。
長門に頼んで今日は家に泊めて貰うことにした。

何故か朝倉と古泉が首輪を着けて嬉しそうにしていたが無視しよう。
目が覚めたハルヒは俺の顔を見るなりトマトの様に顔を真っ赤にしていた。
殴られても文句は言えないと覚悟していたが、責任取りなさいよと言われただけで済んだ。
朝比奈さんはハルヒに気絶する程、胸を揉まれていたが。


後日、俺がハルヒに浣腸されたのは内緒である。
ハルヒ「キョン、アンタも同じ苦しみを味わいなさい!」
キョン「ちょ…待っ…アッー!」

―浣―

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/11(金) 21:19:29.85 ID:/M4Vy8W7O

や、やっと繋がった…
粗末な物で申し訳ありませんでした。
エロは表現が難しいです。
キャラの台詞のみだと余計に難しいです。
みくるがぶっ壊れてますが、普段空気なので許して下さい。
楽しみに待っていた方々、保守、支援してくれていた方々、ありがとうございました。



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョンと佐々木の地球防衛軍2