長門「………掘らせて」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:能代「あの日見た光の名前を能代たちはまだ知らない」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 19:54:15.75 ID:yyqHwEl+P

キョン「え・・・?」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 19:56:35.13 ID:yyqHwEl+P

キョン「掘るってお前………何を掘るんだ?」
長門「…あなたのケツ」
キョン「え〜」
長門「…(ポッ)」
キョン「ちょ、ちょっとまて。
俺のケツを掘るって…お前、チンポは?」
長門「ある」
キョン「え〜」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 19:59:12.57 ID:yyqHwEl+P

キョン「ちょっとわけわからないが、何故こんな事しようとするんだ?何か特別な事情があるのか?」
長門「ない。己の欲求を満たしたいだけ」
キョン「ええ〜」

長門「それでは開始する、許可を」
キョン「(まさか長門にケツを掘られる事になるとはな・・・でも男じゃないしいいか。)
    許可しよう」


長門「・・・in(挿入)」
キョン「アッー!」

キョン「ハフ!ハフ!ハフ!」
長門「いい・・・」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 20:01:15.53 ID:yyqHwEl+P

キョン「もっと!もっと!奥を突いて!!!」
長門「チンコスペシャルモードを実行する」
キョン「アッー!!」


古泉「・・・おや、お楽しみのようですね」
キョン「あ・・・」
長門「・・・・・」

古泉「僕も混ぜてもらえませんか?」
キョン「え〜」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 20:03:11.24 ID:yyqHwEl+P

古泉「それでは、長門さん代わってもらえませんか。
   僕はこの人のケツにイチモツを挿入したいんです」
キョン「まてまて」
長門「それは駄目。私はこの人と合体したい」
キョン「そうだそうだ、古泉はひとりでオナニーでもしてろよ」
古泉「困ったものですね・・・。
   そうだ、いいことを思いつきました。
   僕がこの人のケツに挿入して長門さんは僕のケツに挿入すればいいのではないでしょうか?
   これだと間接的に繋がっている事になります」
キョン「ちょっと待てくれ!
    俺は古泉なんかに掘られたくないぞ!!」

長門「・・・名案」
キョン「ええ〜」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 20:06:25.81 ID:yyqHwEl+P

古泉「それでは宴の始まりです」
長門「・・・yes」

キョン「うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 20:11:49.03 ID:yyqHwEl+P

〜10分後〜
キョン「古泉!!もっと奥を突いてくれ!!!」
古泉「ムフフ・・・しょうがない人ですね。
   マッガーレ!!!!!!」
キョン「ンフォ!!!」

長門「この人の締りもなかなかいい・・・」

ガチャ

朝比奈「えっ・・・?み、皆さん何を・・・」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 20:13:48.00 ID:yyqHwEl+P

キョン「ンフォ!!!!ンフォ!!!!!ムフフ!!!!!!!!!」
朝比奈「きょ、キョン君・・・?」

古泉「おやおや朝比奈さん、いいところに。
   あなたも混ざりませんか?」
朝比奈「そ、そんな・・・皆さんおかしいです・・・」
長門「至って正常。これは規定事項。あなたも混ざらないと未来のあなたは形成されない。」
朝比奈「え・・・そうなんですか?でもこんな事をしないといけないなんて・・・」
古泉「安心してください。とても気持ちいいですよ
   さあ、長門さんにあなたのイチモツを連結してください」

朝比奈「・・・はい」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 20:17:29.34 ID:yyqHwEl+P

〜10分後〜

キョン「ンフォ!!!ンフォ!!!!!モオオオオ!!!!!!!!!」
古泉「ンフ・・・とても締り具合がたまりません・・・ムフ!!」
長門「・・・快感」
朝比奈「ひゃ〜長門さんの中気持ちいいです〜!!」

ガチャ

ハルヒ「ちょっと!私も混ぜなさいよ!!!!」
古泉「ウェルカム(ようこそ)」


キョン「ンフォ!!!!ンフォ!!!!ヒヒ〜ン!!!!!!!!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/05(月) 20:20:40.24 ID:yyqHwEl+P

ハルヒ「キョン!!もっと、もっと奥突いて!!!
    ・・・あん!い、いい!!!!」
キョン「モフ!!!モフ!!!!ホーホケッキョ!!!!!!!!!!!!!」
古泉「oh!前と後の刺激がたまりません!!!
   あou!!!!!あう、ひ、ひ、ヒヒ〜ン!!!!!!!!」
長門「・・・快感絶頂期」
朝比奈「な、長門さんの中・・・対有機体ヒューマノイドインターフェイスの中に私が!!!
    人類を超えた宇宙人との初接触!!!なんという邂逅!!!
    み、みくるいやらしいですううううううううう!!!!!!」


この瞬間、SOS団はひとつになった。

おわり



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