1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 19:02:56.83 ID:UNzBmBaC0
かがみ「んっ…こなたぁ…っく…」
自分の親友をズリネタにしながら、かがみは自分の性器を一心不乱にしごきたてる
かがみ「あっ、あっ、こなたぁ…んんっ……!」
そして背徳感を感じつつ絶頂へと達した
かがみ「はぁ、はぁ、私、男の子になってからこなたのことで頭がいっぱい…」
股間で猛々しくそそり立っていた性器は今は無く、女の性器になっていた
かがみ「興奮するとアソコが男の子になっちゃうなんて…どうして…」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 19:03:10.04 ID:UNzBmBaC0
こなた「そっかそっかー、かがみんはふたなりキャラだったんだねー」
かがみ「どうしてここにいんのよ!どうやって入ったのよ!」
興奮してきたかがみは股間の疼きをこらえるために必死で落ち着く
かがみ「……どこから見てたの?」
こなた「そっかそっかー、かがみんは股間のそれで私をぱっこんぱっこんやりたいんだねー」
こなたの冗談で、かがみの興奮は抑えられない所まで達した
かがみ「ごめんね、こなた…でも、あんたが悪いんだからね…」
こなた「んんっ!?はぁ、あっ…かがみん、だめ…」
かがみは無理やりこなたを押し倒しぷるぷるとした幼い唇に自分の
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/21(月) 19:15:50.42 ID:UNzBmBaC0
かがみは無理やりこなたを押し倒しぷるぷるとした幼い唇に自分の唇を押し付ける
こなた「かがみんっ……んっ、本気…?」
唇がわずかに離れるときにかろうじて声を出す
かがみ「はぁ、はぁっ、こなたぁ…好き…」
お互いの口の中を舌で舐めまわす
そのせいで呼吸は激しく乱れていき、二人の興奮を高めていく
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 19:21:12.42 ID:UNzBmBaC0
そして自然に二人の口が離れた
二人の視界には相手しか写らない距離で、うっとりとした目で囁きあう
かがみ「こなた…私としてもいいって思える…?」
こなた「いいよ…かがみんになら私の初めてを任せられる…」
それを聞くとかがみはこなたの後ろに回りこみ服のなかに手をいれまさぐる
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 19:27:01.15 ID:UNzBmBaC0
いつも自分でしているようにこなたの乳首を指先で弄ぶ
こなた「んあっ…かがみん気持ちいいよ…すごいよぉ…」
体中にピリピリとした感覚が走る
まだ自慰もしたことのない、健全なオタク少女は初めて快楽の味を知る
こなた「かがみん…私ばっかりしてもらっちゃ悪いよぉ…」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/21(月) 19:30:45.49 ID:UNzBmBaC0
かがみ「準備が必要なのは女の子の体だから…こなたのことは大切にしたいのよ…///」
こなた「だめ、かがみん可愛すぎるよぉっ、んん…!」
自分の体を抱きしめるようにして悶えるこなた
それによって胸が揉みずらくなり、かがみの手は自然に下の方へ向かっていった
こなた「かがみん…もう心臓が壊れちゃいそうだよ…」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/21(月) 19:36:07.41 ID:UNzBmBaC0
かがみの手が触れた所から広がっていく先ほどとは違う快楽にこなたの背が跳ね上がる
こなた「っ!?かがみん、そこ、すごっ!あっ、きもちいっ、」
愛らしく快楽に悶えるこなたをかがみは攻め続ける
こなたのそこに押し付けていた親指と人差し指で今度はクリトリスを軽く摘む
今までで一番大きい反応をこなたは見せた
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/21(月) 19:41:55.86 ID:UNzBmBaC0
こなた「待ってぇ、かがみんっ…どうにかなっちゃいそう…怖いよ…」
かがみ「じゃあ今度は私のをしてもらえる…?私ももう我慢できないの…」
そういうとかがみはスカートを捲し上げ、下着をずらし股間の物を晒した
下着の圧迫から開放された肉棒は淫靡な臭いを放ちながら雄雄しくそそり立つ
こなた「これを入れるんだよね…かがみん…怖いよぉ…」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 19:46:50.94 ID:UNzBmBaC0
かがみ「こなたぁっ…舐めて…」
こなたを犯すことしか考えられなくなってきたかがみはこなたの顔に股間を突き出す
こなた「うまく出来るか分からないけど、頑張る…んくっ…」
美少女ゲームで得た精一杯の知識を尽くしてかがみの物にしゃぶりつく
かがみ「あっ…すごいよこなたぁ…こなたが私のをしゃぶってるよぉ…」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 19:53:13.72 ID:UNzBmBaC0
歯を当てないようにして舌で舐めまわして吸い上げて上下に頭を動かす…
今までクリアしてきた数々の美少女ゲームで得た知識の通りにこなたはかがみに愛撫する
かがみ「っああ!こ、これ、すごいよっ、こなたぁ!」
込み上げてくる快楽でかがみの足が震え、腰が崩れる
こなたは必死に喉の奥まで肉棒を咥えこむ
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 20:11:01.49 ID:UNzBmBaC0
こなたは一度咥えていた口を離すと、今度は精子の溜められた袋にしゃぶりつく
強すぎる刺激を与えないように優しく、口の中に含み、表面を舌で優しく刺激する
かがみ「こなたぁ…どこでそんなこと覚えてきたのよ、もう我慢できなくなっちゃったじゃない…」
そういうとかがみは、こなたの股間に手を当て、濡れ具合を確かめる
かがみ「こなた、壁に手ついてお尻こっちに突き出して…」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 20:16:08.41 ID:UNzBmBaC0
言われた通りに尻を突き出すこなた
その顔は恥ずかしさで真っ赤に染まっている
かがみ「こなたぁ…すっごくいやらしいよ…」
こなた「これほんとに恥ずかしいよ…かがみん…」
そう言うこなたの濡れたそこから、一筋の露が流れ出る
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/21(月) 20:21:12.06 ID:UNzBmBaC0
かがみ「そんなこと言って、溢れるくらい濡れてる…」
こなた「かがみん…これ以上は恥ずかしいから焦らさないでぇ…」
それを聞くとかがみは肉棒をそこにあてがい、先端の敏感な部分を挿入する
こなた「あっ…きて、かがみん…」
かがみ「痛かったら言ってね、こなた…」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/21(月) 20:26:45.76 ID:UNzBmBaC0
かがみはゆっくりと残りの部分を入れ込んでいく
こなたの体に、すさまじい快楽が走り抜ける
こなた「かがみん、動いてっ、これ、すごいよっ!」
遠慮無く腰を振り出すかがみ
肉棒が全部収まる所まで腰を打ちつけ、抜けないギリギリまで引き抜きまた打ち付ける。
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 20:31:50.58 ID:UNzBmBaC0
体と体とこすれ合う度に快楽が訪れる、セックスの味を知ってしまった二人は狂ったように腰を動かした
こなた「かがみん、すご、すごいよぉっ!私、おかしくなっちゃいそうっ!」
かがみ「私もっ、これ、すごいよっ、こなたぁっ!」
二人はひたすら腰を打ち続けていくうちに、近づいてくる絶頂を悟る
こなた「かがみん…何かくる…どうにかなっちゃうよ…」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 20:46:48.13 ID:UNzBmBaC0
かがみは一気に腰のストロークを激しくし、こなたの中で果てた。
こなたもそれと同時に果てた。
疲れたし人もいないようだから終わりますね〜