つかさ「私お姉ちゃんのこと好きなの・・・エッチして///」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:朝倉「さよならキョン君・・・・・・後は涼宮ハルヒの出方を待つだけ」

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14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 14:55:21.07 ID:P9XHSZrk0

つかさ「私、お姉ちゃんの事好きなの・・・えっちして///」

ある夏の昼下がり、急に私の部屋に入ってきたつかさが、唐突にそんな事を言い出した

「あ・・・・え?」

つかさ「だからね、私はおねえちゃんが好きなの。エッチして欲しいの」

一体この子は何を言ってるんだろうか?この暑さで頭がどうにかしちゃったのだろうか?
つかさは確かに天然っぽいところがあるだろうけど、ここまで頭がおかしいことを言うだろうか

つかさ「お姉ちゃんは、私のこと嫌い?」

頬を紅潮させ、互いの呼吸が吐息で感じられるほど顔を寄せ
つかさが私に問いかけた

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 15:51:45.33 ID:P9XHSZrk0

つかさの真剣な眼差しに、私は思わず顔を背けてしまう

「あの・・・その・・・・私はつかさの事すきだけど・・・・その・・・・エッチとかそいうのは・・・ね?」

「違うの!お姉ちゃんの言ってる好きって意味じゃない!!私はホントにお姉ちゃんと恋人になりたいの!!その証が欲しいの!!」

普段温厚なつかさがココまでの剣幕でものを言うなんて、よほど真剣なのだろう
でも、私はいたってノーマルだ

百合で更に近親など私の辞書には載っていない

「ちょ!つかさ、落ち着いて!一回離れて!ね、ゆっくり話そうよ!」
私はとりあえずつかさの興奮状態を緩和する事に意識をおいていた

「そんな事言っても、お姉ちゃん、抵抗して無いじゃん?いいって事だよね?」

だから、つかさの手がいつの間にか私のスカートに潜り込んでいる事は気づかなかった

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 16:11:58.85 ID:P9XHSZrk0

「え?な、何してんのよ!つかさ!やめ・・・・・ぁん」
(やだ、何今の、私の声?そんな・・・・)

つかさは私の下着の上からクリトリスを刺激してくる
その初めての感覚に、私は思わず嬌声を上げてしまった


「お姉ちゃん?感じちゃった?ならもっと激しい声聞かせてね」

そういうとつかさは指先で秘唇に触れ、巧みに刺激してきた

「ああぁっ、い、いや……さわらないでっ!つかさ!あうっ、うぐぐ……あううっ」

私は自分の口から零れる艶かしい声に驚きながらも、声を抑える事が出来なかった

それに気を良くしたのか、つかさは右手で私の乳房をまさぐった

「んふ、お姉ちゃん?もっとよくシてあげるね・・・・」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 16:35:46.55 ID:P9XHSZrk0

つかさの手は、敏感な私の乳首を執拗になぶった
双子だからだろうか?つかさは私の弱い部分を確実に攻めてきている

「あっ、うくうっ、うぐっ……あうう、い、いや……いやあぁ……やめて……あううっ……いやあぁぁぁ……」
もう声を我慢する事も出来なくなっていた

「はぁ・・・・はぁ・・・・お姉ちゃん?イきそうなんだね?」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 16:38:55.39 ID:P9XHSZrk0

そういうとつかさは中指を肉の割れ目に食い込ませ、中に入れてきた

「あ、あぁん……!」
中に入れられるという初めての感覚なのに、私は恐怖感はまったくなかった
むしろ、耐え難いほどの快感に襲われていた

「くっ……そ、そんなことっ……あっ、あくうっ……」
「そんな事いってもびちゃびちゃだもん・・・・・ねぇ、どうしてほしい?」

私はもはや、つかさに心から服従していた

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 16:49:07.52 ID:P9XHSZrk0

私が声を出そうとしたとき、唐突に扉が開いた

「あれあれ、つかさ、もう始めちゃったの?待っててっていったのに〜」
視認したのは青くて長い髪、小さな背丈、左目の泣きぼくろ

そう、こなたがあっけらかんとして入ってきた

私はあまりの衝撃と恥ずかしさに声を出せずにいた

「むっふっふ〜随分できあがってるねぇ、それじゃわたしも早速・・・」
そういってこなたが私に近づくと、私の秘部をいきなり舐め上げた

「ひゃ・・・うん・・・・・・・」
「いい声だねぇ、かがみん。かわいいよ、じゃ私も本気出すね」

こなたの攻めがいっそう激しくなった

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 18:44:41.71 ID:P9XHSZrk0

「あっ・・・・あん・・・・・あぁぁぁ・・・・イく!いっちゃああああああ!!!」

つかさに攻められ、イキかけていた私がこなた舌技に耐え切れるわけもなく
簡単に絶頂に達してしまった

「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

「やっぱりかがみんは可愛いねぇ、私も濡れてきちゃったよ」
そういってこなたはスカートと下着をすっと脱いで、わたしに向かって大きく脚を広げた

「ねぇかがみん。私も・・・・気持ちよくして?////」
小動物のような瞳ですがってくるこなたを見て、私は自分の理性が完全に失われた事を知った

私はこなたの股間に顔をうずめると、まだ完全に成熟していないソコに舌で触れた
「きゃ・・・ぅん・・・・ぁぁ・・・・」
こなたの可愛らしい喘ぎ声が聞こえる
私はこなたを攻める事に没頭した

「むー、お姉ちゃん!なんでこなちゃんにするの!!じゃあ私もするから!」
つかさの拗ねたような声が聞こえたと思った瞬間、私の体には電流が走った


つかさが、私の菊穴を舐めたのだ

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 19:14:02.39 ID:P9XHSZrk0

「い、いぁっ、いぁ…」
「はっ、ひぁっ…、ああ………かだみ?」
私は菊穴からの刺激に耐え切れず、こなたへの愛撫を中断してしまった

「どうしたの?そんなにココがいいの?こなちゃんが切なそうな顔してるよ?」
つかさはそういい終えると、私の菊穴を舐めつつ、指を入れてきた

「ひぅ・・・・・ぁ・・・・ぁぁん・・・・・らめて・・・・ぁさ・・・・」

異物感がなんとも言えない快楽を与えている
つかさの指が直腸の壁をなぞり、その刺激が断続的に私の動きを止める

「ほらぁ、こなちゃんの事も攻めてあげないと・・・ね?・・・じゃないとやめちゃうよ?」
つかさの与えてくれる快感を得たいがタメに、必死にこなたの秘部を舐めようとする
しかし、そのたびに与えられる刺激で、私は動きを止められてしまう

「かがみんかわいいなぁ、もう、しょうがないねぇ」

こなたは私の顔をそっと両手で包むと、私と唇を合わせた

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 19:25:58.20 ID:P9XHSZrk0

口をこなたに
菊穴をつかさに
攻められ、私は同時にこみ上げる二つの快感の虜となっていた

「んちゅ・・・・くちゅ・・・・ぎゅちゅ・・・・・」

淫靡な音と香りが私の部屋に蔓延している
私は、こなたと舌を絡めあい、歯茎を犯され、腸壁をこすられ、思考回路がとまった

もう快感をむさぼる雌豚と化していた

「ん・・・・・ぁむ・・・・・くちゅ・・・・・!!!!!!」

急に私の体はえびぞりになり、痙攣し始めた
とうとう私は二度目の絶頂に達したのだ

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 19:42:05.10 ID:P9XHSZrk0

「あれ?かがみんもういっちゃったの?」
口腔を散々弄んだこなたが口を離した

「はぁ・・・・はぁ・・・・」

「おねえちゃんってば、こっちでも感じる変態さんだったんだね」
つかさが僅かばかり侮蔑を含んだ発言をした
でも、今の私にとってそれら全ては快感のトリガーとなるだけだった

「じゃあつかさ、そろそろ・・・・」
「分かった・・・・・ねぇおねえちゃん?」

つかさがこれ以上無いほどの笑みを浮かべ私の問うてきた

「おねえちゃんの変態的な性欲をこれからも発散してあげるから、私達の奴隷にならない?」

その問いに、私は頷くしかなかった

もう私はその快楽無しでは生きていけそうにないからだ



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 19:50:51.15 ID:P9XHSZrk0

私が奴隷となって、最初の日曜日
こなたとつかさが、また私の部屋にやってきた

「んふふ〜、お姉ちゃん。今日からコレをつけてね」

つかさが取り出したのは首輪だった
黒く、まるで大型犬様のように大きくてしっかりした作りの首輪だ

「・・・・これって?」
私はは差し出された首輪を受け取り、問い返した

「かがみんは今日から私達の雌犬奴隷でしょ?だから首輪をするのは当たり前じゃん」
「お姉ちゃんが私達のモノって証が欲しいって言ったからだよ」

そのほうが快楽も強くなる、私がそう思ったから頼んだんだっけ

「さぁかがみ、つけてよ」

「うん、わかったわ」
パンッ

返事をしてつけようとするといきなりつかさに頬をぶたれた

「あのさ、お姉ちゃんは奴隷でしょ?『わかりました、ご主人様』は?」

「・・・・わかりました、ご主人様」
私はもう逆らえない、始まってしまったのだ、奴隷の時間が

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 20:02:00.35 ID:P9XHSZrk0

私が奴隷の証を身につけようとしたとき
「待った、やっぱ私がつける」
こなたが私の手から首輪を奪い、私に向かって冷徹に微笑んできた

「ほら・・・・髪上げて」
「・・・・はい」

自ら首を差し出し、こなたに跪く
こなたはそっと黒い首輪を巻き、きつめにベルトを固定した

「どう?苦しい?」
「・・・・はい、かなり圧迫感があります」
「そっか、ならそれでいいや」

私はつける前と比べ、かなり呼吸がしにくくなった
でも、そのことが余計に私のマゾ願望を刺激した
現に、私はこの何の変哲も無い首輪が、たまらなくエロティックな気さへした

「お姉ちゃん?犬なんだから服はいらないんじゃない?」

つかさの声でハッとした私は慌てて服を脱ぎ、首輪だけの格好になった

「うん、よく似合ってる」
「確かに、いい格好だよ、かがみん」
「ありがとうございます」

こうして私の長い日曜日が幕を開けた

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 20:17:15.07 ID:P9XHSZrk0

私は自分の顔が痛いほど熱くなってるのを感じた

「顔真っ赤だねぇ、かわいいなぁ」
こなたに可愛いと言われ、余計に頬が紅潮するのを感じた

「じゃあベッド座って、足開いて」

つかさに命令されるまま、私はベッドの上に寝転び
両足を立て、脚を開いた
私の秘部が二人の視線に晒されていることで、私は快感を感じてしまう

「何?まだ何もしてないのにぬれてるジャン」
「どうしてそんなに濡れてるのかなぁ?説明して、勿論自分の手でどれくらい濡れてるのかを見せながらね」

「はい」

私は、二人の視線の先にある自らの花弁を広げた

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 21:41:15.38 ID:P9XHSZrk0

「私は・・・・虐め・・・られるのが大好きな・・・・雌犬奴隷です・・・・・・」
咽喉がからからでうまく声が出ない、それほど興奮が高まっているのだろうか?
「あの・・・その・・・・これが私の性器です。どうなってるのか、良く観察してください」

こなたとつかさがニヤニヤしてるのが分かる

今度は何をされるのか?期待で私の体は、また体が火照ってきた

「ねぇ私バカだから構造とかよくわからないんだ、各場所とか説明して」

私は更に花弁を開き、二人に良く見えるように努めた

そして、隠核を触りながら
「・・・・コレが隠核です・・・・今は隠核包皮に包まれていますが、ソレをめくると隠核亀頭が現れます」

私は隠核亀頭を露出させ、そこを触る
「これを、このように・・・・ぁん・・・・触ると、強い快感を得る事ができます・・・ぁぁん・・・」
快感で頭が飛びそうになりながら、説明を続けた
「そのまま、下に下がると、隠核小帯、そして尿道です」
さらに私は尿道を刺激しながら尿道の説明をした
「尿道とは・・・その・・・・おしっこを・・・・・排泄するところです」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 22:00:25.82 ID:P9XHSZrk0

「あ・・・・・ぁぅ・・・・・・」
私は説明を終えても尿道の刺激をとめる事が出来なかった
どうやら、なんともいえぬ背徳感が私の体を動かしているらしい

「ふんふん、それで?手が止まっちゃったよ?どうしたの?」
こなたの声ではっと我に帰った私、どうやら尿道で自慰に耽っていたらしい
膣とも隠核とも肛門とも違う感覚に、心を奪われていたことに若干の羞恥心を感じ、さらに説明をつづけた

「このビラビラが大陰唇、中のビラビラが小陰唇です、これは体の成熟とともに徐々に開いていきます」
そしてふたたび尿道に指を這わせ
「そして、尿道口の両サイドがスキーン腺です。ここを弄ると女性の絶頂を助長させる効果があります。また潮吹きと呼ばれる現象もここが関係あるとされています」
快感にくじけそうになりながら、私はさらに下の方に指を這わせる
「そして膣前庭、膣口、処女膜、バルソリン腺、と続きます。膣をこのように・・・んっ・・・刺激しても、快感を・・・ふぁ・・・・得られます・・・・」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 22:14:04.77 ID:P9XHSZrk0

私は肛門に指をなぞらせた
「最後・・・ぁは・・・・ここが・・・肛門です・・・・・ぅんちが出るところです・・・はぁ・・・・ここを弄る事でも快感をえることができます・・・・ぁぁん」
私はもう耐えられなくなって、自らの左手の指を肛門に突き入れ、右手の指で隠核を擦った
そして、快楽の波が私を襲った

「ねぇ、独りで何勝手にオナニーしてるの?」
「そんな事命令した覚えはないんだけど・・・」
二人の冷たい声が響いた、でも、今の私は自慰に対する欲求が上回り、中断する事が出来なかった

「ふぁぁっ・・・・あぁ・・・・・んうぅう・・・・」

「もう困った奴隷だね」
そういうと、こなたは私の後ろに回って羽交い絞めにした

私は突然の中断により、刺激を渇望する
「おねがいします!!私を虐めてくださいぃぃ!!!」

「しょうがないなぁ、わかったよ」

そういってつかさが取り出したのは、ロープとクスコだった

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 22:24:29.83 ID:P9XHSZrk0

「え・・・・?な、何を・・・・?」
私の心は何をされるかわからない恐怖と期待に打ち震えていた

「こうするんだよ、おねえちゃん。」
そういうと、私の両手両足はロープで拘束され、俗に言うまんぐり返しの状態で動かせなくなってしまった

「かがみんアナル好きだからね、こうしてあげる」
そういって、こなたは肛門にローションを塗りたくるとクスコの先を肛門に挿入した
きちんとした拡張、調教をうけていないため、私のソコは拒否したが、そんなことはおかまいなしにこなたは無理やり突き入れた

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」

自分の口から物凄い絶叫が聞こえた

「あー、ちょっと切れちゃった。あははは」
「大丈夫じゃない?じゃあクスコ開こう」

私の肛門は裂けた事で痛みがはしる、それをさらに広げられる痛みはとても快感とよべるものではなかった

「い゙い゙い゙い゙い゙い゙だあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

私は再度絶叫した

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 22:48:44.37 ID:P9XHSZrk0

「んっふっふ〜開いたね、おくまで丸見えだよ」
こなたの満足そうな声

「うううううう・・・・・」
私は痛みで、涙が流れてきた

「あれ?お姉ちゃん?泣いてるの?そんなに気持ちよかった?」
「さぁて、ココからが本番だよ」
ジョボジョボジョボジョボ

つかさに突っ込みを入れるまもなく、私は再び強烈な痛みと嫌悪感に襲われた

こなたが開いた私の腸に排泄しているらしかった
尿に含まれるアンモニアと塩分が、私の傷口に染みる
さらに、自分に尿を注がれるという屈辱感

私の涙はいっそう激しく流れた

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 23:20:38.69 ID:P9XHSZrk0

「も゙ゔや゙め゙で!!!」
私は必死に叫んだ、けれどもそんな事でやめられるはずが無い

「ん〜何いってるの?かがみんが望んだ事でしょ?」
「っていうか、うるさいよ。コレでも咥えてね」

そういってつかさは、私が脱いだ下着を、私の口に詰め込んだ

「んんんんんんんんん!!!!」
「なに?よくわかんない。とりあえず続きするね」

そう言ってつかさが持ち出したのはコーラの瓶だった

「これからね、お姉ちゃんの処女を奪ってくれる、コカコーラ君だよ」
「んんん!!1んんん!!」

私の必死の訴えは届かず、つかさはコーラのビンを私の膣口にあてがい、思い切り力を込めた

「がああああああああああああ!!!!」

瓶の王冠が私の膣を傷つける、その痛みは、先ほどの比では無かった

「あ、王冠とるの忘れてた!てへへ、ごめんね〜」
私はつかさの声が聞こえないほどの痛みに苦しんでいた
まだ何も受け入れた事の無い、私のソコが、ギザギザの王冠と野太い瓶で奥深くまで傷つく
もはや痛み以外の感覚は無かった

「でもね、まだ終わらないからね」

つかさがそう黒く笑った

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 23:41:17.53 ID:P9XHSZrk0

断続的に続く激痛、ソレに咥え、首輪による鬱血
さらに唾液を吸い込み続けた下着によって呼吸困難に陥った私は、いまにも意識が飛びそうだった

「ラビアピアスとクリピアスって知ってる?」
つかさの声はもう届かなかった
「ガアアアアア」
私はただ痛みと苦しさを訴える事しか出来なかった
「なんていってるかわかんないよぅ、まぁいいや、とりあえず付けちゃうね」

つかさがピアッサーを私の隠核にあてがい、穴を開けた瞬間
ついに私の意識は飛んだ

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/19(土) 23:53:00.20 ID:P9XHSZrk0

気がつくと私は病院のベットに居た

「あ、お姉ちゃん」
つかさが泣きそうな顔でこちらを向いた
「うわああああああああああああ!!お姉ちゃん!!」

つかさが抱きついて、私の胸で泣き始めた
「ちょ、一体何があったのよ」

「ぐすっ・・・・ほんとに・・・・ごめんなさい・・・・謝って許される事じゃないけど・・・でも・・・ごめんなさい」
「全然わかんないわよ!何がなの?」

それから私はつかさの話を聞いた
拷問まがいの事を二人にやられた事、その後意識不明で救急車に運ばれた事
正直私はまったく覚えてなかった
でも、聞いただけでゾッとするような事をしたつかさとこなたは少し怖さを感じた

先生の話では肛門裂傷、膣裂傷、は問題なく回復し、隠核の穴もふさがるだろうとの事
ただ過激なプレイは慎むように、ときつく言われたが
記憶の無い私には、そんなこと言われても・・・・・

まぁ、覚えてない事を謝られても・・・って感じだし、私の怪我は治るみたいだから、これでいいかと思ってしまう
命は奪われなかったしね、

だから、みんなも過激なプレイには気をつけて欲しい
ちゃんと両者の合意の元で、安全で健康なセックスライフを送りましょ

ね?





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