ハルヒ「キョン! ……頭撫でなさいよ……」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:シンジ「なんかアスカがだんだん近寄ってきてる気がする」

ツイート

875 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/11(金) 01:36:26.03 ID:i/Zca4AR0

だれか話題くれ

876 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 01:38:25.28 ID:b+vXqyei0

>>875
ハルヒが頭痛or発熱でわめく→撫でなさいよとキョンに(ry

884 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/11(金) 02:07:56.68 ID:i/Zca4AR0

キョン「電話だ」
ハルヒ「キョンー!ちょっと家まで来なさいよ」
キョン「…」
ハルヒ「何よ…私が熱を出したのよ。心配じゃないの?」
キョン「…」
ハルヒ「いいから早くきなさい!団長命令よ」


ハルヒ「体重いし頭痛いし…キョンはまだ来ないの?」
ピンポーン
ハルヒ「来た!!!」
ハルヒ「遅いわよキョン」
キョン「…」
ハルヒ「早く部屋にあがりなさいよ」

885 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/11(金) 02:08:06.85 ID:i/Zca4AR0

キョン「体…だるそうだな」
ハルヒ「なっ何よ。別にこの程度の熱なら全然平気なんだから!」
キョン「…」
ハルヒ「…別にあんたに看病してほしいとか…そんんじゃ全く無いんだから!勘違いしないでよ!!」
キョン「…」
ハルヒ「ただ、体がだるいからもしもの時の為にキョンを用意しただけ。そう、保険よ保険!」
ハルヒ「あんたに会いたかったとかそうのじゃないから!別に他のユキでもみくるでもよかったのよ!!」
キョン「…」
ハルヒ「あー怒鳴ったからよけい頭痛い。ちょっとキョン頭撫でなさいよ!」
キョン「…」
ハルヒ「…」
ハルヒ「嫌…なの?………いやなら…しょがないよね…」
キョン なでなで
ハルヒ(キョン!!)
キョン「どうした?もっと顔赤くなったぞ?」
ハルヒ「うっうるさいわね!つ…続けなさいよ…」
キョン「…」
ハルヒ(何であたしこんな心臓ドキドキしてるのよ。こんな奴に頭撫でられたくらいで…)
ハルヒ「でも…ちょっと…うれしいかも///」

888 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/11(金) 02:11:29.62 ID:i/Zca4AR0

お題くれ

891 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 02:13:09.54 ID:BTJGYLJ40

>>888放課後夕日に染まる部室での会話

908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/11(金) 02:29:36.92 ID:i/Zca4AR0

キョン「なんだ今日はまだ誰も来てないのか」
ハルヒ「みんなーいるー?」
キョン「あれ?まだキョンしかいないのね…」

ハルヒ「ねえ…キョン?キョンは女の子を好きになったことはないの?
キョン「知らん」
ハルヒ「じゃあさ?気になる女の子とかはいないの?」
キョン「それも知らん」
ハルヒ「なんでよー教えてくれたっていいじゃない?」
キョン「別にお前には関係ないだろ…お前にそういうこと話すと後で色々ややこしいことになるんだよ」
ハルヒ「っ!何よ…その言い方」
キョン「お前は俺のプライベートに首をつっこまなくていいの」
ハルヒ「しょ…しょうがないでしょ!!私はあんたのことが気になるの!!」
ハルヒ「いつもいつもキョンのことばっか考えてるの!!」


すまん落ちはない
ほんとすまん



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「キョンにドッキリを仕掛けたいと思います!」