837 名前: ◆qgqXZWB30M [おはよう∩(・ω・)∩] 投稿日:2008/03/29(土) 10:05:11.09 ID:cfkDNjpFO
ここは教室。昼休み
マヌケな声が響く
谷口「朝倉〜。先生が呼んでるぞ〜」
朝倉「あら?はい」
先生「すまん。朝倉。学級委員として頼まれてくれ。向こうの棟の一階の階段下に倉庫があるんだが、あそこからちょっと資料を取ってきてくれないか?」
朝倉「あ…はい…わかりました」
先生「谷口、お前も」
谷口「え?(うえぇ?!)」
先生「朝倉一人に重い物を持たせる気か?」
谷口「あ、はい…分かりました(じゃお前が行けよ…ま、いいか朝倉と二人きりだし!!♪)」
朝倉「ありがとう谷口くん♪」
843 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/29(土) 10:18:04.53 ID:cfkDNjpFO
朝倉「ごめんね?谷口君…」
谷口「いいさ。第一、こういう仕事を女の子に頼むアイツが悪い」
朝倉「へぇ〜。谷口君って意外に紳士なのねぇ…見直しちゃった♪」
谷口「YOYOYO…よせよ…!//」
朝倉「じゃ、昼休み終わらない内に逝っちゃおうか♪」
谷口「か、漢字違くないか?!」
――
―
国木田「あれ?朝倉さんとどっか行っちゃったよ谷口」
キョン「えぇ?」(あいつらが二人で!?何故にwhy?!)
845 名前: ◆qgqXZWB30M [たまに酉を忘れる(・ω・`)] 投稿日:2008/03/29(土) 10:28:18.69 ID:cfkDNjpFO
授業終了後
キョン「そういう事だったのか」
谷口「あぁ、重くて大変だったぜ…ま、朝倉といっぱいお喋りできたからよかったがな!」
キョン「そうかいそうかい」
谷口「にしてもあんな所に倉庫があったなんて今まで知らなかったぜ。でも、ああいう薄暗い所は好きじゃねぇなぁ…」
キョン(…)
キョン「でもまた、返しに行かなきゃなんないんだよな?」
谷口「ああ、めんどくせぇなあ」
キョン「じゃあ俺が代わりに行ってやろうか。どうせ部室がある棟だし」
谷口「あ、本当か?じゃ頼んだ」
そういうと谷口はアホみたいな顔をぶら下げて帰っていった
キョン「さてと…(ニヤリ)」
852 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/29(土) 10:37:06.55 ID:cfkDNjpFO
朝倉「あらっ?キョン君」
キョン「よう。アイツに代わって俺が手伝うぜ」
朝倉「ありがとう♪でも谷口君どうしたの?」
キョン「あぁ…何か腹が痛いらしい。それで帰っていったよ」
朝倉「そう…それはお気の毒ね、じゃ行きましょ。結構遠いのよね…」
キョン「はいよ」
キョン(いやぁしかし近くで見れば見るほど、朝倉ってムチムチのエロい体付きだよな…あのフトモモなんてヤバイな…ジュル…)
857 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/29(土) 10:51:36.61 ID:cfkDNjpFO
ドスッ
朝倉「よっと♪あぁ〜重かった…」
キョン「おつかれ、朝倉」
朝倉「ありがとう。手伝ってくれて」
キョン「いやいや…(それにしてもいい倉庫だなコンクリート打ちっぱなしで声も漏れないし、薄暗いが照明はあるし…)」
朝倉「どうしたの?キョン君…そ、そんなに見ないでよ…//」
キョン「なぁ朝倉?お前、好きな奴とかいるのか?」
朝倉「えっ!?///」
キョン「いるのか」
朝倉「ん…ぅん…///(キョン君だけど…//)」
864 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/29(土) 11:14:10.72 ID:cfkDNjpFO
キョン「俺は朝倉、お前が好きだ」
朝倉「ふぇぇっ!?///(うそ…//)」
ガバッ
抱き着いてみる
キョン「いいよな?」
朝倉「ぁッ…//ビクッ」
869 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/29(土) 11:48:34.08 ID:cfkDNjpFO
ガバッ…チュプ…
俺は朝倉のプルプルとした唇を奪う
朝倉「ぅふん…あはッ…//」
フトモモに手を這わせる
これは…何というスベスベのムチムチ…!
朝倉「ぃひやぁっ…そんなとこ…ぁん…//」
キョン「でも嫌がってるようには見えないぞ、朝倉」
朝倉「ぁんッ…!//」
俺は朝倉を押し倒し、上に覆いかぶさった
少々大胆にしてもいいだろう
今は放課後だし、こんなところに来る奴はまずいない
873 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/29(土) 12:08:18.62 ID:cfkDNjpFO
モミモミ
朝倉「ぁ…あんッ…あッ…キョンくぅん…//そんな…//」
朝倉の胸は柔らかく、ほどよい大きさで…正直たまりません!
しかも感度は良好…!制服の上から揉んだだけで何やら腰をクネクネさせ荒い息をあげている
キョン「朝倉…エロいな…」
朝倉「あぁん…ばかぁ…ちが…ぁッ//」
キョン「朝倉…下の方はどうなんだ…?」
朝倉「あッ…それは…ひゃあっ//」
クチュクチュ…!!
はい、準備万端!ビショビショです
この淫乱委員長がッ!!
878 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/29(土) 12:33:30.02 ID:cfkDNjpFO
クチュッ…チュッ…!
朝倉「ぁああッ…キョンくぅん…//」
キョン「どうした?朝倉、もう限界なのか?」
朝倉「あぁ…気持ちいいよぉ…//はぁっ…」
手のスピードを早めてみるかな…
クチュッ…!クチュッ…!クチュッ…!
朝倉「ああっ!いいっ…!いいよぉ…イク…イッちゃうぅ…//」
キョン「いいぜ。イッちゃえよ」
クチュヌッ…!チュヌプッ!チュヌプッ!!
朝倉「ぁあああッ…!ビクッビクッ!!」
プシャアア
ビクンッ ビクンッ
886 名前: ◆qgqXZWB30M [] 投稿日:2008/03/29(土) 13:37:47.87 ID:cfkDNjpFO
すいません。朝倉がイッちゃったんで続きが思いつきません〜
今回は一応ここまでで。朝倉物は短編のほうが書きやすいかも