ハルヒ「ちょっと朝倉!部室に来なさい」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:みくる「ハルヒお茶買ってきなさい」

ツイート

346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 01:03:10.96 ID:1CVi1mVU0

「鶴屋さんは、会長と仲が悪いの?」
日曜日、江美里の家で一緒にくつろいでいると突然、江美里が言ってきた。

「ん〜別に?どうして?」
会長とあたしの仲なんて別にどうでもいいと思う。
でも、もしそれを気にして会長と付き合えないのなら問題だ。

「あのね…」
江美里が恥かしそうに頬を赤らめてモジモジしながら言う。
可愛い…そんなことを思いつつお茶を飲みながら聞いていた。

「会長と三人でしたいなぁ…って」
「ブファッ!!!」
江美里の爆弾発言に盛大にお茶を吹いてしまった。
突然何を言い出すのだろうこの人は。

「三人でって…なにを?」
大体予想は付くけれど、一応聞いてみた。
「あのね…」

414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 15:27:44.34 ID:1CVi1mVU0

「あのね…三人で…Hしたいなって…」
ああ、もう可愛いなぁ江美里は。
顔を真っ赤にしてモジモジする江美里を見てそんなことを思いつつ、会長をいつか殴ろうと決めた。

「う〜ん…」
正直、あの規則がある限り三人でしたくても出来ないのだ。
え?前回江美里とギシギシアンアンしてたじゃんって?あれは女性同士だからノーカウントだよ。
あ、それだ!

「あたしは会長としない。これが条件でならいいよ」
そう、会長としなければいいだけの話で江美里にされるのなら関係ないのだ。
しかし、それなら別に三人でしなくても良いのだけれど。

「本当ですか!じゃあ、会長呼びますね!」

420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 15:50:55.24 ID:1CVi1mVU0

「ちょっと待った!今からなの!?」
江美里の言葉に驚いて大声を出すあたし。
しかし、完全にこちらを無視して江美里は携帯電話で会長と通話している。

「じゃぁ来てくださいね♪…今から来るそうですよ」
いくらなんでも話が早すぎるでしょ常識的に考えて。
あたしは呆れつつも江美里のアレより大きいという会長のモノが見れることにワクワクしていた。

ピンポーン
「早!!!」
電話を切ってから五分も掛からずに会長が来た。
あれかな?最初から犯る気満々だったのかな?江美里と会長は。

「やぁ、鶴屋」
会長が部屋に入ってきてあたしに挨拶をした。

「ずいぶんと早いねぇ?最初からやる気満々だったのかな?」
あたしは意地悪そうに会長に質問する。
あまりに早く着いたのだ。誰だって同じことを思うだろう。

「まぁ、それもあるが長門有希の世話をしてた」
有希っこの世話?というか世話って…犬猫じゃないんだから…
しかもやっぱりやる気満々だったのか…後で殴るかしてる最中にモノに噛み付いてやろう。

「長門さんの様子は?」
「変わりない、朝倉君に任せてきた…ハァハァ言ってたから不安だが」
しかし、有希っこに何かあったのだろうか?世話なんていってるし…
まぁ、あまり深く突っ込まない方が良い様な気もするし聞かないで置こう。

427 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 16:17:50.57 ID:1CVi1mVU0

「じゃあ、早速ですけどしましょう」
江美里がそう言ってあたしの両手を後ろに回して手錠で拘束する。
あまりに突然の事で何がなんだかサッパリ分からなかった。

「え?ちょっと江美里?なんで手錠するのさ?」
あたしの言葉を無視してさくさくとあたしのズボンと下着を脱がす。
そこで改めて目の前に会長が居る事を思い出す。
恥かしさで顔が真っ赤になる。しかし、隠そうにも後ろで手錠によって固定されているため隠せない。

「ほう…なかなか可愛い表情をするんだな」
メガネを外してあたしに顔を近づけてくる。

「いやぁ…見ないで…」
あたしは下半身を裸にされ、手錠で拘束されて床にうつぶせになっている。
江美里は何かを取りに部屋を出てしまい、部屋には会長と二人っきりだ。

434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 16:50:34.32 ID:1CVi1mVU0

「ほぅ…いい尻だな」
「ひゃぅ!」
会長があたしのお尻をなでるように優しく触ってくる。
あたしはそれがくすぐったくて思わず声を上げてしまう。

「ん?気持ち良いのか?」
ニヤニヤと悪魔のような笑みを浮かべてあたしのお尻を触る。
そしてその手は下に下がってついにはあたしの股の間まで入り込んで来た。
あたしはとっさに脚を閉じるが間に合わず、会長の指は十分にあたしの秘部に触れる事が出来る。

「やはり、濡れているか…そんなに良かったのか?」
あたしの耳元で囁きながら秘部を責めてくる。
あたしは必死に声を出さないように唇を噛みながら耐えていた。

「…そろそろ脚を開いてくれないか・手が痛いのだが?」
会長のそんな言葉にあたしは脚を開こうと思ったが、彼のことだあたしの秘部に指を入れかねない。
だが、いつまで耐えられるかも分からない。

435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 17:00:44.08 ID:1CVi1mVU0

「ふぅ…仕方がないな…強情だな君は」
そう言って会長はトンでもない事をしてきた

パシン!
「んぁあ!」
会長は挟まれていない方の手であたしのお尻を叩いて来た。
痛いはずなのに何故かあたしは気持ちよくて声を出す。

「尻を叩かれて感じるか…君は変態だな鶴屋」
パシンパシンと会長は何度もあたしのお尻を叩く。
強くも弱くも無い力で何度も。あたしはその行為に耐えられず、腰を上げて脚を開く。

「お、やっと開放されたか…ん?腰を上げてどうした>もっとして欲しいのか?」
違う、叩けないように座る為に、と言おうとしたのに彼は容赦なくあたしの尻を叩いてきた。

「んッ!あっ!やぁ…も、もう…やめてよぉ…」
痛くは無い。ただ、彼に良い様に弄ばれて辱められているのに耐えられなかった。

437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 17:08:59.23 ID:1CVi1mVU0

「お待たせしました、準備が出来ました」
いい所に江美里が来てくれた。
会長は叩く手を止めて江美里の方を向いている。あたしも起き上がり、正座して江美里の方を向く。
あたしは江美里の手に持っているものに身を震わせた。
彼女の持っているものは間違いなくあたしに使用されるものであり、それを使用されるのはあまりに屈辱的なものだ。

441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 17:30:24.44 ID:1CVi1mVU0

うん、お姉さん度の過ぎた変態プレイは嫌いだよ?

「え、江美里…その手に持ってるのは一体何かな?」
あたしは江美里に恐る恐る聞いてみた。

「あ、これですか?見て分かりませんか?注射器ですよ」
うん、注射器なのは見れば分かるけど、何でそんなにでかい注射器があるのかな?
出来ればそれをお姉さんに説明してくれるとありがたいなぁ…おかしなグッズも沢山あるし

「ええ、ちゃんと説明しますよ。使用していきながらですけど」

442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/28(金) 17:42:21.56 ID:1CVi1mVU0

冗談じゃない。
明らかにあたしの尻穴を…アナルを犯す気満々の準備じゃない。
しかも、いつの間にか江美里も下半身裸でアレが生えてるし。

「鶴屋さん、もしかして嫌ですか?」
自分からやってくれって言うド変体は谷口君ぐらいだと思うよ?

「当たり前ッさ!なんでそんな明らかに「浣腸しますよ♪」な準備してるのさ!?」
「三人で一緒に感じたくて…」
いや、それは江美里がやれば良いんじゃないかな?
と言いたかったが、江美里の潤んだ目を見て言葉が詰まってしまった。

「まぁ、今の状況ではいくら足掻いても結果は一緒だ。諦めろ」
そう言って会長があたしをさっきと同じようにうつ伏せに押し倒す。
そして、腰を持ち上げて両手であたしの尻を広げ、江美里にアナルを見えるようにした。

「ちょっと!?な…会長!!止めて!」
あたしは必死に暴れようとするが身動きが取れない。
江美里は江美里で淡々と準備をしている。

「ほ、本当に…お尻だけは…お尻だけは止めてぇ…」
あたしは泣きながら必死に懇願した。

453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 19:40:12.86 ID:1CVi1mVU0

あたしの願いは聞き入れられず、アナルにローションを塗られる。
そして江美里があたしのアナルを優しく愛撫する。
会長も片手を尻から離して江美里と一緒に責めてくる。

「あっ…ん…ふぁあ!」
しばらくして江美里が指を入れると言ってきた。
アナルに指を当てられ、ゆっくりと入れてくる。第一間接くらいまで入ったところで止まった。

「鶴屋さん、痛くないですか?」
「う…んっ…だいじょ…ぶ…」
痛くは無いのだが、変な感覚があたしを襲ってちゃんと喋れない。

465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 20:34:13.00 ID:1CVi1mVU0

しばらくすると指を抜かれた。
お尻に力はいらず、開きっぱなしになっているような感覚がする。

「大丈夫か?この姿勢は辛いだろう?横になれ」
会長があたしにそう言って手錠を外し横にしてくれた。
身体に力が入らない。そんなに体力を消耗したのだろうか?
そんなことを考えていると会長が服を脱ぎ始めた。

「悪いが我慢の限界なんでな…」
ズボンと下着を脱いだ先から出てきたモノを見て恥かしくなる。
江美里の言うとおり大きい…とはいっても二人のしか見たことが無いから分からないけど。

「何を見ている?欲しくて堪らないか?」
「目の前で出すから見えるんだよ…」
江美里が袋の中からコンドームを二つ取り出し、一つを会長に渡した。
二人とも封を開けてモノに装着している事から恐らくどちらかがあたしのお尻に入れるのだろう。
考えただけでも身体が震える。
でも、それが痛みや恐怖で震えているのか、快楽を与えられる事に震えているのか分からなかった。

468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 20:56:08.51 ID:1CVi1mVU0

「さて鶴屋よ、俺がお前の尻に入れるわけだが…いけるか?」
準備万端の状態で言われても困る。
もし、ダメといった前の…秘部の方に入れられかねない。

「や…優しくして欲しいッさ…」
江美里にはそんなに恥じる事無くねだったが、男の人…それも会長だと恥かしい。
あたしは床に手を着いて四つん這いになって会長の方にお尻を向ける。
きっとあたしの顔は真っ赤になっていることだろう。

会長は自分のモノをあたしのアナルに当て、ぐりぐりと押し込む。
少し入り込むと、小刻みにピストンさせて来た。

「んっ!くぅっ…あ…」
「辛かったら我慢せずに言えよ?抜いてやるから」

474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 21:36:37.18 ID:1CVi1mVU0

優しい言葉をかけられる。
辛くないと言ったら嘘になるが、ここで抜かれるのは嫌だった。

「だいじょう…ぶ…続け…」
モノの先端が完全に入ると後はスムーズに入り込んできた。
ゾクゾクと背筋を電流が走る感覚がして軽く達してしまう。

「ひゃううっ!…あ…はぁ…」
「お、おい!?大丈夫か?」
腕から力が抜けて床に顔を打ち付ける。
会長があたしを抱きかかえて心配そうに声をかけてくれる。
だが、返事をすることが出来ないほどにあたしは感じていた。

「会長、動いてあげてください」
一部始終を見ていた江美里が会長に指示をする。
会長はゆっくり腰を動かしながら、あたしの乳房を揉んでくる。
そして、江美里はあたしの秘部の敏感なところを弄ってくる。

「ひゃん!…あう…えみ…あ…やめ…あうぅ!」
アナルを犯されて只でさえおかしくなりそうなのにそんなことをされたら壊れてしまう。

476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 21:39:33.75 ID:1CVi1mVU0

「鶴屋さん、すごくいやらしい顔してますよ?」
江美里はそう言うとあたしにキスをする。
会長の腰の動きが激しくなり、江美里の手も過激になっていく。

「ら…らめ…い…イっちゃうよぉ…」
何を言っているんだあたしは。
でも、もう考えるのは止めよう。今はこの二人を感じていたいから。

「あああ…はぁ…あ…」
あたしが絶頂をむかえてすぐに会長も達する。
ビクビクとあたしのお尻の中で痙攣しているのが感じ取れた。
会長は尻からモノを抜くと、着けていたゴムを取って捨てて新しいのに付け替える。
江美里が「次は私の番ですよ」と言ってあたしの足を広げ、秘部にモノを挿入してあたしを抱きかかえる。
あたしは江美里と繋がったままお尻を会長に向ける姿勢となり、準備の済んだ会長がアナルに挿入してくる。

「ああぁ…二本なんて無理…!んぁああ゛あ゛ぁ!!」
あたしはその日、何度も何度も二人に犯された。
結局、会長とも普通に交わってしまった。
しかも、お風呂に入っても二人に犯され、江美里には会長の前で失禁させられた。
あたしの家の規則云々は江美里が「情報操作は得意です」とか言ってたけど大丈夫かな?

後にあの注射器などのことを聞いたのだが、江美里は会長と浣腸プレイをしたそうだ。
あまりに酷かったので(主に匂いが)江美里は会長を殴ったらしい。
江美里は「「またしましょうね♪」と言っていたがそう何回もやっていたら身体が持ちそうに無いと真剣に思った日だった。

鶴屋と江美里と会長の3P 完 

477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 21:48:04.25 ID:1CVi1mVU0

オワタ
途中、本気で浣腸プレイに持ち込もうと思ったけど止めた。
状況説明してると尻が痛くなりそうだ。

>>441
うん、お姉さん度の過ぎた変態プレイは嫌いだよ?
とか自分で言っておきながら一番変態プレイに走ってしまった。

このスレで初の百合エロ、ホモエロ、3P、ふたなりを書きました。
こんなスレを一日中保守してくれた方々や読んでくださった方々、ありがとうございます。



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:羽黒「提督の羽黒です。その……ご、ごめんなさいっ!」