1 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 05:53:24.11 ID:Fy35qmIq0
ハルヒ「じゃあこのあと部室に集合よ!遅れたら死刑だから!」
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ハルヒ「さて、みんな集まったかしら?」
警察「涼宮ハルヒさんですね?あなたに逮捕状が出ています」
ハルヒ「・・・え?」
13 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 06:01:35.74 ID:Fy35qmIq0
警察「では署にご同行願います。」
ハルヒ「な、なんでよ!みんな部室で待ってるのよ!早く行かなきゃ・・・!」
警察「おい!取り押さえろ!」
ハルヒ「い、いや!離して!」
警察「大人しくしろ!」
16 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 06:20:38.62 ID:Fy35qmIq0
流石のハルヒも男3人に抵抗することは出来ず、観念したのか手錠をかけられた
ハルヒ「こ、これは不当逮捕よ!証拠もなしに!」
警察「証拠なら既に上がっている、いいから来るんだ!」
ハルヒはそのままパトカーに乗せられ、連行された。
キョン「・・・ハルヒのやつ遅いな、また変なことたくらんでるんじゃないだろうな・・・?」
18 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 06:30:29.15 ID:Fy35qmIq0
パトカーで護送中、ハルヒは抵抗する素振りも見せず借りてきた猫のように大人しくしていた。
ハルヒ「・・・あたしが何したって言うのよ」
そう呟くとハルヒは泣き出した。
警察「ついたぞ、降りろ」
警察署に入るハルヒは、まるで知らない町に迷い込んだ子犬のように怯えていた。
なぜ逮捕されたのかわからないハルヒにとっては恐怖でしかない、
これから何をされるか、自分はどうなるかもわからない、
ただ泣くしかなかった。
19 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 06:36:26.43 ID:Fy35qmIq0
警察官に連行されたのは一つの密室だった。俗に言う取調室である
警察官「座れ」
そういわれると、ハルヒは使い古された椅子に座った
ハルヒ「・・・なにしてんのよ」
警察官「ポリグラフだ。これから質問をするが、全ていいえで答えるように。」
ハルヒ「・・・」
24 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 06:53:33.50 ID:Fy35qmIq0
警察官「昨日の夜は外出したか?」
ハルヒ「・・・いいえ」
警察官「以上だ」
ハルヒ「・・・え?これだけ・・・ですか?」
警察官「そうだ」
ハルヒは警察官の目を見て恐怖に駆られた。
冷たく氷のような視線で睨まれたハルヒはここから逃げ出したいと思った。
普段なら言い返せるはずなのに、声が出ない、
言い表せない出来事にハルヒは困惑した。
27 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 07:05:48.89 ID:Fy35qmIq0
ハルヒ「キョン・・・助けて」
警察官「留置所に連れて行け」
ハルヒは言われるがままに連れて行かれた場所は、うす暗い牢屋だった。
最近の留置所はある程度環境が整えられて、以前に比べると大分マシな方であった、しかし
ハルヒが部屋に入るとすぐさま鼻をつまんだ。
所酷い悪臭が漂う、まさに豚箱という言葉がぴったりだろう
ハルヒ「ここ・・・ですか?」
警察官「安心しろ、トイレもベットもある」
ハルヒ「でも・・・ここ外から丸見えですよ・・・?」
警察官「犯罪者の癖に贅沢を言うな、それに今日からここがお前の家と思え」
ハルヒ「・・・はい」
もうハルヒには言い返す力もない、大人しく従ったほうがマシだと考えた。
29 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 07:16:45.43 ID:Fy35qmIq0
誰が予想したのだろうか?昨日まで健全な女子高生が今は廃人を思わせるような虚ろな目をしている
もう彼女に元気などない、死を待つ鳥のように弱弱しい。
ハルヒ「もう寝よう・・・」
そう呟くと、ハルヒはボロボロのベットに横になった。だからといってすぐに眠れる訳でもない
すぐ隣にもう何年も洗っていないような便器があるからだ。
詰まっているせいか排泄物さえ残っている。
それは高校生の彼女にとって酷く辛い苦しみであった
しかし、少女はこれ以上の苦痛が待っているなどとは知る由もなく、眠りについた
31 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 07:33:15.43 ID:Fy35qmIq0
翌日、悪臭で目を覚ました彼女の顔は酷くやつれていた。
ふとドアの前に目をやると、コンビニに売られているような菓子パン一つが置いてあった。
どうやらこれが食事らしい、そう思うハルヒであったがすぐには食べる気もしない。
隣のトイレからの悪臭が酷いからだ。
でも何とかできるわけでもなく、ただベットに仰向けになりながら汚い天井を見つめていた
なぜ逮捕されたのか?
なぜ自分はここにいるのか?
これから自分はどうなるのか?
ハルヒは天井を見つめながら考えたが、今の彼女の望みは一つである
また元の生活に戻りたい。SOS団のみんなと遊びたい。
しかし、無常にもただ時間だけが過ぎていった
36 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 07:50:26.03 ID:Fy35qmIq0
長い間、少女は天井を見つめていた。そして日は傾き始めた。もう外は夕方だ。
こんな所であたしは何をしているの?と思ったりもしたが考えるだけ虚しくなり、泣いてしまうだけである。
やがて夜になり、唯でさえ薄暗い部屋がいっそうと暗くなった。
すると少女は強い尿意に襲われた。
昨日からずっとしていなかったので無理もない、彼女はベットを降り、隣の便器の前に立った
外を見渡すと、監視の警察官がいない。まだ恥じらいは残っていた。
しかしここにはトイレットペーパーはおろか、便器には便座もない。
直接座ることに抵抗を感じたハルヒは、自分の制服の上着を脱ぎ、便座代わりにした。
用を足し終え、上着を見たがとても着れる代物ではない。
ハルヒはブラジャーとスカートだけを身にまとい、今朝支給された菓子パンをほうばった
50 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 08:16:41.99 ID:Fy35qmIq0
さすがに上半身がむき出しのままでは肌寒い。しかし何も羽織るものがないこの状況では仕方がない。
制服の上着はすっかり便座とトイレットペーパーを兼ねてしまってるので着れるはずがない
そこへ警察官が入ってきた。
警察官「武器を隠し持っているかもしれないから服を脱げ」
ハルヒ「・・・なによ、今更言われても知らないわ。そもそも武器なんてm・・・」
警察官「いいから脱げ!全部だ!」
大声で怒鳴られた。怖い。従わないと殺されてしまうかもしれない。
ハルヒは本能的にそう感じた。
ハルヒ「・・・わ、わかりました・・・」
弱弱しい声でそう言うと、スカートに手をかけて脱いだ
すっかり下着だけの状態になったハルヒは警察官を見た。
警察官「何をしている、下着も全部脱げ」
61 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 08:29:02.05 ID:Fy35qmIq0
流石に全裸になることに戸惑いを覚えたハルヒは、躊躇なく言った
ハルヒ「い、いやよ!ここで素っ裸になりたくなんかないわっ!」
警察官「そうか、なら仕方ないな。武器を隠してるかも知れないのに釈放するわけにもいかん」
ハルヒ「・・・」
「釈放」
この言葉が今彼女にとって重要なものであった。
ハルヒはここから出れる代償に多少の屈辱には耐えなければならないと悟った。
ハルヒ「・・・わかりました」
そういうと、ハルヒはブラのフックを外し、彼女の豊満なバストがあらわになった。
その後、多少抵抗はあったもののパンティーも脱いだ。
警察官「最初からそうすればいいものの、これじゃあ釈放はできんな」
ハルヒ「・・・!?」
その後、彼女は悔しさと自分の愚かさに泣いた。
89 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 09:09:26.15 ID:Fy35qmIq0
ハルヒが拘束されてから数日が過ぎた。
彼女の体は痩せこけていた。無理もない、一日一食の菓子パンでは足りない。
しかし問題は水である。
支給されるのは菓子パン一つだけ。水が支給されない。のどが渇いた。水がないと死んでしまう。
ふとハルヒは思いついた。以前テレビで見たことがある。
船で遭難し、水がないので自分の尿を飲んだ・・・と
ハルヒ「・・・我慢できない」
激しいのどの渇きに耐え切れなくなったハルヒは、生きるためには仕方がないと決心した。
自分の手を受け皿にし、排尿するハルヒ。
そしてそのまま尿を飲んだ。生まれてはじめての味。
ハルヒは一度吐き戻しそうになったが、激しい喉の渇きのせいか何とか飲み込んだ。
100 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 09:31:50.33 ID:Fy35qmIq0
喉の渇きも十分とまではいかないが、何とか潤されたハルヒは、
口に尿の後味が残る中、ベットの上で眠りについた。
数時間後、まだハルヒは裸のまま寝ている中あの警察官がやってきた。
警察官「起きろ!」
部屋中に響き渡る怒鳴り声でハルヒは飛び起きた。警察官を見たハルヒはとっさに自分の胸を隠した。
ハルヒ「・・・な、なんですか?」
警察官「お前はちょっとお仕置きが必要のようだな」
ハルヒ「・・・え?あ、わ、わかりません」
警察官「ここに四つんばいになれ」
ハルヒ「な、なんでですか?」
警察官「いいから早くしろって言ってんだろ!」
101 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 09:32:09.14 ID:Fy35qmIq0
言われるがままハルヒは四つんばいになった。全裸な上に、屈辱的な体勢を強いられているハルヒにとって
この上ない苦痛である。
ふと警察官の方を見上げると、持っているのは棒・・・?
いや、あれは鞭だ。なんで鞭など持っているんだろう?そう疑問に思ったハルヒはすぐに気がついた。
警察官「さて、お仕置きを始めるとするか、フヒヒ」
パチン!と音が鳴った。背中に激痛が走る。痛い。肉が抉られるような痛さだ。
ハルヒ「ぎゃあああああああああああああああああ」
絶叫が部屋中に響き渡る。余りの激痛の上思わず床に倒れこむハルヒ。
107 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 09:43:53.16 ID:Fy35qmIq0
耐え難い苦痛の余り、その場から動けない。警察官が彼女を見下ろしてる。
いや、この場合見下してるといった方が正しいのだろうか?
なおも鞭が彼女に襲い掛かる。
ハルヒ「い゛だい゛いいいいいいああああああや゛めてえ゛え゛え」
既に背中は皮は破れ、血が溢れんばかりに出ている。痛々しい。
警察官「さてと、次は仰向けになりなさい・・・グヘヘヘヘ」
仰向け?仰向けになると胸が無防備になる。一番痛い。ここだけは・・・やめて・・・
激痛に悶えながらそう思うがもう遅かった。
横腹に蹴りが入る。
ハルヒ「ぐはぁっ!!」
警察官「よちよちちょうど仰向けになりまちゅたねぇ・・・始めるか」
112 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 10:00:15.62 ID:Fy35qmIq0
ハルヒ「は、はじめるって何を・・・?」
苦痛に耐えながら声を振り絞った。
警察官「決まってるじゃないか・・・ハイパーお仕置きタイムだよ♪」
そういうと、彼はある箱を取り出した。
中身はわからない。大きさは手より大きい。
警察官「じゃじゃ〜ん!これ何だと思う???」
ハルヒ「・・・わ、わかりません」
警察官「じゃあ開けるね!」
蓋を開けて、箱の中身がハルヒの胸に落ちてきた。これは・・・虫?
まだ自体を飲み込めてないハルヒ。信じられるわけがない。
今、ハルヒの胸の上には大量のムカデ、ゴキブリ、ヤスデ、芋虫etc.などの様々な虫が蠢いている。
118 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 10:15:13.76 ID:Fy35qmIq0
ハルヒ「いやぁああああああああと、とってよおおおおおお」
警察官「あ〜害虫がいっぱいだね、そういう時は・・・フンッ!」
力いっぱい叩かれた鞭が虫だらけの胸に当たった。その衝撃で、虫が潰れて体液まみれになった。
でも今はそんなことどうでもいい、
さっきの背中を叩かれたときと比べ物にならないほどの激痛だ。もはや声と言えない絶叫が部屋に響き渡った。
そして余りの激痛に彼女は気を失った。
警察官「モウ終わりかよ・・・ちぇ」
そういいながら警察官は部屋から出て行き、ハルヒは朝まで気を失っていた。
125 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 10:27:06.99 ID:Fy35qmIq0
翌朝、床に倒れていたハルヒは全身の痛さで目覚めた。ふと周りを見ると虫だらけだ。
髪にもついている。ハルヒは飛び起きてベットの上に避難した。
出血はどうやら止まっている。傷は浅くないようだが、傷口から肉が見える。
もう死にたい。そう思った。
けど今死んで何になるの?あたしの人生はこれで終わり?
いや、まだやり残した事はたくさんある。それまで死ねない。
ハルヒは決心した。
ここから逃げ出してやる。と
130 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 10:43:20.32 ID:Fy35qmIq0
支給された菓子パンを食べながらハルヒは考えた
まず、逃げ道を探さないといけない。
この部屋には出入り口のドアと対称の壁に人一人が通れるくらいの開かない小さな窓が一つだけ。
ガラス一枚だから何とか割れそうだ。
ドアの前はおそらく監視されてるだろう。それにここは警察署だ。簡単に脱走を許すわけがない。
だとすると窓からの脱出に限られた。
やるとすると・・・深夜から早朝がいい
幸い窓の向こうは深めの川になっている。飛び込んでしまえばこっちのもの。
しかし肝心の窓を割るものがない。迷って入られない・・・手で行くしかない。
ハルヒは今夜の脱出に備えて眠ることにした。
134 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 10:58:05.77 ID:Fy35qmIq0
時は来た。
ハルヒは監視の交代の時間を確認した。今しかない。
窓に向かうハルヒ、やはり素っ裸では出られないのでベットカバーを体に巻きつけた
割れない・・・何度殴っても・・・何度叩いても割れない
騒ぎを聞きつけた監視が来てしまうというのに・・・お願い・・・
次の瞬間、大きな音を立てて窓が割れた。急いで窓から出る。追っ手が来るかもしれない。
そして川に飛び込んだ。
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138 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 11:17:03.01 ID:Fy35qmIq0
何時間歩いたんだろうか?もう夜も明けてきた。やがてなつかしい光景が広がった。
北高校に行くための坂道である。
ハルヒは駆け上がった。もう少しでキョン達に逢える!また前の生活に戻れる!
やがて学校の前に到着すると、真っ先に部室へ向かった。
しかし部室には誰もいなかった。当たり前だ。まだ登校時間前だから。
ハルヒはPCの置いてある机に腰を掛けた。しかし安心したのかそのまま深い眠りに落ちた。
やがて生徒達が登校してきた。ハルヒはまだ熟睡している。やがて長門が部室に入ってきた。
長門「・・・」
長門は無言のままハルヒの服をあの”呪文”で着せた後、部屋を後にした。
139 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 11:18:39.76 ID:Fy35qmIq0
ハルヒが目覚めた頃にはもう下校時間前だった。ハルヒは急いでキョンのいる教室に向かった。
しかし、外から何か聞こえてくる。
誰かの声「・・・しな・・・さい!」
よく聞き取れない。
なぜかあちこちの教室が騒がしい。途中で他のクラスの生徒に出くわした。
自分がシーツ一枚体に巻いているだけであることを思い出し、とっさに隠れようとしたが、服はある。
疑問に思いつつ生徒の方を見ると怯えているように見えた。その生徒はいきなり
生徒「お、おーい!ここにいるぞー!!!」
と叫んだ。
何のことかわからないハルヒは構わず教室に向かった。
141 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 11:19:47.51 ID:Fy35qmIq0
向かっている途中に、廊下を歩いているキョンを見た。
この時を夢に何度見ただろうか?ハルヒは急いでキョンの所へ向かった。
キョンがこちらに気づいたようだ。
キョン「ハルヒ!逃げr・・・!」
その瞬間胸に何かあたったように感じたがすぐにわかった
拳銃で撃たれたんだと・・・
キョン「ハルヒ!!!しっかりしろ!」
キョンがハルヒを抱きかかえた。すぐ後にあの警察官が来た。
警察官「あらら〜一般人に襲い掛かる脱獄者を射殺したってことですかねぇ」
キョン「ぐっ・・・よくもハルヒを・・・!!」
ハルヒ「・・・キョン・・・いい・・・のよまたこうして逢えたんだ・・・から・・・」
キョン「そんな・・・逝くなハルヒ・・・」
ハルヒ「・・・ありが・・・と・・う・・・」
それがハルヒの最初で最後の”ありがとう”だったかも知れない
142 名前:電波王 ◆DD..3DyuKs [] 投稿日:2008/01/05(土) 11:20:16.46 ID:Fy35qmIq0
────────────bad end────────────