ハルヒの肛門にタバスコを突っ込むスレ


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7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 05:30:45.94 ID:WkI+YxSE0

部室においてあるのは赤い液体のはいってあるタバスコがあった。ここになぜ誰がどんな目的で
と、疑問にあふれてしまった。この中で辛いもの好きなのは誰であったか…
すぐには思い浮かばず、オレはすぐに違うことを考えることにした。そのときハルヒがあわてて部室に入ってきた
「ちょっとキョンタバスコ見なかった」
なぜかハルヒの顔は紅潮しており、息も少し荒い。
「ああここにあるよ」オレはハルヒにタバスコを持ち上げてみせた。
「それ私のだから」そういうなりハルヒは慌ててタバスコをオレの手から奪い去った。
まったくお礼ぐらい言えよな。だが、なぜハルヒがタバスコを持っているんだ。この疑問は後で驚く理由で判明する。

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 05:38:14.46 ID:WkI+YxSE0

次の日部室に入るとハルヒが一人でいた。何かいつものハルヒと違う感じがしたが俺はきにせず
適当に挨拶を交わしどうでもいい雑談を交わしていると、ハルヒが段々そわそわしはじめ、「ちょっと用事ができた」そう言うと
すぐに部室から出て行った。なんだあいつ。そう思ったときハルヒの座っていたところからカランと
何かが落ちる音がした。なんだろうか。そう思い見に行ってみるとそこに落ちていたものは
昨日と同じタバスコであった。

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 05:56:25.04 ID:WkI+YxSE0

昨日と同じといったがよく見てみるとタバスコの量が少し減っている。それを考えると
ハルヒが使ってたのであろう。だけど、あいつタバスコが好きだったのか。俺の疑問はその一つに収束される。
そのときオレは腹が減っていたので、学食で買ったパンにタバスコを使うことにした。たまにはこういう変わったこと
をしてもいいだろう。普段から変わったやつに囲まれている影響かもしれないな。
オレはそう考えながらタバスコパンという奇妙なものを食べていた。意外とイケル。
そう思いながらパンを食っていたとき、部室のドアが勢い良く開かれた。ハルヒだ。
「おいどうしたんだ。そんなにあわてて」オレの聞いた質問には答えず、小走りにさっきまで座っていた場所を探し回る。
「おい何を探しているんだ」オレはそう聞きながらふと、このタバスコが目に入り「ハルヒこれか」とたずねた。
だが、帰ってきた答えは予想外のものだった。「…変態」
え。オレが聞き返すと肩をプルプルと震わせながらハルヒは大きな声で「この馬鹿キョン何人のタバスコ使っているのよ!!この変態」そう怒鳴ったのだ

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 06:13:26.58 ID:WkI+YxSE0

「な…確かにお前のタバスコを勝手に使っていたのは悪かった。だけど変態はないだろ」
「うるさい。このばか。変態。スケベ」顔を真っ赤にしたハルヒはそうオレを罵ってきた。
タバスコを使ってただけでこの仕打ち。オレのほうも何だか腹が立ってきた。

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 06:21:48.45 ID:WkI+YxSE0

「オレはお前が思っているような変態行為はしてねえよ。大体お前のほうこそ部室でタバスコ使って変なことしてんだろ」
オレは思わずそう言ってしまった。やばいまた怒鳴られる。だが、そこで返ってきた返事は予想外のものだった。
「………知ってたの?」ハルヒは顔を赤らめオレの顔を見ながらそう言う。
「ああ」オレは思わずそう答えた。…本当は全然知らないのだが。

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 06:42:04.58 ID:WkI+YxSE0

しばらく部室に沈黙ができる。だが、ハルヒが
「お願いこのことは誰にも言わないで」と懇願してきた。オレは何も知らないのだが、ここまで
立場が逆転するようなことを、ハルヒがしているのだということがようやく判明した。
だが、オレはハルヒが何をしているのかがまだ分からない。なのでこういうことにした。
「じゃあオレの前で普段やっていることをやれよ」

これで普段ハルヒが何をしているのかが分かる。

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 07:02:43.96 ID:WkI+YxSE0

まさかはったりだけでここまで通用するとは…。オレは内心そう考えていたことなど
おくびにもださずにタバスコをハルヒに渡した。
だがハルヒのとった行動は俺の予想にもしないことであった。
「…本当に誰にも言わないでね」そう言うなりハルヒは自分の席に戻りゆっくりと
スカートのチャックをはずし始めたのである。そしてスカートをハルヒはゆっくりとひざのところまで
下げていった。

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 07:21:28.70 ID:WkI+YxSE0

そのまま下着に手をかけ勢いよく下げる。その情緒も減ったくれもないような仕草がとてもハルヒらしい気がした。
目の前に白い尻がある。 涼宮ハルヒの尻だ。
部室の机に両足を曲げて置き、いすに背をもたれさせふんぞりかえるように座っている。
スカートは外され、下着と共に床に散らばっている。下着の白さが目にしみる。
しかしそれ以上に白いハルヒの尻。 そこにハルヒは手に持っていたタバスコをゆっくりと刺した。

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 07:27:38.90 ID:WkI+YxSE0

「あ……」
菊座がひくり、と痙攣するように動く。ピンクの菊座つまり穴から太腿にタバスコのしずくが伝う。
「キョン……これでいい…」
ハルヒが潤んだ目で俺を見つめた。
俺は膝を付き、熱に浮かされたようにハルヒの尻に顔を近づける。
ハルヒの尻は制汗剤と、汗の蒸れた匂いとタバスコの匂いがした。

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 07:46:00.45 ID:WkI+YxSE0

ハルヒは熱に浮かされたような潤んだ瞳で俺をみている。顔も赤い。
「これでいいでしょ…まだそんなにタバスコは入らないの…」
だが、オレはそれには答えずハルヒのタバスコが刺してあるところを凝視していた。
……良い尻だ。
赤い液体がハルヒの尻から垂れ流され、タバスコ特有のにおいがあたりに満ちてきた。

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 07:57:18.66 ID:WkI+YxSE0

「もっとだ…」オレはハルヒの白い尻を凝視しながらそう言う。「えっ」ハルヒがそう聞き返すのも
きにせずオレは言う。
「ハルヒまだ入るんだろ?もっと入れろよ」普段のオレから考えられない言葉だ。この
ありえない非日常な光景に興奮しているのかもしれない。さっきからズボンの前がきつくなっている。
「…キョンもう入らないよ……」ハルヒはオレに苦しそうな顔を向ける。
オレはそれに答えずハルヒに刺さっているタバスコを捻りこんだ。

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 08:04:28.41 ID:WkI+YxSE0

「んんんっ!……」
ハルヒの苦しそうな声。肉のこすれる感覚がたとえようない快感を生み出す。
うわ、マジでたまんねえ。
俺はハルヒの尻を強くつかんで広げる。
白い尻。広げた尻の間にひくひくとかわいらしく動くハルヒの菊座。
その下にタバスコが突き刺さっている。
ハルヒが腰を引く。
「ああっ、あっ、あっ……」
ぎりぎりまで引き出し、ぐいと押し込む。
「ふあっ!」
ハルヒの声に快楽の片鱗が混じる。
俺は親指に唾液を含ませ、ハルヒの肛門を刺激する。
「ひゃっ!?」
あまり強くならないように周囲をなぞるようにくすぐる。オレの唾液とタバスコが混じり液体が床に
垂れ流しの状態になっている。

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 08:19:40.43 ID:WkI+YxSE0

タバスコの中身が半分に減ったところでオレはタバスコを乱雑に引き抜いた。
「ああああっ!」ハルヒが苦悶に満ちた顔で尻から液体を噴き出した。
ハルヒの尻が震えている。よく見るとタバスコのような刺激物を突っ込んだせいか肛門が赤く腫れている。
「…キョンこれでいいでしょ……」ハルヒは目に涙を浮かべながらオレに声を震わせながら言った。

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 08:29:56.64 ID:WkI+YxSE0

「これで誰にも言わないでね」ハルヒが椅子から立ち上がり下着をはこうとした。
ハルヒが尻をオレにむけ着替えようとしたところを、俺は後ろから押し倒した。
「きゃあ」ハルヒが短く悲鳴を上げる。
「キョンもうやめてお尻がいたいの…」ハルヒがオレに嘆願するがその声は弱弱しい。
「尻が痛いんだろ。…俺が消毒してやるよ」オレはハルヒの肛門に舌を這わした。
タバスコの香りが口の中に満ちてきた。その匂いに興奮したオレは肛門の中にあるタバスコを吸い出そうと
ずずっと吸い始めた。

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 08:40:13.28 ID:WkI+YxSE0

普段あまりタバスコを味わったことはなかったが、ハルヒの尻から味わうタバスコの味は辛いはずなのだが
今のオレにとっては欠かせないもののように思えてきた。オレはハルヒが苦しそうに喘いでいる声を無視して
必死にタバスコを吸い出そうと、ハルヒの尻に顔をうずめた。
「ああっ……」
ハルヒは切なげな吐息を漏らし、目の前の尻がうねる。
「あ、そんなとこ……ああっ!」
もうハルヒのそこは俺の唾液とタバスコで濡れそぼっている。
俺は舌の愛撫をそこまでにして立ち上がる。

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 08:55:21.02 ID:WkI+YxSE0

「キョン……」
ハルヒは俺の意図を察する。怯えた目が嗜虐感をそそる。
「いくぞ」
俺はもどかしくベルトを外し、制服のズボンを下着ごと脱ぎ捨てた。刺激物を大量に飲んだからか
それともありえないシチュエーションだからかオレのあれはいつもよりそそり立っている。

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 09:02:57.61 ID:WkI+YxSE0

「舌で舐めてみろ、そのくらい知ってるだろ?」
オレはそういいながら俺自身にもタバスコをたらしながらこう言った。ヒリヒリした
痛さが心地いい。ハルヒはゆっくりオレのものに顔を近づけた。
「・・・わかった。・・・・・・ちゅ」
意外だにもすんなりといくものだ・・・。静かにハルヒは口からタバスコの液体を垂らしながら
片手でモノを掴み恐る恐るゆっくりと亀頭の先に口付けをした。
「ちゅっ・・・・・・ちぅ、ちぅぅぅぅぅ」
舌は使わず、唇だけでちゅうちゅうと尿道口をついばむ様に吸って来る。弱いぞ。
「ふっ、わかった・・・ぢぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
先っぽに痺れを感じる吸い付きをしてくる。そのまま咥えて舌を突き出し舐め回せ。

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 09:10:12.13 ID:WkI+YxSE0

「じゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、れろれろ・・・におひが凄い、舌がヒリヒリするよ…」
小さな舌がたどたどしく少し血液の集まりだしたモノを舐め始める。手と顔を動かしてみて。
「んちゅぅ・・・ぁは・・・ちょっと辛いよ?・・・うぷ・・・じゅるぅ」
先走りとタバスコエキスがまじっているからな。ハルヒの唾液は絡まるようにねちゃねちゃと先っちょへ糸を引くように伸びたり切れたりを繰り返す。
片手で優しく頭を撫でる。
「ちゅぅ・・・舐めるとこんな味がするんだね・・・ぼーっとしてきちゃう。はむっ」
雁首の部分までを口に含まれる。唾液で濡れたぴちゃぴちゃとした舌が海綿体に優しい刺激を送ってくる。
「んじゅっ、じゅる、ぢゅるる、かたい、ね・・・じゅるる」
華奢な指で堅さを確かめるようにねちゃねちゃと竿を握り、・・・すぐに搾るような舌の動きをして。
至福という表情をしながら続けてくる。
「はぁ・・・ぁふ、ちゅっ、じゅるっ・・・じゅるるるっ、っは、れろ・・・・・・れろ」
上目でこちらの目を見ながら、しゃぶり続け、舌を突き出しくびれを左右に舐め震わす。昂ぶる。
その制服、胸の部分降ろせ、んで俺のを挟んでみろ。
「んぶっ・・・じゅる、・・・・・・わかった」
ジジッと後ろのジッパーを下げていき・・・動きが止まる。両手で自らの胸を抱き体を震わせ顔を俯かせている

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 09:13:55.87 ID:WkI+YxSE0

「今更恥ずかしがるなよ」
と胸元の隙間に手を伸ばしぐっと上にずり上げた。
「ぁ!ちょっちょっと待って!恥ずかしいんだってば!ぅぐ」
幼少時代のスカート捲りのごとく鮮やかに捲ってやった。露になった胸を隠しながらまだ俯いてる。
自己の素肌を晒すのには未だ抵抗があるようだ。かわいいよな、ハルヒは。
「………うっ」
ゆっくりと腕を開いてその胸を見せてくれた。桜色の尖った乳首、手に程良い感触を与えてくれる二つの乳房。
そろりと俺は手を向かわせ胸の乳首を掌で挟む様に揉んでいく。

182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 09:36:52.46 ID:WkI+YxSE0

胸を堪能したオレはハルヒをそのまま四つんばいにさせる。ハルヒはオレに黙って従う。そして尻を強く掴む。もう赤い液体で
ハルヒの尻はヌルヌルしている。
その尻を俺は無造作に広げる。こいつに対する感情を抜きにしても、間違いなく上等な尻だった。
滑らかな曲線はきれいにくびれたウエストから大きく広がり、急速に収束する。
くるりと滑らかな丸みが下へと続く。
広げた尻の間の肉の割れ目。薄茶の肛門の下に広がるピンク色。 タバスコを突っ込ませたせいか尻の穴は真っ赤に膨れ上がっている。
指を突っ込むときゅっと締められた。しかし中は十分に潤っている。
「いくぞ」
両手で大きく広げたハルヒの尻、さきほどまでずっとタバスコを入れていた尻穴に俺は強く進入した。
「ぐうっ」
さすがにハルヒも声を出す。気持ちがいい。ナニはもっと気持ちいい。
強くつかんだ尻の肉を俺はこね回す。同時に腰の動きも早める。
「あっ、そんな急にお願いゆっくりして」
動きを早めた俺に抗議するかのようにハルヒは声を漏らす。
突き上げる俺に呼応するかのように肛門がひくひくと動く。
たまらん。
「もう少し足を広げろ」
俺はハルヒの両足を広げさせ、深く突き入れる。
「ひっ……」
その刺激にハルヒは悲鳴のような声を上げた。

279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 17:25:53.10 ID:Jy8V3Vmv0

体を起こしてハルヒの尻に両手を添える。
俺はゆっくりと動く。いったん引き抜き、またつるりと挿れる。
肛門がはれ上がっているからかありえないほどのしめつけだ。
「あああああああっ……」
その出入りする動きが快感に繋がるらしく、ハルヒが声を上げる。
俺は粘液に濡れたハルヒのクリトリスを刺激する。
「あっ、そんな急に」
そのとたん後ろの締め付けがきつくなった。

286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 17:31:49.35 ID:Jy8V3Vmv0

もう限界が近い。
ほどよく締まったウエストから流れるヒップライン。それがくるりと円を描き、亀裂に消えている。
その亀裂は俺の両手によって押し広げられ、肉棒が淫猥な水音を立てている。
俺が突き上げるとハルヒがあえぎ、菊座が痙攣する。
「あっ…キョン、もう駄目……何か…来る…」
ハルヒが息も絶え絶えにつぶやく。

289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 17:40:59.82 ID:Jy8V3Vmv0

「ああ、俺も限界だ行くぞ」
フィニッシュとばかりに俺は腰を送り込む。
ぴちゃぴちゃとくぐもった水音が響く。肛門からタバスコだった赤い液体がびしゃびしゃと出ている。
それと混じった白濁したハルヒの愛液が俺に粘っこくまとわりついてくる。
ハルヒの奥がぎゅっ、と俺を絞り上げるように動いた。
ハルヒがぶるぶる震えている。

295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 17:46:32.64 ID:Jy8V3Vmv0

「あああああああああああっ!」
ハルヒがイク。
同時に達した俺は間一髪で肉棒を引き抜く。
ぴしゃりとハルヒの尻に射精。手で押さえたままの尻に俺は精液を吐き出した。
白い粘液と赤いタバスコが痙攣する肛門と白い滑らかな尻を汚す。

「うっ…はあはあはあ…」
思わず声が出る。今まで経験したことのない快感に頭の奥と俺自身がじんじんする。
やばいこれにはまりそうだ…。

297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 17:50:58.35 ID:Jy8V3Vmv0

「はあっ……」
俺が力を緩めるとハルヒはくたくたと座り込み、机の脚に寄りかかる。息が荒い。
俺も思わず膝を付く。
駄目だ、こんな快感を知っちまっちゃあ、もう俺は。
座り込んだハルヒの尻から俺の精液が床にしたたる。
しかも股間から腿に流れるのはさっき俺が放出した精液。
あたり一面に広がるタバスコの匂い。
はだけたセーラー服のリボンがいっそう背徳的だ。
なんてえ格好だ。

299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 17:55:31.51 ID:Jy8V3Vmv0

「ハルヒ」
まだ肩で息をしているハルヒのあごをつかみこちらを向かせる。
快感に酔いしれた潤んだ瞳。
荒っぽく唇を合わせる。ハルヒは抵抗もせず舌を絡ませてきた。
むさぼるように互いを舌でまさぐった。

いつまでそうしていただろう。どのくらい時間が経ったのか、わからない。
突然、部室のドアが開いた。
そこに立っていたのは長門有希。

301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 17:59:34.33 ID:Jy8V3Vmv0

まさに心停止寸前。
それはハルヒも同様だった。
「あ、あああ、有希これはね」
ハルヒはなにを言い訳しようというのだろう。
部室の床に下半身裸で座り込んでいる二人。しかもハルヒの尻には俺がぶっかけた精液。
部室一面に広がるタバスコの香り。
この状況においてはたとえどのような人物も言い訳できないであろう。

305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 18:06:03.86 ID:Jy8V3Vmv0

しかし、長門の反応は全く予想を裏切るものだった。
いつもの無表情のまま長門はすたすたとハルヒに近づき、首筋に手を添える。
ハルヒが崩れ落ちる。
「……え」
俺はあわててパンツとズボンをはき、ベルトを締める。
「おわった」
長門は顔を上げると俺に向かって言った。
「え?終わった、ってなにが?」
「情報生命体が発した精神波の処理」

308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 18:10:57.20 ID:Jy8V3Vmv0

長門が語ったところによると以前コンピ研の部長に取り憑いた奴とは別口がネット内に潜んでいた。
だが、そいつは何らかの原因で既に消滅していたそうだ。
そして、最近ハルヒは便秘らしくネットで便秘解消のページを調べていたところ
その残滓がプログラムの形で残り、それを閲覧したハルヒがその副作用で発情した。
長門はその情報生命体の影響を調査するためコンピ研のパソコンとツールを借りており、そのため部室にいなかったらしい。
その生命体の精神波は極微細なものだったが、ハルヒはもろに影響されたようだ。

313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 18:18:30.32 ID:Jy8V3Vmv0

「そうか、それで俺達は……」
「影響を受けたのは涼宮ハルヒだけ。あなたには何の影響もないはず」
「え」
長門は俺をはくちょう座X-1みたいな目で見つめ、一言つぶやいた。
「変態」

次の日ハルヒを見ると昨日あった惨劇などなかったような顔をしていた。恐らく長門が忘れさせてくれたんだろう。
ただ、辛いものはなぜか嫌いになったらしく、オレが弁当にタバスコをかけて食っているところを見ると
「キョンそんなのかけて食べるなんて頭おかしいんじゃないの」と激しく非難してきた。
一方オレは前日のタバスコプレイで、身体ともに著しくダメージをうけたはずなのだが、
なぜかこいつを手放せなくなった。どうやらタバスコに依存してしまったようだ。
あの匂い。刺激。辛さ。
最近俺も便秘気味だから今度使ってみるか。オレはひそかな楽しみに体をぶるっと震わせた。、

〜fin

318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/19(水) 18:22:15.67 ID:Jy8V3Vmv0

疲れました
また今度スレ立ててくれればなんか書きます
ここまで見てもらってありがとうございました。
あと実際にタバスコかけると痛いですからまねしちゃダメですよ



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