258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/28(木) 23:58:33.45 ID:k9Jl1PNoO
ん、ここはどこだ?俺は誰だ?まてまてそんな漫画にあるようなセリフを言ってる場合じゃない
今どうなってる?なぜ視界が真っ暗なんだ?思い出せ!俺は何をやっていた?
・・そんなものナニをやっていたに決まってる!そうだ俺はいつものように
女子トイレでナニをすませたあと出ようとして誰かの悲鳴が・・
そこから記憶がないな・・待て!人の声だ
?「や、やっぱりこういうことはいけないと思います・・」
?「何言ってんだい!こういう子にはちょいとお仕置きが必要なのさ!」
261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/29(金) 00:15:50.75 ID:SWdELRjJO
こ、この聞き覚えのあるおっとりボイスと軽快ボイスは間違いない!朝比奈さんと鶴屋さんだ!
そうかあの悲鳴は朝比奈さんのだったのkうわなにをする
鶴屋さん「さ〜てとっ!少年!起きたかな?」
キョン「あの〜鶴屋さん?これは一体どういう事で」
鶴屋さん「それはこっちが聞きたいにょろよ!
あんた一体女子トイレで何してたんだい?」
何してたってそりゃあねぇフヒヒ・・わかりますよね朝比奈さん?
みくる「ひぇっ!あの、もしかして、その〜マスター・・い、言えません」
鶴屋「あんな相当なド変態みたいだね〜?
しかも何だい!もうそんなに立派にしちゃって!」
世の中の男子にこの状況で息子を抑える事ができる奴がいるだろうか?
いやいない(反語)
264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/29(金) 00:32:26.32 ID:SWdELRjJO
鶴屋さん「しょうがない子だね〜
うちのみくるだって迷惑してるんだよ?ねぇみくる?」
みくる「私は別に・・いえ、あの困ります〜」
鶴屋さん「まあそういう事であんたにお仕置きする事になったのさ!
めがっさキツイやつをね!」
俺は今日生まれ変わるだろう、Mの俺に生まれ変わるんだ
できれば目あけさせて欲しい所だがこれはこれでありなのだろう
鶴屋さん「それじゃ始めるにょろー!」
みくる「キョンくん、ごめんねっ!」
いえいえむしろ感謝したいところでぐへぇ!あ、足がひっぱられている・・おぅふ!
股間がめりこんで、これはまさか・・三 角 木 馬 !
266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/29(金) 00:46:42.05 ID:SWdELRjJO
アッー!くそ!こんなに・・あふ・・苦しいものだとは思わなかった
国木田はこんなので喜んでたのか!ぐわぁ!
鶴屋さん「あっはっはっはっは!いやー凄い表情だね〜!
そんなに痛いのかい?んじゃもっとキツくやっちゃおうかなっ!」
知らなかった、鶴屋さんがこんなにSだったなんて・・
いや、考えてみれば朝比奈さんといつもいるのは
SとMの均衡が保たれていたからなのだろう・・にしてもアッー!
みくる「キョンくんいいな・・じゃなくてかわいそうですー
そ、そろそろやめてあげてもいいんじゃないですか?」
268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/29(金) 01:04:39.26 ID:SWdELRjJO
鶴屋さん「何言ってんだいみくる!まだまだめがっさ甘いにょろよ!
それとも少年っ?もう耐えられないのかい?」
正直もうどうにかなってしまいそうである、しかしこの状況を考えてみろ
誰もが羨む美貌の上級生二人に三角木馬で調教されている
Mにとってはこれ以上ない状況だ!これを楽しめずに何が男だ
感じてやる!モクバー―ズハイを!
みくる(ふぇ〜だめ〜見てるだけでもう、こんなの耐えられないよぅ)
?「ちょっとあんた達!一体何やってるのよ!私もまぜなさい!」
321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/29(金) 12:45:58.89 ID:SWdELRjJO
やけに陽気な声で入ってきたのは誰だ?いや聞くまでもない
ハルヒだ!また厄介な奴がきてしまったようだ・・
と考えているうちに激痛が走った
ハルヒ「どうキョン!痛いかしら?
この豚め!この!汚れた!犬め!」
そう言いながらやつはムチの様なもので俺を叩いてきた(股間を重点的に)
さらに木馬の圧迫が俺の息子を刺激し俺は遂に
鶴屋「あれ?何か臭わないかい?」
ハルヒ「そうね、何か臭いわね。イカのような臭いがするわ!」
朝比奈さん「あ、あの〜キョン君が、その〜い、いっちゃってます!」
俺は果ててしまった
325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/29(金) 13:22:30.39 ID:SWdELRjJO
鶴屋「うわ〜ひどい臭いだね〜こんなに臭いのは初めてだよ」
ハルヒ「バッカじゃないの?いやホントバカね、もうバカとしかいいようがないわっ!」
などと散々俺の子供たちをけなして彼女達は行ってしまったようだ、
おい、行くならせめて俺を自由にしてから行ってくれ!
古泉「これはまた、酷い臭いですね。それにその格好は誘ってるんですか?」
扉の開く音と共に嫌味な事いいやがるやつは
一人しかいない!古泉め!
古泉「おやおやそんな事言っていいのですか?
誰があなたを解放するのですか?」
それが嫌味だというのだ!などと言いながら舐めるような手つきで
古泉は縄とガムテから俺を解放してくれた、
見慣れた景色だ、どうやらここは部室のようだ・・
しかし辺りを見回してると信じられないものがいた
なぜおまえがいる 長 門